Merge branch 'kaoriya'

Conflicts:
	src/os_mac.h

Author: splhack

.hgignore

@@ -38,9 +38,6 @@ src/Obj*/pathdef.c
 gvimext.dll
 gvimext.lib
 
-# Android
-*.o.d
-
 # Mac OSX
 src/xxd/xxd.dSYM
 
@@ -61,10 +58,6 @@ src/testdir/lua.vim
 src/testdir/small.vim 
 src/testdir/tiny.vim 
 src/testdir/test*.out
+src/testdir/test*.failed
 src/testdir/test.log
-
-# KaoriYa
-src/*.lib
-src/Obj/*/pathdef.c
-src/if_perl.c
-src/po/vim.pot
+src/testdir/dostmp/*

.hgtags

@@ -1476,12 +1476,6 @@ ff77f541d69df4e538f7db4879eb194378c04458 v7-1-252
 ff9ecf14efe3e2373f2b28fc3e32db4fe19e5ee1 v7-2-203
 ffa17de19445569ea573550eef332323d83e70bd v7-0-016
 fff7028d50c8a44a6285ab23b451d975764b8bd5 v7-2-296
-1aa9c79ff847cd945974dd6dec5172795ba6ad7a kaoriya-charspace
-fb2739bfd7c786b788ef7bcd988b61071d2ebd82 kaoriya-transparency
-c6ee0daceb5d8ed4c5d6f9c1d29a82c1d37a62f3 kaoriya-migemo
-43526075ec8a5a767fa358bf237a3a76274cb394 kaoriya-uimfep
-ca39e374098eaf681455af63250b8a44c1b03a48 kaoriya-guessenc
-f5cd4f6439016178e4509f4d1186317a0395fa87 kaoriya-message
 62e8d93241cd15962f895da4788f21b514238b14 v7-3-142
 632f43801ddb568f872599499fdcfd9522f8c13f v7-3-143
 322a5c8d392bd47ceebd24cd21dacf70409fcc91 v7-3-144
@@ -2781,3 +2775,54 @@ c21b2f52f1dd003d860e3b574602ed3fdc2b4f1c v7-4-047
 eb33cadafcabfc9cb3fc0741e169e84cafec11f8 v7-4-050
 e7a2f217a385e6aebfddc4d29182924ac017d262 v7-4-051
 b9c1c1f4cda9b82a2e703feec441d865b4722d56 v7-4-052
+733193bf24c3a80883c60964922c7cdc83662eb2 v7-4-053
+7b760cda2bbf086ba975fd5a4bdc6190a0f08caf v7-4-054
+38a755adc58063894c6695d702cc37f4910bad14 v7-4-055
+8d83c219fc7b2ec8685ab9e0dd7d3067b7f9d1e9 v7-4-056
+3109053ce4e3d17ca6ecab06c0ea0f38581d2f41 v7-4-057
+fa8447ec582378ca8d2c0245bd4ac195876abf2b v7-4-058
+2a72805a3038285c35f47dc0327a57cdabbdf09d v7-4-059
+46ca8fcee5257cc036ac928d91b2a490cf47a956 v7-4-060
+739074bdceb85d16b9e70791d91a59c2b846ed8d v7-4-061
+d59a0b8e5584c6e093990abb1b1e640aff7620bd v7-4-062
+9cedb4dfd4c830783ac65128dbbb118da2e3c638 v7-4-063
+d062239654688774d38e60ac42cec8ae1fd0f14b v7-4-064
+7f341db39d5bee0a9259a14a65e19bc9efa65417 v7-4-065
+38b948f534e4646bf879cb4d30151474e093d139 v7-4-066
+86bf09a1b6d0275131caf7ffc51598608e7242de v7-4-067
+efa40be729c2c94c1d8d0bf95000c4a7d2976dbc v7-4-068
+878ed73c70706d68bc7175343e4deb24b11963c2 v7-4-069
+e6f3f66028d448bb49ee2336cee60b13ced7cea9 v7-4-070
+faf7e86203b5d5c98bdd30dd92524e5062b2412a v7-4-071
+d563839a9be0be6e85d93e366b4f7ffe705d8e3b v7-4-072
+d0595545e98a3b7b6fe1a96ab0106d8afd63c31e v7-4-073
+9818311eeca0d76641879e95143f314e7295cc26 v7-4-074
+829aa8c8449d85d0de3a29ac8ce647ec706efd02 v7-4-075
+8f0c264db1e76a65499f0846d961907d7ecade9e v7-4-076
+53bc55e58fefee7a83a7a56fc7f05e0a4d36dd47 v7-4-077
+5c3064feddd7c9bfef18d8067172335f101122c5 v7-4-078
+6ae816249627b34aee618b49c4169b7ca1f54ff3 v7-4-079
+c5166fa1046462d73891f0b395d6619e7ce96c82 v7-4-080
+42927712b3d997bdba9d8ff5a1199fe4652c5899 v7-4-081
+9c777e2c702487bd0b5c48a22edc17c98b87e070 v7-4-082
+6367a766027d3b60caff43c35d8d3597ad90f6c6 v7-4-083
+a56f60cf683455bea96daf077458158041e4d6ba v7-4-084
+70c3289803b3129f34ffc327b113dcf152222a56 v7-4-085
+60a5b7b82016da631dd7acc6121913d02c5677f8 v7-4-086
+9334c994be7bb5e16a1f9c6b67e1c4342a6a386c v7-4-087
+853a76c7fdedefbc1dfdc2a4896d37a3806500e2 v7-4-088
+6707c44cec61d76026d5dcdd6573fb41cb89d0bd v7-4-089
+31217cc48e7d8c9aca703688d3d04d8edbc85bba v7-4-090
+9502d1caf90bf56f0125c99b7d17ba70944ebd85 v7-4-091
+1b4cb2c6b285265da4ffbe242af35a73e1b118e6 v7-4-092
+33f3e277ceab43179c74093f68196bd370199dbc v7-4-093
+68b5f8abca93dd035ba180aa673a5bbf035b89db v7-4-094
+acbe5414cb7f302f548bc1cbdc1ddb029dbf9094 v7-4-095
+645358801356c7b1c53a1d3b1543781a669a7733 v7-4-096
+93c8296281dd64e513d52db9f745965926df5cab v7-4-097
+79a8bac614c0c565617b404764f28675687ad442 v7-4-098
+8451f643a13eaf22e35a45e6bdd47c8d5b24c222 v7-4-099
+5ad60cd88339c6217fbea8cf4f92dae04ac1c71d v7-4-100
+ec5d11403c1952b2ed192f28afb6261d0867bb20 v7-4-101
+9417f4de27a2a6acfa6b1660ac6ef2b5692e4554 v7-4-102
+4db151014f93b7512919e452e6b3f4184758db7b v7-4-103

