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yyx990803 · yyx990803 · commit 5ac8c1ba2241 · 2016-01-24T11:55:53.000-05:00
Fix translation
diff --git a/docs/en/api/start.md b/docs/en/api/start.md
@@ -4,14 +4,14 @@ Start the router-enabled app. Creates an instance of `App` and mounts it to `el`
 
 ### Arguments
 
-- `App: Function|Object`
+- `App: Function | Object`
 
   The `App` can be a Vue component constructor or a component options object. If it's an object, the router will implicitly call `Vue.extend` on it. This component will be used to create the root Vue instance for the app.
 
   **Note:**
   vue-router cannot be started with Vue instances.
 
-- `el: String|Element`
+- `el: String | Element`
 
   The element to mount the app on. Can be a CSS selector string or an actual element.
 
diff --git a/docs/en/installation.md b/docs/en/installation.md
@@ -5,9 +5,9 @@
 See [dist folder](https://github.com/vuejs/vue-router/tree/dev/dist). Note the dist files are always the latest stable - it's not update-to-date with the `dev` branch source.
 
 ### CDN
-[jsdelivr](https://cdn.jsdelivr.net/vue.router/0.7.7/vue-router.min.js)
+[jsdelivr](https://cdn.jsdelivr.net/vue.router/0.7.10/vue-router.min.js)
 
-[cdnjs](https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vue-router/0.7.7/vue-router.min.js)
+[cdnjs](https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vue-router/0.7.10/vue-router.min.js)
 
 ### NPM
 
diff --git a/docs/ja/SUMMARY.md b/docs/ja/SUMMARY.md
@@ -10,6 +10,7 @@
 - [Router オプション](options.md)
 - [router-view](view.md)
 - [v-link](link.md)
+- [Lazy loading Routes](lazy.md)
 - [トランジションパイプライン](pipeline/README.md)
   - [トランジションフック](pipeline/hooks.md)
   - [data](pipeline/data.md)
diff --git a/docs/ja/api/after-each.md b/docs/ja/api/after-each.md
@@ -1,6 +1,6 @@
 # `router.afterEach(hook)`
 
-route トランジションが正常に**活性化フェーズに入る**とき、毎回呼び出されるグローバルアフターフック (global after hook) を追加します。
+route トランジションが正常に**活性化フェーズに入る**とき、毎回呼び出されるグローバル after フック (global after hook) を追加します。
 
 このフックが唯一トランジションが検証されたという意味を表すときに、呼ぼれるのを注意してください。すなわち、全ての `canDeactivate` と `canActivate` フックが正常に解決し、ブラウザ URL　が更新されます。これは、全ての `activate` フックが解決されたことを保証しません。
 
@@ -10,7 +10,11 @@ route トランジションが正常に**活性化フェーズに入る**とき
 
 - `hook {Function}`
 
-  hook 関数は[トランジションオブジェクト](../pipeline/hooks.html#transition-object)な単一の引数を受信します。しかし、route オブジェクトは `to` と `from` プロパティ のみだけアクセスすることができます。フック後、グローバルではトランジションメソッドを呼び出すことは**できません**。
+  hook 関数は[トランジションオブジェクト](../pipeline/hooks.html#トランジションオブジェクト)な単一の引数を受信します。しかし、route オブジェクトは `to` と `from` プロパティ のみだけアクセスすることができます。フック後、グローバルではトランジションメソッドを呼び出すことは**できません**。
+
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
 
