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Commit 40b48c7

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options.jax: Update Vim 8.2.5034 translate
1 parent 946b300 commit 40b48c7

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doc/options.jax

Lines changed: 2 additions & 13 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*options.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 May 07
1+
*options.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 May 21
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -1674,7 +1674,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16741674
*'cindent'* *'cin'* *'nocindent'* *'nocin'*
16751675
'cindent' 'cin' 切替 (既定ではオフ)
16761676
バッファについてローカル
1677-
{|+cindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
16781677
Cプログラムファイルの自動インデントを行う。挿入モードで再インデントを
16791678
引き起こす文字列を指定するにはオプション 'cinkeys' を、好みのインデン
16801679
トスタイルを設定するには 'cinoptions' を参照。
@@ -1690,7 +1689,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16901689
*'cinkeys'* *'cink'*
16911690
'cinkeys' 'cink' 文字列 (既定では "0{,0},0),0],:,0#,!^F,o,O,e")
16921691
バッファについてローカル
1693-
{|+cindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
16941692
挿入モードで入力されたときに、現在行の再インデントを引き起こす文字のリ
16951693
スト。オプション 'cindent' がオンで、かつ 'indentexpr' が空の時のみ使
16961694
われる。
@@ -1700,7 +1698,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
17001698
*'cinoptions'* *'cino'*
17011699
'cinoptions' 'cino' 文字列 (既定では "")
17021700
バッファについてローカル
1703-
{|+cindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
17041701
このオプションは、'cindent' でのC言語ソース内の行の再インデント方法に
17051702
影響を与える。このオプションの値については |cinoptions-values| を、一
17061703
般的なC言語ソースのインデントの情報については |C-indenting| を参照。
@@ -1709,8 +1706,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
17091706
*'cinwords'* *'cinw'*
17101707
'cinwords' 'cinw' 文字列 (既定では "if,else,while,do,for,switch")
17111708
バッファについてローカル
1712-
{|+cindent| 機能と |+smartindent| 機能(両方)付きでコン
1713-
パイルされたときのみ有効}
17141709
オプション 'smartindent' か 'cindent' がオンのとき、ここに指定したキー
17151710
ワードの次の行は、さらにインデントされる。'cindent' がオンのときには、
17161711
適切な場所 ({} の内側) でのみ機能する。
@@ -1720,7 +1715,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
17201715
*'cinscopedecls'* *'cinsd'*
17211716
'cinscopedecls' 'cinsd' 文字列 (既定では "public,protected,private")
17221717
バッファについてローカル
1723-
{|+cindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
17241718
|cino-g| によって解釈される C++ スコープ宣言のキーワード。例えば、Qt
17251719
フレームワークとともに動作するときの追加のスコープ宣言として "signals",
17261720
"public slots", "private slots" を定義すると便利になる: >
@@ -4621,8 +4615,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
46214615
*'indentexpr'* *'inde'*
46224616
'indentexpr' 'inde' 文字列 (既定では "")
46234617
バッファについてローカル
4624-
{|+cindent| 機能と |+eval| 機能付きでコンパイルされた
4625-
ときのみ有効}
4618+
{|+eval| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
46264619
ある行の適切なインデントを得るために評価される expression。これは新し
46274620
い行が作られるとき、オペレータ |=| が使われたとき、挿入モードでオプ
46284621
ション 'indentkeys' で指定したキーを打ち込んだときに使われる。
@@ -4667,7 +4660,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
46674660
*'indentkeys'* *'indk'*
46684661
'indentkeys' 'indk' 文字列 (既定では "0{,0},0),0],:,0#,!^F,o,O,e")
46694662
バッファについてローカル
4670-
{|+cindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
46714663
挿入モードで打ち込まれたときに、現在行の再インデントを引き起こすキーの
46724664
リスト。これはオプション 'indentexpr' が空でないときのみ起きる。
46734665
書式は 'cinkeys' と同様である。|indentkeys-format| を参照。
@@ -5059,7 +5051,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
50595051
*'lisp'* *'nolisp'*
50605052
'lisp' 切替 (既定ではオフ)
50615053
バッファについてローカル
5062-
{|+lispindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
50635054
Lispモード: 挿入モードで <Enter> が入力されると、次の行のインデントを
50645055
Lisp の標準 (というかまあ、その一種) にする。また "cc" や "S" でも同様
50655056
である。これが機能するにはオプション 'autoindent' もオンでなければなら
@@ -5073,7 +5064,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
50735064
*'lispwords'* *'lw'*
50745065
'lispwords' 'lw' 文字列 (既定値はとても長い)
50755066
グローバル/バッファについてローカル |global-local|
5076-
{|+lispindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
50775067
Lisp用のインデント方法を設定するキーワードの、コンマ区切りのリスト。
50785068
|'lisp'|
50795069

@@ -7247,7 +7237,6 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
72477237
*'smartindent'* *'si'* *'nosmartindent'* *'nosi'*
72487238
'smartindent' 'si' 切替 (既定ではオフ)
72497239
バッファについてローカル
7250-
{|+smartindent| 機能付きでコンパイルされたときのみ有効}
72517240
新しい行を作ったときに高度な自動インデント smart autoindenting を行う。
72527241
C言語系のプログラミング言語で有効だが、他のプログラミング言語にも使え
72537242
る。オプション 'cindent' でも似たことができ、より多くの場面で適切に動

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