Skip to content

Commit f383543

Browse files
yasulabyasulab
committed
📝 全エピソードのタイムスタンプをYouTube形式に統一
- エピソード11,17,18,21-25,29-32のリスト記号を削除 - YouTubeの説明欄からのコピー＆ペーストが可能に - convert_shownoteメソッドが行頭タイムスタンプを自動的にリンクに変換 - トピック間の改行も保持され、見やすい構成を維持
1 parent b3f7ff6 commit f383543

File tree

11 files changed

+362
-362
lines changed

11 files changed

+362
-362
lines changed

‎public/podcasts/17.md‎

Lines changed: 58 additions & 58 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -14,68 +14,68 @@
1414

1515
## Shownote
1616

17-
- 0:00 ゲスト自己紹介：[@kiriem_](https://twitter.com/kiriem_)
18-
- 0:51 CoderDojo Kashiwa の今
19-
- 2:10 ゲスト自己紹介：[@kondo_orange](https://twitter.com/kondo_orange)
20-
- 3:10 バンド活動からプログラミング教育へ
21-
- 4:22 ITeens Lab を福岡で始め、EXA KIDS も立ち上げる
22-
- 5:09 映画『電気海月のインシデント』のキッカケ
23-
- 6:05 東京の試写会 (Progate 主催) に招待してもらった話
24-
- 6:49 映画『電気海月のインシデント』は、どんな話？
25-
- 7:52 プログラミング教育と映画。なぜ？
26-
- 8:40 広がりの限界を超えたい。アプローチできない層へ
27-
- 9:04 少年ジャンプの凄さ。ヒカルの碁、テニスの王子様
28-
- 10:00 監督に助けられた。大学での繋がり
29-
- 10:41 #CoderDojo であった光景と、心理的なハードル
30-
- 11:22 スポーツにはスターがいる。プログラミングでは...？
31-
- 12:24 プロはたくさんいる。でも外側から見ると...?
32-
- 13:03 僕達の『当たり前』は、社会の『当たり前』ではない
33-
- 14:24 『ハッカー×映画』から『ハッカー×探偵×映画』になった理由
34-
- 15:04 色々な試み。『[Searching](https://ja.wikipedia.org/wiki/Search/サーチ)』
35-
- 16:52 『[BLOODY MONDAY](https://ja.wikipedia.org/wiki/BLOODY_MONDAY)』は映画の参考になった
36-
- 17:23 『[Dr.STONE](https://ja.wikipedia.org/wiki/Dr.STONE) は保護者に読んで欲しい』
37-
- 18:14 『こういう風にしてみたい！』と思わせるコンテンツにしたい
38-
- 19:16 『[Dr.STONE の世界にプログラマーがいたら？](https://togetter.com/li/1446554)』
39-
- 19:53 『Dr.STONE』の原作者は、『アイシールド21』の[原作者](https://ja.wikipedia.org/wiki/稲垣理一郎)
40-
- 20:30 『Dr.STONE』を見ると『当たり前』は実験の積み重ねだと気づく
41-
- 21:15 『[EXA KIDS](https://exa-kids.org/)』は野球の『甲子園』のイメージ
42-
- 23:20 CoderDojo で『Special Presentation Day』を始めたキッカケ
43-
- 24:10 『[Special Presentation Day](https://coderdojo-kashiwa.com/newsData.php?id=8)』にバトル要素が無い理由
44-
- 24:41 順位はつける？つけない？様々な思いと試み
45-
- 25:30 他の事例：『[Scratch Day](https://day.scratch.mit.edu/)』
46-
- 26:13 ２つの異なる方針：『学校/道場』と『トップ層の引き上げ』
17+
0:00 ゲスト自己紹介：[@kiriem_](https://twitter.com/kiriem_)
18+
0:51 CoderDojo Kashiwa の今
19+
2:10 ゲスト自己紹介：[@kondo_orange](https://twitter.com/kondo_orange)
20+
3:10 バンド活動からプログラミング教育へ
21+
4:22 ITeens Lab を福岡で始め、EXA KIDS も立ち上げる
22+
5:09 映画『電気海月のインシデント』のキッカケ
23+
6:05 東京の試写会 (Progate 主催) に招待してもらった話
24+
6:49 映画『電気海月のインシデント』は、どんな話？
25+
7:52 プログラミング教育と映画。なぜ？
26+
8:40 広がりの限界を超えたい。アプローチできない層へ
27+
9:04 少年ジャンプの凄さ。ヒカルの碁、テニスの王子様
28+
10:00 監督に助けられた。大学での繋がり
29+
10:41 #CoderDojo であった光景と、心理的なハードル
30+
11:22 スポーツにはスターがいる。プログラミングでは...？
31+
12:24 プロはたくさんいる。でも外側から見ると...?
32+
13:03 僕達の『当たり前』は、社会の『当たり前』ではない
33+
14:24 『ハッカー×映画』から『ハッカー×探偵×映画』になった理由
34+
15:04 色々な試み。『[Searching](https://ja.wikipedia.org/wiki/Search/サーチ)』
35+
16:52 『[BLOODY MONDAY](https://ja.wikipedia.org/wiki/BLOODY_MONDAY)』は映画の参考になった
