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| -*options.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 Jun 07 |
| 1 | +*options.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 Jun 23 |
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4 | 4 | VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
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@@ -3427,8 +3427,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
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3427 | 3427 | < これは既定値と似ているが、強調表示が行われていてもこれらの文字が使われ
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3428 | 3428 | る点が異なっている。
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3429 | 3429 |
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3430 |
| - "stl" と "stlnc" に対しては1バイトおよびマルチバイトの文字をサポートし |
3431 |
| - ている。しかし全角文字幅の文字はサポートしていない。 |
| 3430 | + "stl", "stlnc", "foldopen", "foldclose", "foldsep" 項目に対しては1バイ |
| 3431 | + トおよびマルチバイトの文字をサポートしている。しかし全角文字幅の文字は |
| 3432 | + サポートしていない。 |
3432 | 3433 |
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3433 | 3434 | 強調表示が行われるものおよびその属するグループ:
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3434 | 3435 | キーワード 強調表示グループ ~
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@@ -4565,7 +4566,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
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4565 | 4566 | 移ることは許されない。|textlock|
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4566 | 4567 |
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4567 | 4568 | *'incsearch'* *'is'* *'noincsearch'* *'nois'*
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4568 |
| -'incsearch' 'is' 切替 (既定ではオフ、+reltime 機能付きでコンパイル |
| 4569 | +'incsearch' 'is' 切替 (既定ではオフ、|+reltime| 機能付きでコンパイル |
4569 | 4570 | されたときは |defaults.vim| 内で設定される)
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4570 | 4571 | グローバル
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4571 | 4572 | {|+extra_search| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
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@@ -5006,6 +5007,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
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5006 | 5007 | まれないコマンドを実行する間、画面は再描画されなくなる。また、ウィンド
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5007 | 5008 | ウタイトルの更新も後回しになる。画面の再描画を強制的に行うには、コマン
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5008 | 5009 | ド |:redraw| を使うこと。
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| 5010 | + これにより表示エラーとなることがある。再描画によってちらつきや速度低下 |
| 5011 | + になる場合にのみ一時的に設定することを目的としてる。 |
5009 | 5012 |
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5010 | 5013 | *'linebreak'* *'lbr'* *'nolinebreak'* *'nolbr'*
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5011 | 5014 | 'linebreak' 'lbr' 切替 (既定ではオフ)
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