@@ -999,23 +999,23 @@ autocmd_add({acmds}) *autocmd_add()*
999
999
cmd この自動コマンドイベントに対して実行する Ex コ
1000
1000
マンド
1001
1001
event 自動コマンドイベント名。| autocmd-events | を参
1002
- 照。これは、単一のイベント名を含む文字列または
1003
- イベント名のリストのどちらかである 。
1002
+ 照。これは、単一のイベント名の文字列またはイベ
1003
+ ント名のリストのどちらかである 。
1004
1004
group 自動コマンドグループ名。| autocmd-groups | を参
1005
1005
照。グループが存在しない場合は作成される。指定
1006
1006
しない場合、または空の場合は、デフォルトのグ
1007
1007
ループが使用される。
1008
- nested booleanフラグ。ネストされた自動コマンドを追加
1009
- するには、v:true に設定する。
1010
- | autocmd-nested | を参照 。
1011
- once booleanフラグ 。v:true に設定すると、一度だけ実
1008
+ nested 真偽値フラグ。v:true に設定すると、ネストされ
1009
+ た自動コマンドを追加する。 | autocmd-nested | を
1010
+ 参照 。
1011
+ once 真偽値フラグ 。v:true に設定すると、一度だけ実
1012
1012
行される自動コマンドが追加される。
1013
1013
| autocmd-once | を参照。
1014
1014
pattern 自動コマンドパターン文字列。| autocmd-patterns |
1015
1015
を参照。"bufnr" 項目が存在する場合、この項目は
1016
1016
無視される。単一のパターンを持つ文字列またはパ
1017
1017
ターンのリストにすることができる。
1018
- replace booleanフラグ 。v:true に設定すると、指定された
1018
+ replace 真偽値フラグ 。v:true に設定すると、指定された
1019
1019
自動コマンドイベントおよびグループに関連付けら
1020
1020
れたすべてのコマンドが削除され、{cmd} が追加さ
1021
1021
れる。これは、グループ内の自動コマンドイベント
@@ -1024,7 +1024,7 @@ autocmd_add({acmds}) *autocmd_add()*
1024
1024
1025
1025
成功した場合は v:true を返し、失敗した場合は v:false を返す。
1026
1026
例: >
1027
- " バッファ 5 のバッファローカルな自動コマンドを作成
1027
+ " バッファ 5 のバッファローカルな自動コマンドを作成
1028
1028
let acmd = {}
1029
1029
let acmd.group = 'MyGroup'
1030
1030
let acmd.event = 'BufEnter'
@@ -1111,7 +1111,7 @@ autocmd_get([{opts}]) *autocmd_get()*
1111
1111
event 自動コマンドイベント名。
1112
1112
group 自動コマンドグループ名。
1113
1113
nested Booleanフラグ。ネストされた自動コマンドの場合、
1114
- v:true が設定される。| autocmd-nested | 参照 。
1114
+ v:true が設定される。| autocmd-nested | を参照 。
1115
1115
once Booleanフラグ。自動コマンドが 1 回だけ実行され
1116
1116
る場合は、v:true に設定する。| autocmd-once | を
1117
1117
参照。
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