 ### 例
 
diff --git a/docs/ja/api/alias.md b/docs/ja/api/alias.md
@@ -10,6 +10,10 @@
 
   エイリアスマップオブジェクトは `{ fromPath: toPath, ... }` の形にする必要があります。パスは動的セグメントを含むことができます。
 
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
+
 ### 例
 
 ``` js
diff --git a/docs/ja/api/before-each.md b/docs/ja/api/before-each.md
@@ -1,14 +1,20 @@
 # `router.beforeEach(hook)`
 
-全ての route トランジションが開始する前に呼ばれるグローバルビフォーフック (global before hook) をルーターに追加します。これは、トランジションパイプライン全体の前で、もし、フックがトランジションで拒否する場合、パイプラインは本当に開始されません。
+全ての route トランジションが開始する前に呼ばれるグローバル before フック (global before hook) をルーターに追加します。これは、トランジションパイプライン全体の前で、もし、フックがトランジションで拒否する場合、パイプラインは本当に開始されません。
 
 同じルーターにフックする前に複数のグローバルを追加できます。これらのフックは作成の順序で呼ばれます。フックは非同期に解決することができるため、前のものが解決されるまで次のフックは呼び出されません。
 
+グローバル before フックは[フックの解決ルール](../pipeline/hooks.html#フックの解決ルール)と同じように解決されます。
+
 ### 引数
 
 - `hook {Function}`
 
-  hook 関数は[トランジションオブジェクト](../pipeline/hooks.html#transition-object)な単一の引数を受信します。
+  hook 関数は[トランジションオブジェクト](../pipeline/hooks.html#トランジションオブジェクト)な単一の引数を受信します。
+
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
 
 ### 例
 
diff --git a/docs/ja/api/map.md b/docs/ja/api/map.md
@@ -6,7 +6,7 @@
 
 - `routeMap: Object`
 
-  キーはパスで、値は route 設定オブジェクトです。パスのマッチングルールは、[Route マッチング](../route.html#route-matching)を参照してください。
+  キーはパスで、値は route 設定オブジェクトです。パスのマッチングルールは、[Route マッチング](../route.html#Route マッチング)を参照してください。
 
 ### Route 設定オブジェクト
 
@@ -16,6 +16,10 @@ route 設定オブジェクトは2つのフィールドを含むことができ
 
 - `subRoutes`: ここには他のサブ route マップをネストすることができます。`routeRoutes` マップ内の各サブパスついて、ルーターは親パスを追加することによって完全なパスに対してマッチします。マッチしたコンポーネントは親の route コンポーネントの `<router-view>` outlet にレンダリングされます。
 
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
+
 ### 例
 
 ``` js
diff --git a/docs/ja/api/on.md b/docs/ja/api/on.md
@@ -4,8 +4,12 @@
 
 ### 引数
 
-- `path: String` - [Route マッチング](../route.md#route-matching)を参照してください。
-- `config: Object` - [Route 設定オブジェクト](map.md#route-config-object)を参照してください。
+- `path: String` - [Route マッチング](../route.md#Route マッチング)を参照してください。
+- `config: Object` - [Route 設定オブジェクト](map.md#Route 設定オブジェクト)を参照してください。
+
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
 
 ### 例
 
diff --git a/docs/ja/api/properties.md b/docs/ja/api/properties.md
@@ -6,7 +6,7 @@
 
 - 型: `Vue`
 
-  root Vue インスタンスはルーターインスタンスによって管理されます。このインスタンスは `router.start()` に渡した Vue コンポーネントのコンストラクタから作成されます。
+  root Vue インスタンスはルーターインスタンスによって管理されます。このインスタンスは `router.start()` に渡した Vue コンポーネントのコンストラクタから作成されます。ルーターがロード時にリダイレクトを実行しなければならない場合のとき、同期的に利用できない場合があります。あなたのアプリケーションのコンポーネントの外部で `router.app` にアクセスする必要がある場合、`router.start()` に渡されたコールバック内部でそうすることができることに注意してください。
 
 ### `router.mode`
 
diff --git a/docs/ja/api/redirect.md b/docs/ja/api/redirect.md
@@ -8,6 +8,10 @@
 
   リダイレクトマップオブジェクトは `{ fromPath: toPath, ... }` の形にする必要があります。パスは動的セグメントを含むことができます。
 
+### 戻り値
+
+- router インスタンス自身
+
 ### 例
 
 ``` js
diff --git a/docs/ja/api/start.md b/docs/ja/api/start.md
@@ -1,4 +1,4 @@
-# `router.start(App, el)`
+# `router.start(App, el, [callback])`
 
 ルーターが使用可能なアプリケーションを開始します。`App` のインスタンスを作成し、それを `el` にマウントします。
 
@@ -7,10 +7,14 @@ vue-router は Vue インスタンスで開始することはできません。
 
 ### 引数
 
-- `App: Function|Object`
+- `App: Function | Object`
 
   `App` は Vue コンポーネントのコンストラクタ または コンポーネントオプションオブジェクトです。 もしオブジェクトの場合は、ルーターは暗黙的に `Vue.extend` を呼び出します。このコンポーネントはアプリケーションの root な Vue インスタンスを作成するために使用されます。
 
-- `el: String|Element`
+- `el: String | Element`
 
   要素はアプリケーション上にマウントします。CSS セレクタ文字列または実際の要素を指定することができます。
+
+- `callback: Function` (任意)
+
+  コールバックはルーターアプリケーションの初期レンダリングが完了するときに呼ばれます。`router.app` はこのコールバックが呼び出された後に利用可能であることが保証されます。
diff --git a/docs/ja/basic.md b/docs/ja/basic.md
@@ -58,3 +58,9 @@ router.start(App, '#app')
 ```
 
