私は manman4 と申します。2016年よりOEIS(整数列大辞典)の編集に携わってきました。
編集作業の中で蓄積したさまざまなコードを整理し、順次このリポジトリで公開していきます。 一部文字化けなどがある可能性がありますが、ご理解ください。
| 数列番号範囲 | 対応リポジトリ |
|---|---|
| A000001–A099999 | OEIS_00 |
| A100000–A199999 | OEIS_01 |
| A200000–A299999 | OEIS_02 |
| A300000–A399999 | OEIS_03 |
| A400000–A499999 | OEIS_04 |
- b-fileは非常にサイズが大きいため、アップロードを控え、別リポジトリで管理しています。
- それに伴い、テキストファイルもアップロードしていません。
- 各数列の数値は1000桁まで(符号込み)を目安としています。
以下はPARI/GPを使った例です:
\\ A336975
v(n)={x='x+O('x^(n+10)); 1/prod(k=1, n, 1-x^k*(k+x))};
M=1000;
v=v(M);
for(n=0, M, i=polcoef(v, n); if((i<0)+#digits(i)>1000, break); write("/Users/xxx/Desktop/b336975_gp_test.txt", n, " ", i))
念のため余裕を持って計算を行い、例として10100まで計算しつつ、表示は10000までに制限しています。
- このリポジトリにはPARI/GP用のスクリプトファイルとして保存しています。
-
公式OEISデータリポジトリ https://github.com/oeis/oeisdata/
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私がテーマ別に作成したOEIS関連リポジトリ群 https://github.com/manman4/study_OEIS
※以下は Apple Silicon Mac + Homebrew 環境での例です。
A299706 のように OpenMP を使う C / C++ プログラムをコンパイルする際、 Apple Clang(Mac)では長いオプションが必要です。 study_OEIS/src にある 以下のエイリアスを
~/.zshrcに追記してsource ~/.zshrcを実行しておくと、 コマンドが短くなり便利です。# C用 alias gcc-omp='clang -O3 -Xpreprocessor -fopenmp -lomp -L/opt/homebrew/opt/libomp/lib -I/opt/homebrew/opt/libomp/include' # C++用 alias g++-omp='clang++ -O3 -Xpreprocessor -fopenmp -std=c++17 -I/opt/homebrew/opt/libomp/include -L/opt/homebrew/opt/libomp/lib -lomp'
設定後は以下のように短いコマンドでコンパイルできます。
# C の場合 gcc-omp a299706.c -o a299706 # C++ の場合 g++-omp a299706.cpp -o a299706