@@ -167,10 +167,6 @@ test_gui_event({event}, {args})
167
167
left 現在のウィンドウの左スクロールバー
168
168
right 現在のウィンドウの右スクロールバー
169
169
hor 水平スクロールバー
170
- value: スクロール量。垂直なスクロールバーの場合、値は
171
- 1からバッファの行数になる。水平スクロールバー
172
- の場合、'wrap' が設定されていないと仮定すると、
173
- 値は1から最大行長までの間になる。
174
170
value: 垂直スクロールバーの場合、値は 0 からバッファ
175
171
の行数から 1 を引いた値までの範囲になる。水平
176
172
スクロールバーの場合、'wrap' が設定されていな
@@ -267,7 +263,8 @@ test_mswin_event({event}, {args}) *test_mswin_event()*
267
263
{args} row: と col: のみが使用され、必須。
268
264
'mousemoveevent' が設定されている場合、または
269
265
ポップアップでマウス移動イベントが使用されてい
270
- る場合にのみ、イベントが発生する。
266
+ る場合に、結果としてイベントが発生するだけであ
267
+ る。
271
268
cell: GUI のオプション: 存在し、TRUE の場合、"move"
272
269
はピクセル位置の代わりにスクリーンセルを使用す
273
270
る。コンソールでは使用されない。
@@ -360,23 +357,24 @@ test_override({name}, {val}) *test_override()*
360
357
alloc_lines 確保したメモリ内に各バッファの行のコピーを作り、
361
358
それによりメモリアクセスのエラーが valgrind で検
362
359
出できる
363
- autoload `import autoload` でスクリプトを正しい手順でロード
364
- し 、項目が使用されるまで延期はしない
360
+ autoload `import autoload` でスクリプトを正しい手順でロー
361
+ ドし 、項目が使用されるまで延期はしない
365
362
char_avail char_avail() 関数を無効化する
366
363
nfa_fail 古い正規表現エンジンに戻すために、NFA regexp エン
367
364
ジンを失敗させる
368
365
no_query_mouse "dec" 端末のマウス位置を問い合わせない
369
- no_wait_return "no_wait_return" フラグを設定する。"ALL" では
366
+ no_wait_return "no_wait_return" フラグを設定する。"ALL" では
370
367
復元されない
371
368
redraw redrawing() 関数を無効化する
372
369
redraw_flag RedrawingDisabled フラグを無視する
373
370
starting "starting" 変数を初期化する、下記参照
374
- term_props バージョン文字列が検出された場合、すべてのター
375
- ミナルプロパティをリセットする。
376
- ui_delay ui_delay() で使用するミリ秒単位の時間; メッ
377
- セージの最大3秒の待ち時間を上書きする。
378
- unreachable `throw ` と `:return ` の後のコードにエラーはない
379
- uptime sysinfo.uptime を上書きする
371
+ term_props バージョン文字列が検出された場合、すべてのターミ
372
+ ナルプロパティをリセットする。
373
+ ui_delay ui_delay() で使用するミリ秒単位の時間; メッセージ
374
+ の最大3秒の待ち時間を上書きする。
375
+ unreachable `throw ` と `:return ` の後のコードではエラーになら
376
+ ない
377
+ uptime sysinfo.uptime を上書きする
380
378
vterm_title 端末ウィンドウ内でジョブが走っている場合にウィン
381
379
ドウタイトルを設定する
382
380
ALL alloc_lines 以外のすべての置き換えをクリアする
@@ -459,7 +457,7 @@ assert_equal({expected}, {actual} [, {msg}])
459
457
ージを追加し、1 が返る。そうでなければ 0 が返る。
460
458
| assert-return |
461
459
エラーは "Expected {expected} but got {actual} " という形式で
462
- ある。{msg} が存在する場合は、その接頭辞が付けられる 。
460
+ ある。{msg} が存在する場合は、その前に置かれる 。
463
461
464
462
暗黙的な変換は行われないため、文字列 "4" は数値 4 とは異なる。
465
463
同様に、数値 4 は浮動小数点数 4.0 と異なる。ここでは
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