- Arduino Micro (ATmega32U4) で三相PWMを生成し、VVVF用の三相出力(U/V/W)を出力する。
- Timer1: 位相基準PWMor位相/周波数基準PWM (TOP=ICR1) により OC1A/OC1B/OC1C で3相を出力。
- Timer3: 一定周期 (samplingRate [Hz]) でパラメータ更新要求フラグを立て、loopで反映。
ピン | ポート | 機能 |
---|---|---|
D9 | OC1A | U相 |
D10 | OC1B | V相 |
D11 | OC1C | W相 |
- Timer1はなぜかUSBに干渉するクソ仕様なので書き込み時にリセットボタンを2回押さないといけない。
- 信号波周波数100Hzまで加速して、そのまま100Hzを出力し続ける。
- デッドタイムの生成はハードウェア制約からArduino側で行わない。