コマンドラインから日本語テキストを音声に変換するPythonツール。ずんだもんを始めとしたVOICEVOXの各種キャラクターを利用できます。
git clone https://github.com/dojineko/znd.git
cd zndOpen JTalk の配布ページ から辞書をダウンロードし、リポジトリ直下に open_jtalk_dic_utf_8-1.11 ディレクトリとして展開してください。
VOICEVOX Core の動作に必要な依存ライブラリや音声モデルをダウンロードします。 公式の最新リリースから、環境に合った Downloader を取得して実行してください。
Windows の場合:
download-windows-x64.exe をダウンロードし、以下のコマンドを実行します。
.\download-windows-x64.exemacOS (Apple Silicon) の場合:
download-osx-arm64 をダウンロードし、実行権限を付与して実行します。
chmod +x download-osx-arm64
./download-osx-arm64実行後、リポジトリ直下に voicevox_core ディレクトリが作成され、その中に必要なファイルがダウンロードされます。
環境に合わせた wheel ファイルを公式リリースからダウンロードしてインストールしてください。
- Windows (x64):
voicevox_core-0.16.3-cp310-abi3-win_amd64.whl - macOS (Apple Silicon):
voicevox_core-0.16.3-cp310-abi3-macosx_11_0_arm64.whl
# インストール例
pip install https://github.com/VOICEVOX/voicevox_core/releases/download/[バージョン]/voicevox_core-[バージョン]+[デバイス]-cp310-abi3-[OS・アーキテクチャ].whlプロジェクトを編集モードでインストールします。
pip install -e .znd --list
# または
znd -lデフォルトで「ずんだもん(ノーマル)」が読み上げます。
# 基本的な使い方
znd "こんにちは、ずんだもんなのだ"
# スピーカーとスタイルを指定
znd "こんにちは" --speaker "四国めたん" --style "あまあま"
znd "こんにちは" -p "青山龍星" -s "熱血"
# スタイル名で指定
znd "こんにちは" --style ツンツン
# スタイルIDで指定
znd "こんにちは" --sid 2
# 速度や音量を調整
znd "こんにちは" --speed 1.5 --volume 3.0
# ファイルに保存
znd "こんにちは" --output hello.wav利用可能なスピーカーとスタイル:
znd --list を実行して、利用可能なすべてのスタイルIDと名称を確認できます。
ずんだもん以外のキャラクターも、インストールされている音声モデル(.vvm)に応じて利用可能です(※ソングモデルには対応していません)。
AIエージェントが znd を使ってタスク完了を通知するためのスキルを同梱しています。
「終わったら教えて」や「長い処理が終わったら呼んで」と指示した際に、znd を使った音声通知が行われるようになります。
ユーザー専用スキルとして利用するには、以下のコマンドでシンボリックリンクを作成してください。
Windows (PowerShell) の場合:
# Gemini CLI
New-Item -ItemType SymbolicLink -Path "$HOME/.gemini/skills/znd" -Target "$PWD/skills/znd"
# Claude Code
New-Item -ItemType SymbolicLink -Path "$HOME/.claude/skills/znd" -Target "$PWD/skills/znd"
# Codex
New-Item -ItemType SymbolicLink -Path "$HOME/.agents/skills/znd" -Target "$PWD/skills/znd"macOS/Linux (Bash) の場合:
# Gemini CLI
ln -s "$PWD/skills/znd" "$HOME/.gemini/skills/znd"
# Claude Code
ln -s "$PWD/skills/znd" "$HOME/.claude/skills/znd"
# Codex
ln -s "$PWD/skills/znd" "$HOME/.agents/skills/znd"