 [live](http://jsfiddle.net/yyx990803/xyu276sa/) の例もチェックアウトできます。
+
+加えて:
+
+- root な Vue インスタンスは一度だけ初期レンダリングが完了する、 `router.app` として利用できます。
+
+- router インスタンスは `this.$router` として router アプリケーションの全ての子孫で利用できます。
diff --git a/docs/ja/installation.md b/docs/ja/installation.md
@@ -5,8 +5,9 @@
 [dist フォルダ](https://github.com/vuejs/vue-router/tree/dev/dist)を参照してください。dist フォルダにあるファイルは常に最新の安定版であることに注意してください。`dev` ブランチのソースで更新されません。
 
 ### CDN
+[jsdelivr](https://cdn.jsdelivr.net/vue.router/0.7.10/vue-router.min.js)
 
-[jsdelivr](https://cdn.jsdelivr.net/vue.router/0.5.2/vue-router.min.js)
+[cdnjs](https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/vue-router/0.7.10/vue-router.min.js)
 
 ### NPM
 
diff --git a/docs/ja/lazy.md b/docs/ja/lazy.md
@@ -0,0 +1,63 @@
+# Lazy Loading Routes
+
+Webpack または Browserify のようなバンドラを使用しているとき、Vue.js 組み込みの[非同期コンポーネント機能](http://jp.vuejs.org/guide/components.html#c64d5f72fddd9b02b5daff9b8c4b6648)を使用すると route コンポーネントを遅延読み込みすることが、いとも簡単にできます。直接あなたの route コンポーネントを定義する代わりに、非同期に実際のコンポーネント定義を解決する関数として定義します:
+
+``` js
+router.map({
+  '/async': {
+    component: function (resolve) {
+      // 何らかのコンポーネント定義をサーバから取得 ...
+      resolve(MyComponent)
+    }
+  }
+})
+```
+
+さて、手動によるコンポーネント検索のハンドリングは理想的ではないですが、Webpack & Browserify のようなバンドラ両方は、それを容易にする方法を提供します。
+
+### Webpack
+
+Webpack は組み込みで非同期なコード分離をサポートします。非同期なコード分離するポイントを示すために、コードにおいて AMD のような `require` シンタックスを使用できます:
+
+``` js
+require(['./MyComponent.vue'], function (MyComponent) {
+  // ここのコードは、MyComponent.vue が非同期に読み込まれた後に、実行されます
+})
+```
+
+ルーターと組合せると、次のようになります:
+
+``` js
+router.map({
+  '/async': {
+    component: function (resolve) {
+      require(['./MyComponent.vue'], resolve)
+    }
+  }
+})
+```
+
+ここでは、`MyComponent.vue` は、それ自身単体でのみ使用される任意の依存関係と一緒に、ルート `/async` がレンダリングする必要があるときだけ、非同期に読み込まれます。
+
+### Browserify
+
+Browserify で同じことを達成するにはちょっとトリッキーですが、[`partition-bundle` プラグイン](https://github.com/substack/browserify-handbook/blob/master/readme.markdown#partition-bundle) で可能です。手動で `json` ファイルにバンドルマッピングを宣言する必要があります:
+
+``` json
+{
+  "main.js": ["./main.js"],
+  "my-component.js": ["./MyComponent.vue"]
+}
+```
+
+そして `main.js` で、`require` の代わりに `loadjs` 関数を使用して、同じような何かをするでしょう:
+
+``` js
+router.map({
+  '/async': {
+    component: function (resolve) {
+      loadjs(['./MyComponent.vue'], resolve)
+    }
+  }
+})
+```
diff --git a/docs/ja/link.md b/docs/ja/link.md
@@ -39,6 +39,22 @@
 <a v-link="{ path: '/a', activeClass: 'custom-active-class' }"></a>
 ```
 
+#### 別の要素へアクセスリンククラスの適用
+
+> 0.7.8+
+
+時どき、`<a>` 要素自身よりむしろ `<a>`要素をラップ (wrap) している要素にアクティブリンククラスを適用したいかもしれません。`v-link-active` を親要素に追加することによってそのようにすることもできます:
+
+``` html
+<ul>
+  <li v-link-active>
+    <a v-link="{ path: '/xxx' }">Go</a>
+  </li>
+</ul>
+```
+
+`v-link` は `v-link-active` を持つ最も近い要素を探し、その要素の代わりにアクティブなクラスを適用します。
+
 #### 他の設定オプション
 
 - **replace**
diff --git a/docs/ja/pipeline/activate.md b/docs/ja/pipeline/activate.md
@@ -4,7 +4,7 @@
 
 ### 引数
 
-- [`transition {Transition}`](hooks.md#transition-object)
+- [`transition {Transition}`](hooks.md#トランジションオブジェクト)
 
   フックを解決するために `transition.next()` を呼び出します。ここで `transition.abort()` を呼び出すと、トランジションは既に検証されているため、アプリケーションは以前のルートへ戻りません。
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/can-activate.md b/docs/ja/pipeline/can-activate.md
@@ -4,7 +4,7 @@
 
 ### 引数
 
-- [`transition {Transition}`](hooks.md#transition-object)
+- [`transition {Transition}`](hooks.md#トランジションオブジェクト)
 
   フックを解決するために、`transition.next()` を呼び出します。`transition.abort()` を呼び出すと無効となり、トランジションをキャンセルします。
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/can-deactivate.md b/docs/ja/pipeline/can-deactivate.md
@@ -4,7 +4,7 @@
 
 ### 引数
 
-- [`transition {Transition}`](hooks.md#transition-object)
+- [`transition {Transition}`](hooks.md#トランジションオブジェクト)
 
   フックを解決するために、`transition.next()` を呼び出します。`transition.abort()` を呼び出すと無効となり、トランジションをキャンセルします。
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/can-reuse.md b/docs/ja/pipeline/can-reuse.md
@@ -6,7 +6,7 @@
 
 ### 引数
 
-- [`transition {Transition}`](hooks.md#transition-object)
+- [`transition {Transition}`](hooks.md#トランジションオブジェクト)
 
   `canResue` フックでは `transition.to` と `transition.from` のみアクセスできます。
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/data.md b/docs/ja/pipeline/data.md
@@ -14,12 +14,14 @@
   - `resolve(data)` -> `transition.next(data)`
   - `reject(reason)` -> `transition.abort(reason)`
 
-**または**、Promise を含んでいるオブジェクトを返します。詳細は以下の [Promiseシンタックスシュガー](#Promiseシンタックスシュガー) を参照してください。
+**または**、Promise を含んでいるオブジェクトを返します。詳細は以下の [Promise シンタックスシュガー](#Promise シンタックスシュガー) を参照してください。
 
 ### 詳細
 
 `data` トランジションフックは、`activate` フックが解決された直後に呼び出され、直前に view の切り替えが実行されます。entering なコンポーネントは、**`$loadingRouteData`** メタプロパティを取得します。そのプロパティは `true` 値で開始し、`data` フックが解決されるとき、`false` に設定します。このプロパティは entering なコンポーネントに対してローディング状態を表示するために使用することができます。
 
+解決したとき、コンポーネントは `'route-data-loaded'` イベントを発行します。
+
 `data` フックは `activate` とは以下が異なります:
 
 1. たとえ現状のコンポーネントが再利用される場合でも、`data` は毎回 route が変更する度に呼ばれるのに対し、`activate` はコンポーネントが新しく作成されるときだけ呼ばれます。
@@ -56,7 +58,7 @@ Promise による呼び出し:
 
