スマートフォンを持ち歩いていない子供やお年寄りの方との連絡手段が限られてきています。そこで、Webアプリケーションとマイコンを使用した、簡易的な操作によって連絡を取ることができるアプリケーションの開発を行いました。
Webアプリケーションとマイコンとで相互に簡易的なメッセージを送りあうことが出来ます。マイコン側でメッセージを受信すると音がなる仕組みになっているので、新着メッセージにすぐに気付けます。
M5Stack Core2・M5StickC(マイコン)からは、"OK", "Stay Home", "SOS"の3種類のメッセージを送信することができます。物理的なボタンを押して通信を行うので、スマートフォンに詳しくない方でも簡単に操作ができます。 M5Stack Core2では、新着メッセージを受信したときに音で通知します。
ハードウェア(マイコン側の処理)
私たちが作成したこのプログラムは、M5Stack Core2というデバイスを使って、簡単なボタン操作で状態を共有できるシステムを実装しています。
まず、大学のWiFiネットワーク(eduroam)に自動で接続するように設定していて、接続が完了するとディスプレイに表示してくれます。
デバイスには3つのボタンがあって、それぞれこんな感じの使い方ができます:
- Aボタン:「OK」というメッセージを送信
- Bボタン:「Stay Home」というメッセージを送信
- Cボタン:緊急時用の「SOS!!」を送信
ボタンを押すと、ちゃんと音も鳴るので押したことが分かりやすいです。メッセージの送信先はhttps://sd-2502.vercel.app/api/messageというサーバーで、送信が成功するとディスプレイに確認メッセージが表示されます。
また、他の人からのメッセージも5秒ごとに自動でチェックしており、新しいメッセージが来ると音が鳴って画面に表示されます。
- Nuxt API
- useStorage (VueUse)
- Nuxt, Vue.js
- Vercel
- PlatformIO
- M5Unified
- M5Stack Core2
- M5StickC
- 独自で開発したものの内容をこちらに記載してください
- 特に力を入れた部分をファイルリンク、またはcommit_idを記載してください。