CHANGES_kaoriya.txt

@@ -1,3 +1,11 @@
+=== 20131117�̕ύX�_ ===
+
+  * �x�[�X�R�[�h��7.4.092�ɍX�V���܂���
+  * contrib�X�V
+    * vimdoc-ja��(2013-11-10 4ad114e)�ɍX�V���܂���
+    * vimproc��(2013-10-24 987c618)�ɍX�V���܂���
+    * LuaJIT��(2013-11-07 ffabcc4)�ɍX�V���܂���
+
 === 20131006�̕ύX�_ ===
 
   * �x�[�X�R�[�h��7.4.051�ɍX�V���܂���

plugins/vimdoc-ja/doc/change.jax

@@ -260,10 +260,10 @@ r{char}			カーソル下の文字を {char} に置き換える。
 			う。これは置き換えるべき文字を削除した後 "i<CR><Esc>"
 			を実行したような動作になる。
 			{char} はダイグラフでもよい |digraph-arg|。
-			|:lmap| のマッピングは {char} に適用される。Inlertモー
-			ドでは、コマンド CTRL-^ を使ってマッピングを切り替えら
-			れる |i_CTRL-^|。オプション 'encoding' がUnicodeの一種
-			のときに composing character を使うことについては
+			|:lmap| のマッピングは {char} に適用される。挿入モード
+			では、コマンド CTRL-^ を使ってマッピングを切り替えられ
+			る |i_CTRL-^|。オプション 'encoding' がUnicodeの一種の
+			ときに composing character を使うことについては
 			|utf-8-char-arg| を参照。
 
 							*gr*
@@ -474,8 +474,8 @@ Vimは空白のみを使う。">><<" によって、インデント内の <Tab>
 Cのプログラムを整形する "indent" (ただし、フィルタ機能を持ったバージョンが必要。
 全てのバージョンでできるわけではない) などがある。オプション 'shell' は、Vimが
 フィルタコマンドを実行するときに使うシェルを指定する ('shelltype' も参照)。フィ
-ルタコマンドはコマンド "." で繰り返せる。Vimは `:!` の後のコメント ('"' で始ま
-る行) を認識しない。
+ルタコマンドはコマンド "." で繰り返せる。Vimは `:!` の後の ('"' で始まる) コメ
+ントを認識しない。
 
