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Commit d6d936b

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Fix "関わら" to "かかわら". And modify dict.yml. close #286
1 parent 6a2f221 commit d6d936b

20 files changed

+64
-57
lines changed

dict.yml

Lines changed: 10 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -305,8 +305,16 @@ pixmap サポート:
305305
働く:
306306
- はたらく
307307

308-
関わらず:
309-
- かかわらず
308+
#関わらず:
309+
# - かかわらず
310+
311+
にもかかわらず:
312+
- にも関わらず
313+
- にも関らず
314+
315+
に関係なく:
316+
- に関わらず
317+
- に関らず
310318

311319
常に:
312320
- つねに

doc/autocmd.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -86,7 +86,7 @@ Note ":autocmd" の引数の中の特別な文字 (例えば "%" や "<cword>"
8686
8787
ここで <sfile> は、この行を含むファイルの名前に展開される。
8888

89-
`:autocmd` は、すでに存在しているかどうかに関わらず、自動コマンドのリストに
89+
`:autocmd` は、すでに存在しているかどうかにかかわらず、自動コマンドのリストに
9090
追加する。.vimrc ファイルが2回読み込まれると、自動コマンドが2回表示される。こ
9191
れを避けるには、グループ内に自動コマンドを定義することで、簡単にクリアできる:
9292
>

doc/cmdline.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -785,7 +785,7 @@ Note: "#<n" 以外は、ユーザーに打ち込まれた通りのファイル
785785
786786
'%' と '#' の特別な意味を避けるためには、その前に '\' を挿入する。
787787
詳細: これらの文字の特別な意味は、'\' がその前に置かれれば、それがいくつあるか
788-
に関わらず、常にエスケープ (無効化) される。
788+
にかかわらず、常にエスケープ (無効化) される。
789789
打ち込むキー: 結果 ~
790790
# 代替ファイル名
791791
\# #

doc/eval.jax

Lines changed: 9 additions & 9 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -747,8 +747,8 @@ Note "&&" は "||" よりも高い優先順位を持っている。これは次
747747
748748
echo exists("b") && b == "yes"
749749
750-
これもbが宣言されているいないに関わらず有効である。後半の項はbが定義されている
751-
時にだけ評価される
750+
これもbが宣言されているいないにかかわらず有効である。後半の項はbが定義されてい
751+
る時にだけ評価される
752752

753753

754754
expr4 *expr4*
@@ -4180,7 +4180,7 @@ getcharsearch() *getcharsearch()*
41804180
until 文字検索の種類。1は|t|もしくは|T|の文字検索、0は
41814181
|f|もしくは|F|の文字検索。
41824182

4183-
下記の設定は前回の文字検索の方向に関わらず|;| で前方検索、
4183+
下記の設定は前回の文字検索の方向にかかわらず|;| で前方検索、
41844184
|,| で後方検索を常に行えるようになり便利である: >
41854185
:nnoremap <expr> ; getcharsearch().forward ? ';' : ','
41864186
:nnoremap <expr> , getcharsearch().forward ? ',' : ';'
@@ -7027,10 +7027,10 @@ str2float({expr}) *str2float()*
70277027
"1e40" も許されるが、式の中では "1.0e+40" と書かなければならな
70287028
い。
70297029
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
7030-
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
7031-
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
7032-
に変換される。3桁ごとのコンマ区切りを取り除くには
7033-
|substitute()| が使える: >
7030+
小数点数はロケールの設定にかかわらず常に '.' である。コンマを
7031+
発見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は
7032+
12.0 に変換される。3桁ごとのコンマ区切りを取り除くには
7033+
|substitute()| が使える: >
70347034
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
70357035
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
70367036

@@ -7242,8 +7242,8 @@ substitute({expr}, {pat}, {sub}, {flags})
72427242
これはコマンド ":substitute" (一切のフラグ無し) のように働く。
72437243
しかしマッチングは常にオプション 'magic' が設定され、オプショ
72447244
'cpoptions' は空にして実行される(スクリプトをポータブルにす
7245-
るため)。'ignorecase' は適用される。'ignorecase' の設定に関わ
7246-
らず大文字小文字を区別するかしないか固定するには |/\c|
7245+
るため)。'ignorecase' は適用される。'ignorecase' の設定にかか
7246+
わらず大文字小文字を区別するかしないか固定するには |/\c|
72477247
|/\C| を使う。'smartcase' は適用されない。{pat}がどう扱われる
72487248
かについては|string-match|を参照。
72497249

