@@ -98,7 +98,7 @@ test_gui_event({event}, {args})
98
98
引数 {args} はイベントの引数を持つ辞書。
99
99
100
100
"dropfiles":
101
- 特定のウィンドウへの1つ以上のファイルのドロップ 。{args} でサ
101
+ 指定したウィンドウへ1つ以上のファイルのドロップ 。{args} でサ
102
102
ポートする要素は:
103
103
files: ファイル名のリスト
104
104
row: ウィンドウの行番号
@@ -147,14 +147,14 @@ test_gui_event({event}, {args})
147
147
4 shiftキーが押されている
148
148
8 altキーが押されている
149
149
16 ctrlキーが押されている
150
- move: オプション。真を設定して利用した場合、マウス
151
- 移動イベントがある場合は生成する。 {args} では
152
- row: と col: のみを使いまた要求される。これら
153
- はピクセル数もしくはスクリーンのセル数として解
154
- 釈され、これは "cell" に依存する 。
155
- 'mousemoveevent' が設定されたときのイベントか
156
- ポップアップでのマウス移動イベントを使う場合の
157
- み結果が出る 。
150
+ move: オプション; 真の場合、マウス移動イベントを生成
151
+ させることができる。
152
+ {args} の row: と col: だけが使われ、必須であ
153
+ る。これらは、"cell" に応じて、ピクセルまたは
154
+ スクリーンセルとして解釈される 。
155
+ 'mousemoveevent' が設定されているか、ポップアッ
156
+ プがマウス移動イベントを使用している場合にのみ
157
+ イベントを発生させる 。
158
158
cell: オプション: 存在し真の場合 "move" はピクセル位
159
159
置の代わりにスクリーンのセル位置を使う
160
160
@@ -166,12 +166,12 @@ test_gui_event({event}, {args})
166
166
left 現在のウィンドウの左スクロールバー
167
167
right 現在のウィンドウの右スクロールバー
168
168
hor 水平スクロールバー
169
- value: スクロール量。垂直なスクロールバーなら値は1か
170
- らバッファの行数までになる 。水平スクロールバー
171
- なら 'wrap' が設定されていない状態での1から最
172
- 大行長までの間になる 。
173
- dragging: 1であればスクロールバーのドラッグであり0であれ
174
- ばスクロールバーのクリックになる 。
169
+ value: スクロール量。垂直なスクロールバーの場合、値は
170
+ 1からバッファの行数になる 。水平スクロールバー
171
+ の場合、 'wrap' が設定されていないと仮定すると、
172
+ 値は1から最大行長までの間になる 。
173
+ dragging: 1はスクロールバーをドラッグし、0はスクロール
174
+ バーをクリックする 。
175
175
176
176
"tabline":
177
177
タブページ行のマウスクリックイベントの挿入によるタブの選択。
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