|
3 | 3 | helpname: 'os_haiku'
|
4 | 4 | ---
|
5 | 5 | <div id='vimCodeElement'>
|
6 |
| -<a class="Constant" href="os_haiku.html" name="os_haiku.txt">os_haiku.txt</a> For <span class="Identifier">Vim バージョン 9.1.</span> Last change: 2020 May 13<br> |
| 6 | +<a class="Constant" href="os_haiku.html" name="os_haiku.txt">os_haiku.txt</a> For <span class="Identifier">Vim バージョン 9.1.</span> Last change: 2025 Sep 08<br> |
7 | 7 | <br>
|
8 | 8 | <br>
|
9 | 9 | <span class="Identifier">VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar</span><br>
|
|
82 | 82 | す、そしてそうだった場合 GUI を使います。しかしながら、現在の判定スキームでは<br>
|
83 | 83 | "vim - </dev/null" を使うと失敗します。<br>
|
84 | 84 | <br>
|
85 |
| -まだ動作しないもの:<br> |
| 85 | +通常の管理ウィンドウとフルスクリーンモードを切り替えるには、<span class="Special"><Alt-Enter></span> キーを<br> |
| 86 | +押す。<br> |
86 | 87 | <br>
|
87 |
| -- ウィンドウ外でのマウスの Up イベントが生成されません。文字列の選択後にウィン<br> |
88 |
| - ドウ外へとカーソル移動させ、マウスボタンを離すと分かります。他の方法として、<br> |
89 |
| - スクロールバーをドラッグして同じ操作するというのもあります。なので Vim はあ<br> |
90 |
| - なたがスクロールバーを操作しても変化しないようにしました。この回避策はウィン<br> |
91 |
| - ドウがアクティブ/非アクティブが切り替るまで提供されます (そしてマウスのフォー<br> |
92 |
| - カスが On になるまで適切に動作します)。<br> |
93 |
| -- カーソルはフラッシュされません。<br> |
| 88 | +まだ動作しないもの:<br> |
94 | 89 | <br>
|
| 90 | +- ウィンドウ外でのマウスの Up イベントが生成されない。文字列の選択後にウィンド<br> |
| 91 | + ウ外へとカーソル移動させ、マウスボタンを離すと分かる。他の方法として、スク<br> |
| 92 | + ロールバーをドラッグして同じ操作するというのもある。なので Vim はあなたがス<br> |
| 93 | + クロールバーを操作しても変化しないようにした。この回避策はウィンドウがアク<br> |
| 94 | + ティブ/非アクティブが切り替るまで提供される (そしてマウスのフォーカスが On<br> |
| 95 | + になるまで適切に動作する)。<br> |
| 96 | +- カーソルはフラッシュされない。<br> |
| 97 | +- Twitcher で <span class="Special"><C-Tab-Up></span> と <span class="Special"><C-Tab-Down></span> を使ってウィンドウを切り替えることが<br> |
| 98 | + できない。これは、各 gvim ウィンドウが他の vim プロセスを全く意識しない独立<br> |
| 99 | + したインスタンスによって管理されているためである。<br> |
95 | 100 | <br>
|
96 | 101 | 4. $VIM ディレクトリ <a class="Constant" href="os_haiku.html#haiku-vimdir" name="haiku-vimdir">haiku-vimdir</a><br>
|
97 | 102 | <br>
|
|
0 commit comments