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Commit 700a490

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channel.jax: fix suggest and miss
Co-authored-by: K.Takata <[email protected]>
1 parent e550976 commit 700a490

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doc/channel.jax

Lines changed: 10 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -177,7 +177,7 @@ IPv6 アドレスを使う時、角カッコでくくった中に納めてくだ
177177
close_cb が呼び出されることがあります。プラグインは何とかこれ
178178
を処理する必要があり、これ以上データが来ていないことを知ってお
179179
くと便利です。
180-
メッセージ読み込み時に不明な場合は、try/catch ブロックを使いま
180+
読み込むメッセージがあるか不明な場合は、try/catch ブロックを使いま
181181
す: >
182182
try
183183
let msg = ch_readraw(a:channel)
@@ -635,9 +635,9 @@ ch_logfile({fname} [, {mode}]) *ch_logfile()*
635635

636636
{mode} が省略されるか "a" を含むか "o" の場合、ファイルへの追
637637
加になる。
638-
{mode} が "w" を含み "a" を含まない場合、空のファイルへで開始
638+
{mode} が "w" を含み "a" を含まない場合、空のファイルで開始
639639
される。
640-
{mode} が "o" を含む場合、全ログが端末に出力される。そうでない
640+
{mode} が "o" を含む場合、全ての端末出力が記録される。そうでない
641641
なら、いくつかの関心的な端末出力のみがログ出力になる。
642642

643643
ログメッセージを書き込むには |ch_log()| を使用する。UNIX で
@@ -1428,13 +1428,13 @@ Vim |Dict| 内の LSP のリクエスト/通知メッセージをエンコード
14281428

14291429
|channel-mode| を "lsp" に設定したチャネルからメッセージを受信したたなら、Vim
14301430
は HTTP ヘッダを処理し、JSON-RPC ペイロードをデコードして Vim |Dict| 型に格納
1431-
し、|channel-callback| 関数もしくは特別な |channel-onetime-callback| 関数を呼
1431+
し、|channel-callback| 関数もしくは指定された |channel-onetime-callback| 関数を呼
14321432
びます。|ch_evalexpr()||ch_sendexpr()| 関数を用いてチャネルからメッセージ
14331433
を送信した時には、Vim は HTTP ヘッダを付与し Vim の式を JSON にエンコードしま
14341434
す。Vim の JSON 方式の内蔵のエンコードとデコードがどのようになっているかのより
14351435
詳細については |json_encode()||json_decode()| を参照してください。
14361436

1437-
'lsp' モードを使用してのチャネルを開くには|ch_open()| の引数 {options}
1437+
'lsp' モードを使用してチャネルを開くには|ch_open()| の引数 {options}
14381438
'mode' 要素を 'lsp' にします。例: >
14391439
14401440
let ch = ch_open(..., #{mode: 'lsp'})
@@ -1452,16 +1452,16 @@ Vim |Dict| 内の LSP のリクエスト/通知メッセージをエンコード
14521452
let opts.exit_cb = function('LspExitCallback')
14531453
let job = job_start(cmd, opts)
14541454
1455-
このジョブは LSP メッセージを標準出力に非LSPメッセージを標準エラーに出すので
1456-
その場合にチャネルのコールバック関数で両方のメッセージフォーマットに相応しい扱
1457-
いをするか上記にあるように "out_cb" と "err_cb" で個別のコールバック関数を使っ
1455+
ジョブが LSP メッセージを標準出力に非LSPメッセージを標準エラーに出す場合
1456+
チャネルのコールバック関数は両方のメッセージフォーマットを適切に扱うか、
1457+
上記にあるように "out_cb" と "err_cb" で個別のコールバック関数を使っ
14581458
て扱わなくてはならないことに注意してください。
14591459

14601460
サーバーにむけて JSON-RPC リクエストの同期送信をするには、|ch_evalexpr()| 関数
14611461
を使います。この関数は応答を待ちサーバーからのレスポンスメッセージをデコードし
14621462
て返します。|channel-timeout| を使うかあるいは引数 {options}'timeout'
14631463
フィールドに値を設定することで応答の待ち時間の制御ができます。レスポンスがタイ
1464-
ムアウトした場合、空の |Dict| を返す。例: >
1464+
ムアウトした場合、空の |Dict| が返ります。例: >
14651465
14661466
let req = {}
14671467
let req.method = 'textDocument/definition'
@@ -1511,7 +1511,7 @@ JSON-RPC リクエストをサーバーに送信して応答を非同期に処
15111511
15121512
JSON-RPC 通知メッセージをサーバーに送信するには、|ch_sendexpr()| 関数を使いま
15131513
す。サーバーは通知のレスポンスメッセージを送信しません。"callback" 項目は指定
1514-
をしてはいけない。例: >
1514+
をしてはいけません。例: >
15151515
15161516
call ch_sendexpr(ch, #{method: 'initialized'})
15171517

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