doc/fold.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -356,8 +356,8 @@ zv カーソル行を表示する: カーソルのある行がちょうど表
356356
zx 折畳を更新する: 手動で行った折畳の開閉操作をアンドゥする:
357357
'foldlevel' を再適用し、"zv" を行う: カーソル行を表示する。
358358
折畳の計算を強制するのにも使える。これは 'foldexpr' を使ってい
359-
てバッファが変更されたにも関わらず折畳が適切に更新されないよう
360-
な場合に便利である
359+
てバッファが変更されたにもかかわらず折畳が適切に更新されないよ
360+
うな場合に便利である
361361

362362
*zX*
363363
zX 手動で行った折畳の開閉操作をアンドゥする: 'foldlevel' を再適用

doc/if_pyth.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -675,7 +675,7 @@ vim.Function オブジェクト *python-Function*
675675
け付けます。`args``self` どちらか一方、もしくは両方が与えられた場合に
676676
は、部分適用が生成されます。詳しくは |function()| を参照してください。
677677
`auto_rebind``self` だけが与えられた場合にのみ使われます。そうでない場
678-
合には、それが与えられたかどうかに関わらず `True` であると見做されます。
678+
合には、それが与えられたかどうかにかかわらず `True` であると見做されます。
679679
`self` が与えられた場合には、そのデフォルト値は `False` です。
680680

681681

doc/insert.jax

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -482,10 +482,10 @@ CTRL-G j と CTRL-G k コマンドはカラムの前にテキストを挿入す
482482
テキストのブロックを整形(format)したいならば、"gq" オペレータを使うことができ
483483
る。"gq" に続けて、ブロックの末尾までカーソルを動かす移動コマンドをタイプする。
484484
多くの場合、コマンド "gq}" が、望むこと(段落の最後までを整形)をしてくるだろう。
485-
代わりに、現在カーソルがどこにあるかに関わらず、パラグラフ全体をフォーマットし
486-
てくれるコマンド、"gqap" を使うこともできる。またはビジュアル選択モードを使う
487-
こともできる: "v" を押し、ブロックの最後まで移動し、"gq" とタイプする。|gq|
488-
参照
485+
代わりに、現在カーソルがどこにあるかにかかわらず、パラグラフ全体をフォーマット
486+
してくれるコマンド、"gqap" を使うこともできる。またはビジュアル選択モードを使
487+
うこともできる: "v" を押し、ブロックの最後まで移動し、"gq" とタイプする。|gq|
488+
も参照
489489

490490
==============================================================================
491491
4. 'expandtab''smarttab'それと'softtabstop'オプション *ins-expandtab*
@@ -1330,10 +1330,10 @@ Mozilla Firefox である。これら2つのアプリケーションは市場の
13301330
+ - - - ~
13311331
- + - - ~
13321332

1333-
ブラウザーの実装状態に関わらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完プ
1334-
ラグインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実装
1335-
していれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以外
1336-
の要素は候補リストに加えない
1333+
ブラウザーの実装状態にかかわらず、ある要素が標準で定められていれば、オムニ補完
1334+
プラグインはその要素を候補リストに加える。主流のエンジンが両方ともある要素を実
1335+
装していれば、たとえそれが標準で定められていなくても候補リストに加える。それ以
1336+
外の要素は候補リストに加えない
13371337

13381338

13391339
PHP *ft-php-omni*

doc/intro.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -678,8 +678,8 @@ CTRL-\ CTRL-N と <C-\><C-N> を使って、どのモードからでもノーマ
678678
*CTRL-\_CTRL-G* *i_CTRL-\_CTRL-G* *c_CTRL-\_CTRL-G* *v_CTRL-\_CTRL-G*
679679
'insertmode' がオンのときは、CTRL-\ CTRL-G<C-\><C-G> で挿入モードに移行で
680680
きます。オフのときはノーマルモードに移行します。このコマンドを使えば、現在どの
681-
モードにいるのかに関わらず'insertmode' に設定されたモードに移行することがで
682-
きます
681+
モードにいるのかにかかわらず'insertmode' に設定されたモードに移行することが
682+
できます
683683