36+
17:23 『[Dr.STONE](https://ja.wikipedia.org/wiki/Dr.STONE) は保護者に読んで欲しい』
37+
18:14 『こういう風にしてみたい！』と思わせるコンテンツにしたい
38+
19:16 『[Dr.STONE の世界にプログラマーがいたら？](https://togetter.com/li/1446554)』
39+
19:53 『Dr.STONE』の原作者は、『アイシールド21』の[原作者](https://ja.wikipedia.org/wiki/稲垣理一郎)
40+
20:30 『Dr.STONE』を見ると『当たり前』は実験の積み重ねだと気づく
41+
21:15 『[EXA KIDS](https://exa-kids.org/)』は野球の『甲子園』のイメージ
42+
23:20 CoderDojo で『Special Presentation Day』を始めたキッカケ
43+
24:10 『[Special Presentation Day](https://coderdojo-kashiwa.com/newsData.php?id=8)』にバトル要素が無い理由
44+
24:41 順位はつける？つけない？様々な思いと試み
45+
25:30 他の事例：『[Scratch Day](https://day.scratch.mit.edu/)』
46+
26:13 ２つの異なる方針：『学校/道場』と『トップ層の引き上げ』
4747
　- [CoderDojo 憲章](https://coderdojo.jp/charter)
48-
- 27:45 縦も横も大事。まだ穴は空いていて、プレイヤーはもっと必要
49-
- 28:40 参加者の成長をどう描くか？あまり決めすぎない方が良い？
50-
- 30:12 『全15回で第1回は ooo、第2回は xxx』といったやり方は合わない?
51-
- 32:04 能動的な学び。大学のゼミに近い雰囲気
52-
- 33:23 プログラミングだけじゃ無い!? CoderDojo 立川の例: [ペットボトルロケットを飛ばしました！](https://coderdojotachikawa.tamaliver.jp/e458665.html)
53-
- 34:28 試行錯誤しながら学んでいく過程が楽しい。プログラミング以外でも！
54-
- 34:42 **✨\\\『イチオシ！Dr.STONE のエモい台詞シーン紹介コーナー!!』///✨**
55-
- 36:14 良いアニメや良いマンガは、価値観を揺さぶる
56-
- 36:55 @kondo_orange さんは、[あだち充](https://ja.wikipedia.org/wiki/あだち充)が好き
57-
- 37:29 様々な切り口で、色々な活動が大事。#DojoCast にお呼びした理由
58-
- 39:08 プログラミング教育警察の是非。新しい参加者も暖かく迎えたい
59-
- 39:48 Ruby の Matz さんから学んだ『Welcoming Community』
60-
- 40:03 プログラミング教育を早く知ったor遅く知ったで驕らない姿勢に努める
61-
- 40:29 自分の考えを大切にして欲しい。CoderDojo Japan から見る多様の難しさ
48+
27:45 縦も横も大事。まだ穴は空いていて、プレイヤーはもっと必要
49+
28:40 参加者の成長をどう描くか？あまり決めすぎない方が良い？
50+
30:12 『全15回で第1回は ooo、第2回は xxx』といったやり方は合わない?
51+
32:04 能動的な学び。大学のゼミに近い雰囲気
52+
33:23 プログラミングだけじゃ無い!? CoderDojo 立川の例: [ペットボトルロケットを飛ばしました！](https://coderdojotachikawa.tamaliver.jp/e458665.html)
53+
34:28 試行錯誤しながら学んでいく過程が楽しい。プログラミング以外でも！
54+
34:42 **✨\\\『イチオシ！Dr.STONE のエモい台詞シーン紹介コーナー!!』///✨**
55+
36:14 良いアニメや良いマンガは、価値観を揺さぶる
56+
36:55 @kondo_orange さんは、[あだち充](https://ja.wikipedia.org/wiki/あだち充)が好き
57+
37:29 様々な切り口で、色々な活動が大事。#DojoCast にお呼びした理由
58+
39:08 プログラミング教育警察の是非。新しい参加者も暖かく迎えたい
59+
39:48 Ruby の Matz さんから学んだ『Welcoming Community』
60+
40:03 プログラミング教育を早く知ったor遅く知ったで驕らない姿勢に努める
61+
40:29 自分の考えを大切にして欲しい。CoderDojo Japan から見る多様の難しさ
6262
- 例: プログラミング道場とプログラミング教室
63-
- 41:38 反対意見もある。コミュニティが広がれば Conflict も起こる
64-
- 42:22 『×× は必読』『 △△ するな』より、『○○ 良いよ』でありたい
65-
- 43:28 『自分が思っていること』と『他人にやって欲しいこと』との葛藤
66-
- 44:10 『遊び心を大切に。』
67-
- 45:34 2020年。これからやっていきたいこと by @kiriem_
68-
- 47:17 先生になる人が、プログラミングをできるように。
69-
- 48:07 活動が続くために。まずは自分が倒れないように。by @kondo_orange
70-
- 50:42 DojoCast まとめ。謝辞
63+
41:38 反対意見もある。コミュニティが広がれば Conflict も起こる
64+
42:22 『×× は必読』『 △△ するな』より、『○○ 良いよ』でありたい
65+
43:28 『自分が思っていること』と『他人にやって欲しいこと』との葛藤
66+
44:10 『遊び心を大切に。』
67+
45:34 2020年。これからやっていきたいこと by @kiriem_
68+
47:17 先生になる人が、プログラミングをできるように。
69+
48:07 活動が続くために。まずは自分が倒れないように。by @kondo_orange
70+
50:42 DojoCast まとめ。謝辞
7171

