@@ -177,8 +177,8 @@ Normal ハイライトグループにより決定されます。
177
177
新しいバッファが作られ、 [command] もしくは 'shell' に
178
178
"!" が前置された名前が与えられます。すでに同じ名前の
179
179
バッファが存在する場合には、カッコに囲まれた番号が付与
180
- されます。例えば "gdb" が存在して2つ目の端末には "!gdb
181
- (1)" という名前が使われます。
180
+ されます。例えば "gdb" が存在するなら2つ目の端末には
181
+ "!gdb (1)" という名前が使われます。
182
182
183
183
[range] が与えられた場合は、指定された範囲の行がジョブ
184
184
の入力として使われます。その際の端末ウィンドウではキー
@@ -373,7 +373,7 @@ UNIX ではすべての種類のコマンドを実行可能とするために pt
373
373
374
374
実行中のジョブに情報を伝えるのに以下の環境変数が利用できます:
375
375
TERM 端末の名前、'term' オプションまたはGUIでは $TERM から。
376
- そうでなければ "xterm" に戻る
376
+ "xterm" で始まらなければ "xterm" にフォールバックする
377
377
ROWS 端末の初期行数
378
378
LINES ROWS と同じ
379
379
COLUMNS 端末の初期桁数
@@ -397,7 +397,7 @@ winpty 内の以下の2つのファイルが必要です:
397
397
398
398
https://github.com/rprichard/winpty
399
399
400
- ファイルを環境変数 PATH のいずれかに置くだけです。必要ならばオプション
400
+ これらのファイルを環境変数 PATH のいずれかに置くだけです。必要ならばオプション
401
401
'winptydll' でファイルの場所を指定できます。もしも32ビット版と64ビット版を同じ
402
402
ディレクトリに置きたいのであれば、Vimのビルドに合わせてそれぞれを winpty32.dll
403
403
もしくは winpty64.dll という名前に変更してください。
@@ -678,7 +678,8 @@ gdbウィンドウで一時停止せずにコマンドをすぐに開始しま
678
678
:Termdebug vim 98343
679
679
680
680
引数が指定されていない場合、gdbウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、
681
- 実行するコマンドを指定する必要があります。 gdbの `file ` コマンドです。
681
+ 例えばgdbの `file ` コマンドを使って、どのコマンドを実行するか指定する必要があ
682
+ ります。
682
683
683
684
684
685
セッション例 ~
@@ -765,7 +766,7 @@ gdb ウィンドウにフォーカスを移しコマンドを入力します。
765
766
*:Stop* プログラムを中断する
766
767
767
768
'mouse' が設定されている場合、プラグインはこれらのエントリを持つウィンドウツー
768
- ルバーを追加します: >
769
+ ルバーを追加します:
769
770
Step `:Step `
770
771
Next `:Over `
771
772
Finish `:Finish `
0 commit comments