@@ -2269,8 +2269,8 @@ expand({string} [, {nosuf} [, {list}]]) *expand()*
2269
2269
カレントバッファや代替バッファの名前が未定義のときに '%' や
2270
2270
'#' を使うと空文字列になる。"%:p" を名無しのバッファに使用した
2271
2271
場合、結果はカレントディレクトリに '/' が付加されたものになる。
2272
- 'verbose' を設定した場合 、'%', '#' および <> の項目の展開で
2273
- 展開ができないと結果がエラーメッセージになる 。
2272
+ 'verbose' が設定されていると 、'%', '#' および <> の項目を展開
2273
+ できない場合、エラーメッセージが表示される 。
2274
2274
2275
2275
'%' や '#' や '<' で始まらない{string} は、コマンドラインのファ
2276
2276
イル名と同じように展開される。{nosuf} 引数に| TRUE | を指定しない
@@ -2307,7 +2307,7 @@ expandcmd({string} [, {options}]) *expandcmd()*
2307
2307
展開された文字列を返す。展開中にエラーに遭遇した場合、変更され
2308
2308
ていない {string} を返す。
2309
2309
2310
- 展開された文字列を返す。 例: >
2310
+ 例: >
2311
2311
:echo expandcmd('make %<.o')
2312
2312
make /path/runtime/doc/builtin.o
2313
2313
:echo expandcmd('make %<.o', {'errmsg': v:true})
@@ -5163,7 +5163,7 @@ maparg({name} [, {mode} [, {abbr} [, {dict}]]]) *maparg()*
5163
5163
{dict} が省略されたかゼロのとき: モード{mode} におけるキーマップ
5164
5164
{name} のrhsを返す。結果の文字列内の特殊文字は、":map" コマンド
5165
5165
でリスト表示した時のように変換される。
5166
- {dict} が TRUE の場合で辞書が返される、 以下を参照。全マッピン
5166
+ {dict} が TRUE の場合は辞書が返される。 以下を参照。全マッピン
5167
5167
グのリストを取得するのは | maplist() | を参照。
5168
5168
5169
5169
{name} というキーマップが存在しない場合、空文字列が返される。
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