map.jax: Update Vim 8.2.5167 translate

Author: tsuyoshicho

doc/map.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*map.txt*       For Vim バージョン 8.2.  Last change: 2022 Jun 02
+*map.txt*       For Vim バージョン 8.2.  Last change: 2022 Jun 18
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル	  by Bram Moolenaar
@@ -176,7 +176,7 @@
 るためです。他の末尾空白の例として: >
 	unmap @@ 
 	unmap @@     # Vim9 script コメント
-	unmap @@     " 旧来のコメント
+	unmap @@     " 旧来のスクリプトのコメント
 
 これで発生するエラーは、認識するのは非常に困難で、なぜなら `unmap @@ ` の終端
 にある空白が不可視だからです。
@@ -185,7 +185,7 @@
 その後に空白とコメントを続けます: >
 
 	unmap @@|    # Vim9 script コメント
-	unmap @@|    " 旧来のコメント
+	unmap @@|    " 旧来のスクリプトのコメント
 
 
 1.2 特別な引数						*:map-arguments*
@@ -194,7 +194,8 @@
 "<unique>" を指定できます。マップコマンドの直後 (他の引数の前) に置いてくださ
 い。
 
-			*:map-local* *:map-<buffer>* *:map-buffer* *E224* *E225*
+				    *:map-local* *:map-<buffer>* *:map-buffer*
+				    *E224* *E225*
 カレントバッファだけで使用できるマップを作成するには、マップコマンドの引数に
 "<buffer>" を指定します。例: >
 	:map <buffer>  ,w  /[.,;]<CR>
@@ -385,8 +386,6 @@ Note:
   りません。
 - ビジュアルモードでは、`line('v')` と `col('v')` を使って、ビジュアルエリアの
   一端を取得でき、カーソルは反対の端にいます。
-- 選択モードでは、|:map| と |:vmap| コマンドでのマッピングがビジュアルモード内
-  で実行されます。|:smap| を使う選択モードとは別の方法で処理します。
 
 							*E1255* *E1136*
 <Cmd> と <ScriptCmd> コマンドではマッピング定義の {rhs} が <CR> で終わる必要が