 ``` js
 route: {
-  data: function () {
+  data: function (transition) {
     return messageService
       .fetch(transition.to.params.messageId)
       .then(function (message) {
@@ -110,7 +112,7 @@ route: {
 </div>
 ```
 
-### Promiseシンタックスシュガー
+### Promise シンタックスシュガー
 
 上記のパラレルなデータをフェッチングする例は、複数の Pomise を1つのものに結合するために `Promise.all` を利用するのを要求し、destructuring とフォーマットはまだ面倒です。`vue-router` は Promise (もちろん Promise でないフィールドを含むこともできます) を含んだオブジェクトを返すことができるシンタックスシュガーを提供します。ここでシンタックスシュガーと ES6 を使用する同じ例を示します:
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/deactivate.md b/docs/ja/pipeline/deactivate.md
@@ -4,7 +4,7 @@
 
 ### 引数
 
-- [`transition {Transition}`](hooks.md#transition-object)
+- [`transition {Transition}`](hooks.md#トランジションオブジェクト)
 
   フックを解決するために `transition.next()` を呼び出します。ここで `transition.abort()` を呼び出すと、トランジションは既に検証されているため、アプリケーションは以前のルートへ戻りません。
 
diff --git a/docs/ja/pipeline/hooks.md b/docs/ja/pipeline/hooks.md
diff --git a/docs/ja/route.md b/docs/ja/route.md
diff --git a/docs/ja/view.md b/docs/ja/view.md
diff --git a/docs/zh-cn/api/start.md b/docs/zh-cn/api/start.md
diff --git a/docs/zh-cn/installation.md b/docs/zh-cn/installation.md
diff --git a/docs/zh-cn/pipeline/data.md b/docs/zh-cn/pipeline/data.md