7272
## 〜〜〜 Done! ここから先は雑談です 🍵 〜〜〜
7373

74-
- 51:33 本当はコレも言いたかった！もう１つの Dr.STONE の好きなシーン
75-
- 53:25 『自分が倒れないために』へのコメント by @kiriem_
76-
- 54:08 『自分が倒れないために』へのコメント by @yasulab
77-
- 56:34 『営利活動は柔軟に、非営利活動は継続的に』@yasulab の視点
78-
- 58:45 『皆さんの本業がうまくいくと、CoderDojo もうまく続くはず』
79-
- 59:33 【PR】[ITeens Lab](https://iteenslab.com/) では CFO とベーシスト/リズムギター募集中！
74+
51:33 本当はコレも言いたかった！もう１つの Dr.STONE の好きなシーン
75+
53:25 『自分が倒れないために』へのコメント by @kiriem_
76+
54:08 『自分が倒れないために』へのコメント by @yasulab
77+
56:34 『営利活動は柔軟に、非営利活動は継続的に』@yasulab の視点
78+
58:45 『皆さんの本業がうまくいくと、CoderDojo もうまく続くはず』
79+
59:33 【PR】[ITeens Lab](https://iteenslab.com/) では CFO とベーシスト/リズムギター募集中！
8080

8181

‎public/podcasts/18.md‎

Lines changed: 30 additions & 30 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -16,35 +16,35 @@
1616

