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Commit 455fb59

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ft_sql: Fix upper/lower cases
1 parent cde3660 commit 455fb59

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doc/ft_sql.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -526,14 +526,14 @@ SQL 文を動的に組み立てる方法を見ていきましょう。select 文
526526
必要です。SQL 補完プラグインを使ってカラムのリストを組み立てる方法は 2 通りあ
527527
ります。 >
528528
一度に 1 カラムを挿入する方法:
529-
< 1. SELECT を入力した後に <C-c>t を押してテーブルリストを表示します。
529+
< 1. SELECT を入力した後に <C-C>t を押してテーブルリストを表示します。
530530
2. リストからテーブルを選択します。
531531
3. <Right> を押してカラムリストを表示します。
532532
4. リストからカラムを選択してエンターを押します。
533-
5. "," を入力して <C-c>c を押します。通常、カラムリストを生成するには
533+
5. "," を入力して <C-C>c を押します。通常、カラムリストを生成するには
534534
カーソルをテーブル名の上に置かねばなりません。プラグインはその名前
535535
を使ってどのテーブルからカラム リストを抽出するか決定します。このス
536-
テップではカーソルをテーブル名の上に置かずに <C-c>c を押したため、
536+
テップではカーソルをテーブル名の上に置かずに <C-C>c を押したため、
537537
表示されるカラムリストは前に使ったテーブルが対象となります。そして
538538
カラムを選択して続けます。
539539
6. ステップ 5 を必要なだけ繰り返します。 >

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