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- *repeat.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 Jan 21
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+ *repeat.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 Apr 08
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VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -205,19 +205,23 @@ Vim script の書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|を参
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Vim9 script の文脈で行の範囲読み込みが | :vim9script |
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コマンドで始まらない時は、| :vim9cmd | 修飾が使われる。
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-
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- Vim9 script の文脈でバッファ内の行の範囲読み込みがされ
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+ ビジュアル選択で ":" を入力すると、"'<,'>" 形式の範囲
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+ がその前にくることがある: >
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+ :'<,'>vim9cmd source
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+ < そうでないなら、修飾の後に範囲が来てコロンを付ける必要
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+ があり、Vim9 でのすべての範囲はこのようになる: >
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+ :vim9cmd :5,9source
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+
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+ < Vim9 script の文脈でバッファ内の行の範囲読み込みがされ
210
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た時、以前に定義したスクリプトローカルの変数と関数はク
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リアされない。範囲が ":vim9script noclear" コマンドで
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始まればその動作になる。引数 "++clear" を使えばスクリ
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プトローカルの変数と関数をスクリプトの読み込み前にクリ
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- アされる。範囲が | :vimscript | コマンドで引数 "noclear"
215
- なしで始まればその動作になる。
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+ アされる。範囲が `: vim9script ` コマンドで引数
221
+ "noclear" なしで始まればその動作になる。
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詳細な情報は | vim9-reload | を参照。
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例: >
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-
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:4,5source
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- :vim9cmd :'<,'>source
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:10,18source ++clear
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*:source!*
@@ -1022,18 +1026,25 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
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:prof[ile] start {fname} *:prof* *:profile* *E750*
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- プロファイリングを開始し、終了時に出力を {fname} に出力する。
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+ プロファイリングを開始し、終了時もしくは `:profile stop` か
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+ `:profile dump` コマンドを実行した時に出力を {fname} に書き出
1031
+ す。
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{fname} 中の "~/" や環境変数は展開される。
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1033
{fname} がすでに存在するときは、警告なしに上書きされる。
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変数 | v:profiling | に 1 が代入される。
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+ :prof[ile] stop
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+ 収集したプロファイリング情報をログファイルに書き込み、プロファ
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+ イリングを停止する。`:profile start` コマンドを使用して、プ
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+ ロファイリング統計をクリアし、プロファイリングを再開できる。
1040
+
1030
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:prof[ile] pause
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- 次の " :profile continue" が実行されるまでプロファイリングをし
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+ 次の ` :profile continue` が実行されるまでプロファイリングをし
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ない。カウントされるべきでない何かを行う時に使うことができる
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(例えば外部コマンドなど)。ネストすることはできない。
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:prof[ile] continue
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- " :profile pause" の後にこれを実行すると、プロファイリングを再
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+ ` :profile pause` の後にこれを実行すると、プロファイリングを再
1037
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開する。
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:prof[ile] func {pattern}
@@ -1052,10 +1063,17 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
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プロファイリングは始まる。スクリプト自身にある :profile コマン
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ドは働かない。
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+ :prof[ile] dump
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+ 現在の状態のプロファイリングをログファイルにすぐに書く。
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+ このコマンドの実行後、Vim はプロファイリングの統計収集を続け
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+ る。
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:profd[el] ... *:profd* *:profdel*
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指定された引数に対するプロファイリングを停止する。引数について
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- は | :breakdel | を参照。
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+ は | :breakdel | を参照。例: >
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+ profdel func MyFunc
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+ profdel file MyScript.vim
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+ profdel here
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1078
最初は常に ":profile start fname" コマンドで始めなければならない。結果のファイ
1061
1079
ルは Vim が終了するときに書き出される。例えば、特定の1つの関数のプロファイルな
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