From 4c1f3c8a7bdf022bd6f32b9eefb9e0f50d53c816 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Jun Shindo <46585162+jay-es@users.noreply.github.com> Date: Thu, 22 May 2025 20:39:43 +0900 Subject: [PATCH] feat!: bump `build.target` and name it `baseline-widely-available` --- config/build-options.md | 4 ++-- guide/build.md | 12 ++++++------ guide/index.md | 2 +- 3 files changed, 9 insertions(+), 9 deletions(-) diff --git a/config/build-options.md b/config/build-options.md index 44e816de..9dd890d8 100644 --- a/config/build-options.md +++ b/config/build-options.md @@ -5,10 +5,10 @@ ## build.target - **型:** `string | string[]` -- **デフォルト:** `'modules'` +- **デフォルト:** `'baseline-widely-available'` - **関連:** [ブラウザーの互換性](/guide/build#browser-compatibility) -最終的なバンドルのブラウザー互換性のターゲット。デフォルトは Vite の特別な値 `'modules'` で、これは[ネイティブ ES モジュール](https://caniuse.com/es6-module)、[ネイティブ ESM の動的インポート](https://caniuse.com/es6-module-dynamic-import)、[`import.meta`](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_import_meta)をサポートするブラウザーを対象にします。Vite は `'modules'` を `['es2020', 'edge88', 'firefox78', 'chrome87', 'safari14']` へ置き換えます。 +最終的なバンドルのブラウザー互換性のターゲット。デフォルトは Vite の特別な値 `'baseline-widely-available'` で、これは [Baseline](https://web-platform-dx.github.io/web-features/) Widely Available on 2025-05-01 に含まれるブラウザーを対象にします。具体的には `['chrome107', 'edge107', 'firefox104', 'safari16']` です。 もうひとつの特別な値は `'esnext'` で、これはネイディブの動的インポートをサポートしていることを前提としており、最小限のトランスパイルのみが実行されます。 diff --git a/guide/build.md b/guide/build.md index 3da9c306..e569a56d 100644 --- a/guide/build.md +++ b/guide/build.md @@ -4,14 +4,14 @@ ## ブラウザーの互換性 {#browser-compatibility} -デフォルトでは、プロダクションバンドルでは[ネイティブ ES モジュール](https://caniuse.com/es6-module)、[ネイティブ ESM の動的インポート](https://caniuse.com/es6-module-dynamic-import)、[`import.meta`](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_import_meta)、[Null 合体演算子](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_nullish_coalescing)、[BigInt](https://caniuse.com/bigint) といったモダンな JavaScript のサポートを前提としています。デフォルトのブラウザーサポート範囲は次のとおりです: +デフォルトでは、プロダクションバンドルは [Baseline](https://web-platform-dx.github.io/web-features/) Widely Available ターゲットに含まれるモダンなブラウザーを前提としています。デフォルトのブラウザーサポート範囲は次のとおりです: - + -- Chrome >=87 -- Firefox >=78 -- Safari >=14 -- Edge >=88 +- Chrome >=107 +- Edge >=107 +- Firefox >=104 +- Safari >=16 [`build.target` 設定オプション](/config/build-options.md#build-target)を介してカスタムターゲットを指定でき、最も低いターゲットは `es2015` です。より低いターゲットが設定された場合、Vite は[ネイティブ ESM の動的インポート](https://caniuse.com/es6-module-dynamic-import)と [`import.meta`](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_import_meta) に依存するため、以下の最小ブラウザサポート範囲が必要です: diff --git a/guide/index.md b/guide/index.md index e17c6a00..09e991d4 100644 --- a/guide/index.md +++ b/guide/index.md @@ -22,7 +22,7 @@ Vite は完全な型サポートのある [Plugin API](./api-plugin) と [JavaSc 開発中、Vite は [`esnext` を変換ターゲットとして](https://esbuild.github.io/api/#target)設定します。これは、最新のブラウザーが使用され、最新の JavaScript および CSS 機能がすべてサポートされていることが前提となっているためです。これによりシンタックスの低下を防ぎ、Vite が元のソースコードにできるだけ近いモジュールを提供できるようになります。 -本番ビルドの場合、Vite はデフォルトで [ネイティブ ES モジュール](https://caniuse.com/es6-module)、[ネイティブ ESM 動的インポート](https://caniuse.com/es6-module-dynamic-import)、[`import.meta`](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_import_meta)、[Null 合体演算子](https://caniuse.com/mdn-javascript_operators_nullish_coalescing)、[BigInt](https://caniuse.com/bigint) などのモダンな JavaScript をサポートするブラウザーをターゲットとします。レガシーブラウザーは、公式の [@vitejs/plugin-legacy](https://github.com/vitejs/vite/tree/main/packages/plugin-legacy) を通じてサポートできます。詳細については、[本番環境用のビルド](./build)セクションを参照してください。 +本番ビルドの場合、Vite はデフォルトで [Baseline](https://web-platform-dx.github.io/web-features/) Widely Available ブラウザーをターゲットとします。これらは少なくとも 2.5 年以上前にリリースされたブラウザーです。ターゲットは設定によって下げることができます。さらに、レガシーブラウザーは公式の [@vitejs/plugin-legacy](https://github.com/vitejs/vite/tree/main/packages/plugin-legacy) を通じてサポートできます。詳細については、[本番環境用のビルド](./build)セクションを参照してください。 ## Vite をオンラインで試す {#trying-vite-online}