35
35
36
36
*:ta* *:tag* *E426* *E429*
37
37
:[count] ta[g][!] {name}
38
- tagsファイル内の情報を用いて、{name} の定義へジャンプ
39
- する 。{name} はタグスタックに積まれる。[!]については
40
- | tag-! | を参照。
38
+ tagsファイル内の情報を用いて、{name} の定義へジャンプす
39
+ る 。{name} はタグスタックに積まれる。[!]について
40
+ は | tag-! | を参照。
41
41
{name} は正規表現を使用できる。| tag-regexp | を参照。
42
42
{name} に対してマッチするタグが複数ある場合、[count] 番
43
43
目のタグへジャンプする。[count] が指定されないときは最
@@ -56,8 +56,8 @@ CTRL-] カーソルの下のキーワードを定義している場所にジ
56
56
{Vi: identifier after the cursor}
57
57
58
58
*v_CTRL-]*
59
- {Visual}CTRL-] ":tag {name} " と同様であるが、{name} はハイライトされ
60
- ているテキストである 。{Vi にはない}
59
+ {Visual}CTRL-] ":tag {name} " と同様であるが、{name} はハイライトされて
60
+ いるテキストである 。{Vi にはない}
61
61
62
62
*telnet-CTRL-]*
63
63
CTRL-] はtelnetの標準エスケープキーである。タグにジャンプしようとCTRL-] を打つと、
@@ -190,8 +190,8 @@ FuncAの呼び出し部分の上でCTRL-]を使うことによって、mainか
190
190
*:ts* *:tselect*
191
191
:ts[elect][!] [name] タグファイルの情報を用いて、[name]にマッチするタグをリ
192
192
スト表示する。
193
- [name] を省略した場合、タグスタック上の最後のタグが使
194
- われる 。
193
+ [name] を省略した場合、タグスタック上の最後のタグが使わ
194
+ れる 。
195
195
[!]に関しては| tag-! | を参照。
196
196
最初の列に '>' があるものはリスト中の現在の位置を指し
197
197
示している(それがあるならば)。
@@ -222,8 +222,8 @@ FuncAの呼び出し部分の上でCTRL-]を使うことによって、mainか
222
222
"nr" の番号を入力すればよい。
223
223
224
224
*:sts* *:stselect*
225
- :sts[elect][!] [name] ":tselect[!] [name] " を実行し、ウィンドウを分割して
226
- 選択されたtagを表示する 。{Vi にはない}
225
+ :sts[elect][!] [name] ":tselect[!] [name] " を実行し、ウィンドウを分割して選
226
+ 択されたtagを表示する 。{Vi にはない}
227
227
228
228
*g]*
229
229
g] CTRL-] と動作は似ているが、":tag" の代わりに ":tselect"
@@ -272,13 +272,13 @@ g CTRL-] CTRL-]と動作は似ているが、":tag" の代わりに ":tjump"
272
272
*:lt* *:ltag*
273
273
:lt[ag][!] [name] タグ[name]にジャンプし、マッチするタグ全てをカレント
274
274
ウィンドウの新しいロケーションリストに追加する。
275
- [name] は正規表現でもよい(| tag-regexp | を参照)。[name]
276
- が指定されないときはタグスタックにある最後のタグ名が使
277
- われる。タグにマッチする行を特定するための検索パターン
278
- には 、特別な文字を全てエスケープするために "\V" がつけ
279
- られる (very nomagic)。マッチするタグを保持するロケー
280
- ションリストはタグスタックとは独立している 。[!]につい
281
- ては | tag-! | を参照。{Vi にはない}
275
+ [name] は正規表現でもよい(| tag-regexp | を参照)。[name]が
276
+ 指定されないときはタグスタックにある最後のタグ名が使わ
277
+ れる。タグにマッチする行を特定するための検索パターンに
278
+ は 、特別な文字を全てエスケープするために "\V" がつけら
279
+ れる (very nomagic)。マッチするタグを保持するロケーショ
280
+ ンリストはタグスタックとは独立している 。[!]について
281
+ は | tag-! | を参照。{Vi にはない}
282
282
283
283
他にメッセージがないとき、Vimは今までに移動したtagとtagの数を表示する: >
284
284
tag 1 of 3 or more
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