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Commit e1c9131

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Merge pull request #1950 from h-east/fix-tag-label-not-included-issue
Fix issue where some help-tag-labels were not included in the tags file
2 parents 2dff6dc + fe82779 commit e1c9131

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6 files changed

+13
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lines changed

doc/builtin.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -8430,7 +8430,7 @@ readfile({fname} [, {type} [, {max}]])
84308430
reduce({object}, {func} [, {initial}]) *reduce()* *E998*
84318431
文字列 |String|、リスト |List| もしくは |Blob| である {object}
84328432
の各要素ごとに {func} を呼ぶ。{func} は2つの引数で呼ばれる: こ
8433-
れまでの結果と現在の要素。全要素処理後は結果を返す。*E1132*
8433+
れまでの結果と現在の要素。全要素処理後は結果を返す。 *E1132*
84348434

84358435
{initial} は初期結果値。もし無いなら、最初の {object} の要素を
84368436
使い {func} の最初の呼び出しは2つ目の要素から行う。{initial}

doc/cmdline.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -962,7 +962,7 @@ Note: これらは文字通りに打ち込まれる、これらは特別なキ
962962
旧来の関数の実行時は、<stack> と同様にコールスタックに置き
963963
換えられる(これは後方互換性のためであり、<stack>
964964
<script> を使うのが望しい)
965-
Vim9 script では関数で <sfile> を使うとエラーとなる。*E1245*
965+
Vim9 script では関数で <sfile> を使うとエラーとなる。 *E1245*
966966
Note: スクリプト内で <sfile> が使われていない場合、ファイル
967967
名修飾子は無効になることに注意。
968968
*:<stack>* *<stack>*

doc/map.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1543,7 +1543,7 @@ non-id マッチした場所の前がスペース、タブ、行頭、挿入
15431543
:delc[ommand] {cmd} *:delc* *:delcommand* *E184*
15441544
ユーザー定義コマンド {cmd} を削除します。
15451545
これはコマンドの一覧表示中には許可されません。例えばタ
1546-
イマーから呼ぶなど。*E1311*
1546+
イマーから呼ぶなど。 *E1311*
15471547

15481548
:delc[ommand] -buffer {cmd} *E1237*
15491549
カレントバッファで定義されたユーザー定義コマンド {cmd}

doc/syntax.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1738,13 +1738,13 @@ FreeBASIC のファイルは利用可能な4つの方言、"fb", "qb", "fblite",
17381738

17391739
☆FVWM 設定ファイル *fvwm.vim* *ft-fvwm-syntax*
17401740

1741-
*fvwmrc*または*fvwm2rc*というパターンにマッチしないFvwm設定ファイルを認識させ
1742-
るには、ファイルmyfiletypefile.vimであなたのシステムに合ったパターンを設定しな
1743-
ければならない。具体的には、変数 "b:fvwm_version" にFvwmのメジャーバージョンを
1744-
指定し、オプション 'filetype' にfvwmを設定する
1741+
*fvwmrc* または *fvwm2rc* というパターンにマッチしない Fvwm 設定ファイルを認識
1742+
させるには、ファイル myfiletypefile.vim であなたのシステムに合ったパターンを設
1743+
定しなければならない。具体的には、変数 "b:fvwm_version" に Fvwm のメジャーバー
1744+
ジョンを指定し、オプション 'filetype' に fvwm を設定する
17451745

1746-
例えば、/etc/X11/fvwm2/配下の全てのファイルをFvwm2の設定ファイルと認識させるに
1747-
は次のようにする: >
1746+
例えば、/etc/X11/fvwm2/ 配下の全てのファイルを Fvwm2 の設定ファイルと認識させ
1747+
るには次のようにする: >
17481748
17491749
:au! BufNewFile,BufRead /etc/X11/fvwm2/* let b:fvwm_version = 2 |
17501750
\ set filetype=fvwm
@@ -2594,7 +2594,7 @@ PANDOC *ft-pandoc-syntax*
25942594

25952595
デフォルトでは、markdown ファイルはファイルタイプ "markdown" として検出される。
25962596
あるいは、代わりにファイルタイプ "pandoc" として検出されるようにすることもで
2597-
る。これを行うには、*g:filetype_md* 変数を設定する: >
2597+
る。これを行うには、 *g:filetype_md* 変数を設定する: >
25982598
25992599
:let g:filetype_md = 'pandoc'
26002600

doc/userfunc.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -188,7 +188,7 @@
188188
ずに終了した場合、数値 0 が返される。
189189

190190
:def 関数内で到達不可能なコードが `:return` の後に続く
191-
場合、*E1095* が与えられる。
191+
場合、 *E1095* が与えられる。
192192
旧来のスクリプトでは、到達不可能な行のチェックは行われ
193193
ないため、コマンドが `:return` の後に続く場合でも警告
194194
は出ない。また、次の行に有効なコマンドが含まれているか

doc/vim9.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1301,7 +1301,7 @@ Note 認識されていないコマンドを "|" でつなぐと、その後の
13011301

13021302
*:disa* *:disassemble*
13031303
:disa[ssemble] {func} {func} 用に生成された命令列を表示します。これはデバ
1304-
ッグ及びテスト用です。*E1061*
1304+
ッグ及びテスト用です。 *E1061*
13051305
Note {func} のコマンドライン補完において、スクリプト
13061306
ローカル関数を見つけるのに "s:" を前置することができ
13071307
ます。
@@ -1576,7 +1576,7 @@ Vim9 script か `:def` で定義される関数内で宣言された変数は明
15761576
であれば |string()| 関数を使ってください。あるいは文字列を数値に変換するのであ
15771577
れば |str2nr()| 関数を使ってください。
15781578

1579-
もし想定されない場所で型が与えられた場合、*E1272* を得るかもしれません。
1579+
もし想定されない場所で型が与えられた場合、 *E1272* を得るかもしれません。
15801580

15811581
型が不完全な場合、例えば、クラスが不明なオブジェクト (通常は NULL オブジェクト)
15821582
がある場合などは *E1363* になります。

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