@@ -562,7 +562,7 @@ Note 展開されるオプションの値の長さ制限に注意。システム
562
562
{white} 1個以上の余白 (<Space> または <Tab>)
563
563
{vi:|vim:|Vim:|ex:} "vi:" か "vim:" か "Vim:" か "ex:" という文字列
564
564
[white] 空白、なくても良い
565
- se[t] "set " または "se " という文字列 (NOTE 終わりの空白に注意)
565
+ se[t] "set " または "se " という文字列 (終わりの空白に注意)
566
566
{options} オプション設定が空白で区切られて並んだもので、コマンド
567
567
":set" の引数である
568
568
: コロン
@@ -5689,8 +5689,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
5689
5689
の前に表示される。行番号に使われる強調表示グループについては
5690
5690
|hl-LineNr| と |hl-CursorLineNr| を参照。
5691
5691
*number_relativenumber*
5692
- 'relativenumber' オプションは表示される番号をカーソルからの相対にす
5693
- る。 'number' と共にこれら4つの組み合わせがある。 (カーソルは3行目):
5692
+ 'relativenumber' オプションは表示される番号をカーソルからの相対にする。
5693
+ 'number' と共にこれら4つの組み合わせがある。 (カーソルは3行目):
5694
5694
5695
5695
'nonu' 'nu' 'nonu' 'nu'
5696
5696
'nornu' 'nornu' 'rnu' 'rnu'
@@ -6249,8 +6249,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
6249
6249
'renderoptions' 'rop' 文字列 (既定では空)
6250
6250
グローバル
6251
6251
{Vi にはない}
6252
- {MS-Windows で GUI と DIRECTX 付きでコンパイルされたと
6253
- きのみ有効 }
6252
+ {Vim が MS-Windows で GUI と DIRECTX 付きでコンパイル
6253
+ されたときのみ有効 }
6254
6254
テキストレンダラの選択とそのオプションの設定。オプションはレンダラごと
6255
6255
に異なる。
6256
6256
@@ -7559,9 +7559,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
7559
7559
"({current} of {max})" と表示する。ファイル引数の数が0または1の
7560
7560
ときは空。
7561
7561
{ NF '%{' と '}' の間の expression を評価し、結果に置き換える。
7562
- 閉じ括弧 '}' の前には '%' がつかないことに注意。Expression は
7563
- '}' の文字をを含むことができないので、これを回避するには関数呼び
7564
- 出しを使用すること 。
7562
+ 閉じ括弧 '}' の前には '%' がつかないことに注意。expression は
7563
+ '}' の文字を含むことができないので、これを回避するには関数呼び出
7564
+ しを使用すること 。
7565
7565
( - 項目グループの開始。グループ内の項目全てに対する幅と寄せ方の設定
7566
7566
に使える。どこかで %) で閉じられなければならない。
7567
7567
) - 項目グループの終了。欄 width は指定できない。
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