684684
*Q* *mode-Ex* *Ex-mode* *Ex* *EX* *E501*
685685
Q "Ex" モードに切り替えます。このモードは ":" コマンドを

doc/message.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -548,7 +548,7 @@ Vim(およびVi)はtagsファイルがASCII順でソートされていること
548548
ば線形探索よりもかなり高速な二分探索が可能になるからである。もしもtagsファイル
549549
がソートされていなかったら、|'tagbsearch'| オプションをリセットする必要がある。
550550
このメッセージはVimがtagを探している時に問題があると表示される。tagsファイルが
551-
ソートされていないにも関わらず、このメッセージが表示されないことも時々ある。
551+
ソートされていないにもかかわらず、このメッセージが表示されないことも時々ある。
552552

553553
*E460* >
554554
The resource fork would be lost (add ! to override)

doc/options.jax

Lines changed: 10 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -465,7 +465,7 @@ $HOMEDRIVE$HOMEPATH という値で定義される。
465465
:echo system('set | findstr ^HOME=')
466466
そして >
467467
:echo luaeval('os.getenv("HOME")')
468-
は、exists(’$HOME’) が真であるにも関わらず何も出力しないだろう (空文字列)。
468+
は、exists(’$HOME’) が真であるにもかかわらず何も出力しないだろう (空文字列)。
469469
$HOME に空ではない何らかの文字列を設定すると、それはサブプロセスにエクスポート
470470
されるだろう。
471471

@@ -1651,10 +1651,10 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16511651
作で、普通なら無名レジスタが使われるところで、全てク
16521652
リップボードレジスタ '*' が使われるようになる。ただし
16531653
レジスタ名を明示的に指定した場合は、オプション
1654-
'clipboard' に "unnamed" が含まれているかいないかに関
1655-
わらず、指定されたレジスタが使われる。またクリップボー
1656-
ドレジスタは、"* という記法を用いれば常にアクセスでき
1657-
1654+
'clipboard' に "unnamed" が含まれているかいないかにか
1655+
かわらず、指定されたレジスタが使われる。またクリップ
1656+
ボードレジスタは、"* という記法を用いれば常にアクセス
1657+
できる
16581658
|gui-clipboard| も参照。
16591659

16601660
*clipboard-unnamedplus*
@@ -3234,7 +3234,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
32343234
こうすると最初にファイルタイプ "c" を使い、次にファイルタイプ "doxygen"
32353235
を使う。これはファイルタイププラグインと構文ファイル両方に適用される。
32363236
2個以上のドットが現れてもよい。
3237-
このオプションは 'cpoptions' のフラグ 's' や 'S' に関わらず、別のバッ
3237+
このオプションは 'cpoptions' のフラグ 's' や 'S' にかかわらず、別のバッ
32383238
ファにはコピーされない。
32393239
通常のファイル名文字だけが使える。"/\*?[|<>" は不正である。
32403240

@@ -7653,8 +7653,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
76537653
:set syntax=ON
76547654
< 'syntax' の設定時に実際起きることは、autocommand のイベント Syntax が、
76557655
このオプションの値を引数にして発生するということだ。
7656-
'cpoptions' のフラグ 's' や 'S' に関わらず、このオプションの値は別のバッ
7657-
ファにはコピーされない
7656+
'cpoptions' のフラグ 's' や 'S' にかかわらず、このオプションの値は別の
7657+
バッファにはコピーされない
76587658
通常のファイル名文字だけが使える。"/\*?[|<>" は不正である。
76597659

76607660
*'tabline'* *'tal'*
@@ -8392,8 +8392,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
83928392
グローバル/バッファについてローカル |global-local|
83938393
{Vi にはない}
83948394
アンドゥ可能な変更の最大値。アンドゥをするための情報はメモリに蓄えられ
8395-
るため、大きい数を設定するとメモリの消費量も多くなる (にも関わらず、単
8396-
一の変更には無制限にメモリを利用できる)。
8395+
るため、大きい数を設定するとメモリの消費量も多くなる (にもかかわらず、
8396+
単一の変更には無制限にメモリを利用できる)。
83978397
Vi互換にするには、次のように 0 にすること。アンドゥは 1 回だけ可能で、
83988398
もう 1 回 "u" を使うとアンドゥがアンドゥ {訳注: リドゥ} される。 >
83998399
set ul=0

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