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Commit 69d1f30

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doc/syntax.jax

Lines changed: 4 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2012,12 +2012,11 @@ Note 'shiftwidth' に関しては、これがインデントの一番左のス
20122012
>
20132013
:let g:java_highlight_functions = "style"
20142014
2015-
さらに、"g:java_highlight_functions" の任意の値を以下と組み合わせることができ
2016-
>
2015+
さらに、"g:java_highlight_functions" の任意の値を以下と組み合わせて、 >
20172016
:let g:java_highlight_signature = 1
2018-
関数名とそのパラメータリストの括弧を、その型パラメータ、戻り値の型、および仮パ
2019-
ラメータから明確にハイライトする。また、ラムダ式のパラメータリストの括弧とその
2020-
矢印を、その仮パラメータまたは識別子から明確にハイライトする
2017+
引数リストの括弧が付いた関数名を、その型パラメータ、戻り値の型、および仮引数か
2018+
ら区別してハイライトしたり、矢印が付いたラムダ式の引数リストの括弧を、その仮引
2019+
数または識別子から区別してハイライトしたりすることができる
20212020

20222021
もし、どちらの設定も機能せず、それでも関数宣言のヘッダーをハイライトしたい場合
20232022
は、現在の構文定義を変更するか、新しい構文定義を作成すること。

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