From 30703b1f46b861e3306d209911c704cfce287f39 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: suin Date: Fri, 15 May 2026 21:36:18 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E3=83=AA=E3=83=AA=E3=83=BC=E3=82=B9=E3=83=8E?= =?UTF-8?q?=E3=83=BC=E3=83=882026-05-15=E3=82=92=E4=BD=9C=E6=88=90?= =?UTF-8?q?=E3=81=97=E3=81=BE=E3=81=97=E3=81=9F=E3=80=82?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit ## 対象者 - [x] 📖 読者 ## Problem 前回のリリース(2026-04-17)以降にいくつかのコンテンツ更新がありましたが、変更内容をまとめたリリースノートがまだ公開されていませんでした。読者は何が新しく追加・改善されたかを把握しづらく、新規ページや更新内容にたどり着く導線がない状態でした。 ## Solution `docs/releasenotes/2026-05-15.md` を新規追加しました。 - ✨ ハイライト - 「using宣言」の解説ページを新規追加([#1057]) - チュートリアルをNode.js v26に対応([#1116]) - 修正・改善 - `setup.md` の `tsc -v` 出力例をTypeScript 6.0.3に更新([#1112]) - ESLintチュートリアルの出力例タイポ修正([#1116]) - Vitestチュートリアルの `vitest run` 出力例を最新挙動に合わせて更新([#1116]) - Vitestコンポーネントテストの「ファイルこに」タイポ修正([#1116]) - 👥 コントリビューター: [@yo-goto]、[@suin] ## Value 読者が前回リリース以降の更新を一覧で把握でき、興味のあるトピック(特に新規追加の「using宣言」ページ)へスムーズに到達できるようになります。 --- Close #1121 [#1057]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1057 [#1112]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1112 [#1116]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1116 [@suin]: https://github.com/suin [@yo-goto]: https://github.com/yo-goto --- docs/releasenotes/2026-05-15.md | 51 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 1 file changed, 51 insertions(+) create mode 100644 docs/releasenotes/2026-05-15.md diff --git a/docs/releasenotes/2026-05-15.md b/docs/releasenotes/2026-05-15.md new file mode 100644 index 00000000..9d61efcf --- /dev/null +++ b/docs/releasenotes/2026-05-15.md @@ -0,0 +1,51 @@ +--- +date: 2026-05-15 +--- + +# 2026-05-15 「using宣言」ページを新規追加、Node.js v26対応など + +2026年5月15日の更新内容をお届けします。 + +## ✨ ハイライト + +### 「using宣言」の解説ページを新規追加しました + +「読んで学ぶTypeScript」リファレンスの「値・型・変数」カテゴリに、新ページ「using宣言」を追加しました。TypeScript 5.2から導入された`using`宣言と`await using`宣言は、ファイルハンドルやデータベース接続などのリソースをスコープ脱出時に確実に解放するための機能ですが、これまで本書には体系的な解説がありませんでした。 + +新ページでは、リソースとリソースリークの基本から、Denoのファイル APIを使った手動クリーンアップと`using`宣言の比較、`Disposable`と`Symbol.dispose`、`await using`と`AsyncDisposable`、`Symbol.asyncDispose`まで丁寧に解説しています。さらに、C#の`using`句やRustの`Drop`トレイトといった他言語のRAIIパターンとの比較も交え、TypeScriptにおける明示的なリソース管理の位置づけが立体的にわかる構成にしています。([#1057] by [@yo-goto]) + +[using宣言](../reference/values-types-variables/using.md) + +### チュートリアルをNode.js v26に対応しました + +Node.js v26が新たなアクティブLTSとなったことを受けて、本書の各チュートリアルの前提条件を「Node.js v24以上」から「v26以上」に更新しました。「開発環境の準備」のHomebrewインストール手順も`brew install node@26`に切り替えています。最新の安定版を使って、安心して学習を進められます。([#1116] by [@suin]) + +### 修正・改善 + +- [開発環境の準備](../tutorials/setup.md) - `tsc -v`の出力例をTypeScript 6.0.3に更新しました([#1112] by [@suin]) +- [ESLintチュートリアル](../tutorials/eslint.md) - 出力例の`(0 error, 2 warnings)`を実際のESLint出力に合わせて`(0 errors, 2 warnings)`に修正しました([#1116] by [@suin]) +- [Vitestチュートリアル](../tutorials/vitest.md) - `vitest run`の出力例をVitest 4.1.5の現在の挙動に合わせて更新しました([#1116] by [@suin]) +- [Vitestでコンポーネントをテストする](../tutorials/vitest-component-test.md) - 「ファイルこに」というタイポを「ファイルに」に修正しました([#1116] by [@suin]) + +## 👥 コントリビューター + +今回のアップデートに貢献してくださった方々です。ありがとうございます! + +- [@yo-goto] +- [@suin] + +--- + +いつもサバイバルTypeScriptをご利用いただきありがとうございます。 +ご意見・ご要望は [GitHub Issues](https://github.com/yytypescript/book/issues) までお寄せください。 + + + +[#1057]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1057 +[#1112]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1112 +[#1116]: https://github.com/yytypescript/book/pull/1116 + + + +[@yo-goto]: https://github.com/yo-goto +[@suin]: https://github.com/suin