VIM-barebonesはVimをインターネット環境を使用することができない環境下
でも快適に、生産性が高い理想の開発環境を整える試みである。
外部のプラグインを使用しないことを前提とし、人気のVSCodeや
IDE (統合開発環境) に負けない利便性と快適性の両立を目指す。
なお、LSP (Language Server Protocol) 等の便利機能を使用するためにやむなく
外部プラグインを導入する場合はプラグイン等が保管される${HOME}/.vim
ディレクトリをバックアップし、外部での使用を可能とする。
vim-barebonesの構造
vim
└── after
└── plugin
├── airline.vim
├── asyncomplete.vim
├── autocommands.vim
├── commands.vim
├── keybinds.vim
├── plugins.vim
└── vim_lsp.vim
VIM-barebonesの開発を行う際はvim-barebonesのDockerfileを用いて行う。
vim-barebonesには必要な最小限のソフトウェアのみがインストールされ、
必要なソフトウェアがある場合インストール用スクリプトinstall.shに追加し、
Dockerfileに依存ソフトウェアを追加し、更新すること。
なお前提として使用する環境はDebian系 (Debian Buster以降) のLinux
ディストリビューションとする。
その他のLinuxディストリビューション (RHEL系、Archlinux系、Gentoo系)
を使用する場合、別途個人で依存ソフトウェアのインストールが必要である。
また、本Dockerイメージ (vim-barebones) のブランチは更新日時とする。
例) 更新日時が2023/01/23の場合、vim-barebones:20230123となる
- まず、パッケージを展開する必要があるため、以下のコマンドで展開を行う。
tar xzvf vim-barebones-YYYYMMDD.tar.gz
- インストールをする際にはvim-barebones内の
./installを実行する。- デフォルト
cd vim-barebones && ./install.sh
- プラグイン追加
cd vim-barebones && ./install.sh plugins
- デフォルト
VIM-barebonesのリリース用ビルドを作成する場合tar.gz形式でパッケージングを行う。
なお、リリース用ビルドはmakeのオプションとして用意するため、以下のコマンドを
実行することでリリース用ビルドを作成することができる。
make release