Merge branch 'master' into hh-update-change

Author: h-east

.github/actions/vimhelp-nvcheck/Dockerfile

@@ -1,6 +1,6 @@
 FROM golang:1.18.5-alpine3.16
 
-ENV REVIEWDOG_VERSION=v0.15.0
+ENV REVIEWDOG_VERSION=v0.16.0
 
 # hadolint ignore=DL3006
 RUN apk --no-cache add git

doc/arabic.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*arabic.txt*	For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2021 Jun 22
+*arabic.txt*	For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2021 Jun 22
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル	  by Nadim Shaikli

doc/autocmd.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*autocmd.txt*   For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2023 May 20
+*autocmd.txt*   For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2023 May 20
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar

doc/builtin.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*builtin.txt*	For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2023 Nov 20
+*builtin.txt*	For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2023 Nov 20
 
 
 		VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar
@@ -3694,9 +3694,6 @@ getfontname([{name}])					*getfontname()*
 		Note GTKのGUIはどんなフォント名でも受け付けてしまうため、名前
 		が有効であるかのチェックは機能しない。
 
-		|method| としても使用できる: >
-			mydict->has_key(key)
-
 getfperm({fname})					*getfperm()*
 		{fname}で指定されたファイルの読み込み、書き込み、実行の許可属
 		性を示す文字列を返す。
@@ -4988,12 +4985,13 @@ insert({object}, {item} [, {idx}])			*insert()*
 <
 					*instanceof()* *E614* *E616* *E693*
 instanceof({object}, {class})
-		結果は数値で、{object} 引数が {class} で指定された |Class| の
-		直接または間接インスタンスである場合に |TRUE| となる。
-		{class} が |List| の場合、{object} が指定されたクラスのいずれ
-		かのインスタンスであるとき、この関数は |TRUE| を返す。
+		結果は数値で、{object} 引数が {class} で指定された |Class|,
+		|Interface|, または、クラスの |:type| エイリアスの直接または間
+		接インスタンスである場合に |TRUE| となる。
+		{class} が可変長引数の場合、{object} が指定されたクラスのいず
+		れかのインスタンスであるとき、この関数は |TRUE| を返す。
 		例: >
-			instanceof(animal, [Dog, Cat])
+			instanceof(animal, Dog, Cat)
 
 <		|method| としても使用できる: >
 			myobj->instanceof(mytype)

doc/channel.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*channel.txt*      For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2023 Aug 15
+*channel.txt*      For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2023 Aug 15
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar
@@ -75,7 +75,7 @@ $VIMRUNTIME/tools/demoserver.py
 T1 の中に次のように表示されます:
 	=== socket opened === ~
 
-ついにサーバーにメッセージを送信できます: >
+これでサーバーにメッセージを送信できます: >
 	echo ch_evalexpr(channel, 'hello!')
 
 このメッセージは T1 で受信され、Vim には応答が送り返されます。

doc/cmdline.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*cmdline.txt*   For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2023 Nov 15
+*cmdline.txt*   For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2023 Dec 09
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar
@@ -438,8 +438,7 @@ CTRL-T		'incsearch' が設定され "/" や "?" にパターンを入力して
 
 オプション 'wildchar' の既定値は <Tab> である (Vi互換モードの場合は CTRL-E で
 ある。以前のバージョンでは <Esc> が使われていた)。パターンがファイル名に対して
-適用されるときは標準のワイルドカード '*' と '?' が使用できる。'*' はあらゆる文
-字列に一致し、'?' はちょうど 1文字に一致する。
+適用されるときは標準の |wildcards| が使用できる。
 
 'wildchar' または CTRL-N を繰り返すとマッチしたものの始めから終わりまでを循環
 して、最終的には入力されたものに戻る。最初のマッチが望むものでないなら、入力し

doc/debug.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*debug.txt*     For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2019 May 07
+*debug.txt*     For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2019 May 07
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar

doc/debugger.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*debugger.txt*  For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2019 Dec 21
+*debugger.txt*  For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2019 Dec 21
 
 
 		VIMリファレンスマニュアル    by Gordon Prieur

doc/develop.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*develop.txt*   For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2022 Sep 20
+*develop.txt*   For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2022 Sep 20
 
 
 		  VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar

doc/diff.jax

@@ -1,4 +1,4 @@
-*diff.txt*      For Vim バージョン 9.0.  Last change: 2023 Apr 04
+*diff.txt*      For Vim バージョン 9.1.  Last change: 2023 Apr 04
 
 
 		VIMリファレンスマニュアル    by Bram Moolenaar