AUTO: Docs repo sync - ScalarDB

i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.15/api-guide.mdx

@@ -21,6 +21,15 @@ ScalarDB Java API は、主に管理 API とトランザクション API で設
 
 このセクションでは、ScalarDB の管理 API を使用してプログラムで管理操作を実行する方法について説明します。
 
+:::warning
+
+管理 API の呼び出しが基盤データベースに書き込みを行う場合、複数の書き込み操作がトリガーされます。ただし、これらの操作はアトミックに実行されないため、呼び出しが途中で失敗した場合、一貫性のない状態に遭遇する可能性があります。この非一貫性の問題を解決するには、テーブルを修復してください。詳細については、次のページを参照してください。
+
+- Java API を使用した[テーブルの修復](#テーブルを修復する)
+- ScalarDB Schema Loader を使用した[テーブルの修復](schema-loader.mdx#名前空間とテーブルを修復する)
+
+:::
+
 :::note
 
 管理操作を実行する別の方法は、[Schema Loader](schema-loader.mdx) を使用することです。

i18n/versioned_docs/ja-jp/docusaurus-plugin-content-docs/version-3.15/scalardb-sql/grammar.mdx

@@ -89,6 +89,15 @@ displayed_sidebar: docsJapanese
 
 ## DDL
 
+:::warning
+
+各 DDL コマンドは複数の書き込み操作をトリガーしますが、これらの操作はアトミックに実行されないため、コマンドが途中で失敗した場合、一貫性のない状態に遭遇する可能性があります。この非一貫性の問題を解決するには、テーブルを修復してください。詳細については、次のページを参照してください。
+
+- Java API を使用した[テーブルの修復](../api-guide.mdx#テーブルを修復する)
+- ScalarDB Schema Loader を使用した[テーブルの修復](../schema-loader.mdx#名前空間とテーブルを修復する)
+
+:::
+
 ### CREATE NAMESPACE
 
 テーブルは1つの名前空間に属しているため、テーブルを作成する前に名前空間を作成する必要があります。`CREATE NAMESPACE` コマンドは名前空間を作成します。