ビルドするためには環境変数ファイルが必要です。リポジトリのルートフォルダに.env
ファイルを作ってください。
API_URL=""
DONT_USE_CLIENT_MSG=""
以下のコマンドでプレビューできます。
$ npm i
$ node genApiData.js // APIをサンプルとして利用するときは実行
$ npm run dev
$ npm run build
OpenAPI仕様のファイルは/public/openapi.yaml
にあります。
Redoclyを使ってHTMLを生成するには以下のコマンドをリポジトリのルートフォルダで実行してください。
$ npx @redocly/cli build-docs .\public\openapi.yaml --output=.\public\api.html