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Commit 4450f69

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1 parent 48cb6f5 commit 4450f69

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lines changed

doc/ft_rust.jax

Lines changed: 19 additions & 16 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -78,7 +78,7 @@ g:rust_fold~
7878

7979
*g:rust_bang_comment_leader*
8080
g:rust_bang_comment_leader~
81-
/*! シンタックスを使って複数行 doc コメントの先頭を保つためにこのオプ
81+
/*! シンタックスを使った複数行 doc コメントの先頭を保つためにこのオプ
8282
ションを 1 に設定します: >
8383
let g:rust_bang_comment_leader = 1
8484
<
@@ -92,8 +92,8 @@ g:ftplugin_rust_source_path~
9292

9393
*g:rustfmt_command*
9494
g:rustfmt_command~
95-
このオプションを $PATH の中で実行可能な 'rustfmt' の名前に設定します。
96-
指定されないなら 'rustfmt' になります: >
95+
このオプションを $PATH の中の 'rustfmt' 実行ファイルの名前に設定しま
96+
す。指定されないなら 'rustfmt' になります: >
9797
let g:rustfmt_command = 'rustfmt'
9898
<
9999
*g:rustfmt_autosave*
@@ -155,10 +155,11 @@ g:rust_shortener_url~
155155

156156
:RustExpand [args] *:RustExpand*
157157
:RustExpand! [TYPE] [args]
158-
--pretty を使ってカレントファイルを展開して新しい画面にその結
159-
果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていないなら、
160-
|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファイルが
161-
無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょう。
158+
--pretty を使ってカレントファイルを展開して新しいウィンドウに
159+
その結果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていない
160+
なら、|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファ
161+
イルが無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょ
162+
う。
162163

163164
|:RustExpand| に与えられた引数は rustc に渡されるでしょう。こ
164165
れは様々な --cfg 設定を指定するのに大いに向いています。
@@ -171,10 +172,11 @@ g:rust_shortener_url~
171172
なされます。
172173

173174
:RustEmitIr [args] *:RustEmitIr*
174-
カレントファイルを LLVM IR にコンパイルして新しい画面にその結
175-
果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていないなら、
176-
|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファイルが
177-
無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょう。
175+
カレントファイルを LLVM IR にコンパイルして新しいウィンドウに
176+
その結果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていない
177+
なら、|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファ
178+
イルが無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょ
179+
う。
178180

179181
|:RustEmitIr| に与えられた引数は rustc に渡されるでしょう。
180182

@@ -183,10 +185,11 @@ g:rust_shortener_url~
183185
なされます。
184186

185187
:RustEmitAsm [args] *:RustEmitAsm*
186-
カレントファイルをアセンブリにコンパイルして新しい画面にその結
187-
果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていないなら、
188-
|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファイルが
189-
無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょう。
188+
カレントファイルをアセンブリにコンパイルして新しいウィンドウに
189+
その結果を表示します。カレントファイルの変更が保存されていない
190+
なら、|:update| を使って最初に保存されるでしょう。カレントファ
191+
イルが無名バッファなら、最初に一時ファイルに書き込まれるでしょ
192+
う。
190193

191194
|:RustEmitAsm| に与えられた引数は rustc に渡されるでしょう。
192195

@@ -220,7 +223,7 @@ g:rust_shortener_url~
220223

221224
:RustFmtRange *:RustFmtRange*
222225
選択された範囲で |g:rustfmt_command| を実行します。その他の情
223-
報を得るために |:RustFmt| を参照します
226+
報は |:RustFmt| を参照してください
224227

225228
==============================================================================
226229
マッピング *rust-mappings*

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