1717
## Shownote
1818

19-
- 0:00 はじめに
20-
- 2:11 ゲスト自己紹介：[@YukiMihashi](https://twitter.com/yukimihashi) さん
21-
- 2:54 ゲスト自己紹介：[@jishiha](https://twitter.com/jishiha) さん
22-
- 4:32 新しい試み『ライブ配信 × アーカイブ配信』
23-
- 5:20 [書籍『Scratch × ゲーム』](https://book.impress.co.jp/books/1120101018)の内容
24-
- 8:11 書籍『Scratch × ゲーム』の特徴。まずは絵を描いてみよう
25-
- 11:15 [書籍『Scratch × 機械学習』](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119182/)の内容
26-
- 13:13 書籍『Scratch × 機械学習』は子ども向け人工知能の本
27-
- 14:17 機械学習をScratchで学ぼう。対象は小学校高学年以上
28-
- 15:33 大人も楽しめる内容と構成（例：遺伝的アルゴリズム）
29-
- 16:38 姿勢推定や音声/画像認識に触った後、理論を学ぶ流れ
30-
- 20:24 自主制作で２冊を出し、商業出版で３冊目を書いた
31-
- 21:45 自主制作２冊の紹介 [https://yuki384.github.io/kitsuneko-site/](https://yuki384.github.io/kitsuneko-site/)
32-
- 22:05 １冊目：ドット絵エディタ、物理エンジン、自作言語、3G制作
33-
- 23:02 ２冊目：アクションゲーム、100% Pen、リバーシ、Raspberry Pi
34-
- 25:37 Scratch×機械学習以前にも [ml2scratch](https://github.com/champierre/ml2scratch) があった
35-
- 27:34 様々なツールを Scratch と繋げる活動は以前からあった
36-
- 29:00 JavaScript でも利用できる仕組みが画期的だった
37-
- 31:21 Scratch をカスタマイズして公開 [https://stretch3.github.io/](https://stretch3.github.io/)
38-
- 32:20 Scratch 公式に取り込まれると作品も共有もできる
39-
- 33:53 [Google 公式 AI コンテスト](https://campaigns.google.co.jp/kids_ai/)にも採用
40-
- 37:15 執筆秘話：楽しんでもらうための工夫。各章にクイズを設置
41-
- 39:45 表紙カバーにいる３人のキャラクター。実は...！？
42-
- 40:55 執筆秘話：理論の説明（１００ページ）を全て書き直した！？
43-
- 44:05 ギリギリまで調整した結果、日本語版のツールに対応できた
44-
- 47:33 質問『執筆に掛かった期間は？自主制作と商業出版の違いは？』
45-
- 49:38 子ども向けプログラミング学習サービス『[メクルン](https://mekurun.com/)』
46-
- 52:22 Google等からAIツールがもっと出る。連携例もどんどん増えるはず
47-
- 55:39 まとめ。[CoderDojo向け寄贈](https://news.coderdojo.jp/2020/07/19/scratch-books-for-coderdojo/)も順次発送予定
48-
- 57:04 [YouTubeチャンネル](https://youtube.com/coderdojojapan)開設！高評価＆チャンネル登録もぜひ！😆✨
19+
0:00 はじめに
20+
2:11 ゲスト自己紹介：[@YukiMihashi](https://twitter.com/yukimihashi) さん
21+
2:54 ゲスト自己紹介：[@jishiha](https://twitter.com/jishiha) さん
22+
4:32 新しい試み『ライブ配信 × アーカイブ配信』
23+
5:20 [書籍『Scratch × ゲーム』](https://book.impress.co.jp/books/1120101018)の内容
24+
8:11 書籍『Scratch × ゲーム』の特徴。まずは絵を描いてみよう
25+
11:15 [書籍『Scratch × 機械学習』](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119182/)の内容
26+
13:13 書籍『Scratch × 機械学習』は子ども向け人工知能の本
27+
14:17 機械学習をScratchで学ぼう。対象は小学校高学年以上
28+
15:33 大人も楽しめる内容と構成（例：遺伝的アルゴリズム）
29+
16:38 姿勢推定や音声/画像認識に触った後、理論を学ぶ流れ
30+
20:24 自主制作で２冊を出し、商業出版で３冊目を書いた
31+
21:45 自主制作２冊の紹介 [https://yuki384.github.io/kitsuneko-site/](https://yuki384.github.io/kitsuneko-site/)
32+
22:05 １冊目：ドット絵エディタ、物理エンジン、自作言語、3G制作
33+
23:02 ２冊目：アクションゲーム、100% Pen、リバーシ、Raspberry Pi
34+
25:37 Scratch×機械学習以前にも [ml2scratch](https://github.com/champierre/ml2scratch) があった
35+
27:34 様々なツールを Scratch と繋げる活動は以前からあった
36+
29:00 JavaScript でも利用できる仕組みが画期的だった
37+
31:21 Scratch をカスタマイズして公開 [https://stretch3.github.io/](https://stretch3.github.io/)
38+
32:20 Scratch 公式に取り込まれると作品も共有もできる
39+
33:53 [Google 公式 AI コンテスト](https://campaigns.google.co.jp/kids_ai/)にも採用
40+
37:15 執筆秘話：楽しんでもらうための工夫。各章にクイズを設置
41+
39:45 表紙カバーにいる３人のキャラクター。実は...！？
42+
40:55 執筆秘話：理論の説明（１００ページ）を全て書き直した！？
43+
44:05 ギリギリまで調整した結果、日本語版のツールに対応できた
44+
47:33 質問『執筆に掛かった期間は？自主制作と商業出版の違いは？』
45+
49:38 子ども向けプログラミング学習サービス『[メクルン](https://mekurun.com/)』
46+
52:22 Google等からAIツールがもっと出る。連携例もどんどん増えるはず
47+
55:39 まとめ。[CoderDojo向け寄贈](https://news.coderdojo.jp/2020/07/19/scratch-books-for-coderdojo/)も順次発送予定
48+
57:04 [YouTubeチャンネル](https://youtube.com/coderdojojapan)開設！高評価＆チャンネル登録もぜひ！😆✨
4949

5050

0 commit comments

Comments
 (0)