 							*!*
 !{motion}{filter}	{motion} のテキストを外部プログラム {filter} でフィル
@@ -1017,10 +1017,10 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
 						*put-Visual-mode* *v_p* *v_P*
 ビジュアルモードで |p| や |P| 等の貼り付けコマンドを使ったとき、Vimは選択さ
 れたテキストをレジスタの中身で置き換えようとする。これがうまく動作するかどう
-かは、選択領域の種類とレジスタ内のテキストの種類による。ブロック指向の選択で
-は、ブロックのサイズと、選択領域の角が既存の文字上にあるかどうかにもよる。
-(実装上の詳細:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に貼り付け、その
-後で選択領域を削除するようになっている)
+かは、選択領域の種類とレジスタ内のテキストの種類による。矩形選択では、ブロッ
+クのサイズと、選択領域の角が既存の文字上にあるかどうかにもよる。(実装上の詳
+細:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に貼り付け、その後で選択領
+域を削除するようになっている)
 それまで選択されていたテキストが無名レジスタに保存される。同じテキストを複数
 のビジュアル選択領域にプットしたい場合は、ほかのレジスタを使う必要がある。例
 えば、コピーしたいテキストをヤンクして、選択したテキストを "0p で置き換える。

plugins/vimdoc-ja/doc/debugger.jax

@@ -104,7 +104,7 @@ XmNballoonEvalBackground, XmNballoonEvalForeground)。
 2. Vimのコンパイルオプション				*debugger-compilation*
 
 デバッガ機能はSunの「Visual WorkShop Integrated Programming Environment」(ipe)
-と一緒に使うために明示的に加えられた。しかし、それらのSunのipeと供に使用する機
+と一緒に使うために明示的に加えられた。しかし、それらのSunのipeと共に使用する機
 能は他のデバッガも一部もしくは全部を使うことができるように、可能な限り一般的な
 様式で実現されている。
 

plugins/vimdoc-ja/doc/eval.jax

@@ -3326,9 +3326,9 @@ getreg([{regname} [, 1]])				*getreg()*
 getregtype([{regname}])					*getregtype()*
 		レジスタ{regname}の種類を表す文字列を返す。
 		戻り値は次のいずれかとなる:
-		    "v"			文字指向|characterwise|の場合
-		    "V"			行指向|linewise|の場合
-		    "<CTRL-V>{width}"	矩形指向|blockwise-visual|の場合
+		    "v"			文字単位|characterwise|の場合
+		    "V"			行単位|linewise|の場合
+		    "<CTRL-V>{width}"	矩形|blockwise-visual|の場合
 		    0			空、または未知のレジスタの場合
 		<CTRL-V>は値0x16の1文字である。
 		{regname}を指定しないときは|v:register|が使われる。
@@ -4202,12 +4202,12 @@ mode([expr])		現在のモードを示す文字列を返す。
 
 			n	ノーマル
 			no	オペレータ待機
-			v	文字指向ビジュアル
-			V	行指向ビジュアル
-			CTRL-V	矩形指向ビジュアル
-			s	文字指向選択
-			S	行指向選択
-			CTRL-S	矩形指向選択
+			v	文字単位ビジュアル
+			V	行単位ビジュアル
+			CTRL-V	矩形ビジュアル
+			s	文字単位選択
+			S	行単位選択
+			CTRL-S	矩形選択
 			i	挿入
 			R	置換 |R|
 			Rv	仮想置換 |gR|
@@ -5090,7 +5090,7 @@ setreg({regname}, {value} [,{options}])
 		数となる(<Tab>は1文字と数えられる)。
 
 		{options}にレジスタの設定が何も含まれていないとき、{value}が
-		<NL>で終わっていない限り、デフォルトの文字指向モードが使われる。
+		<NL>で終わっていない限り、デフォルトの文字単位モードが使われる。
 		レジスタ '=' の値を設定することはできないが、これが使える: >
 			:let @= = var_expr
 <		成功なら0、失敗なら非0を返す。
@@ -5926,7 +5926,7 @@ visualmode([expr])						*visualmode()*
 		ドを教えてくれる。初期状態では単に空文字列を返すだけだが、一度
 		でもビジュアルモードが使われた場合、その種類によって "v" か
 		"V" か "<CTRL-V>" (CTRL-Vの文字が1文字で) 返される。これはそれ
-		ぞれ文字選択、行選択、ブロック選択を意味している。
+		ぞれ文字選択、行選択、矩形選択を意味している。
 		例: >
 			exe "normal " . visualmode()
 <		これは最後に使われたのと同じビジュアルモードに入る。また、スク
@@ -6649,8 +6649,7 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
 			無しレジスタとして使用でき、"@/" はサーチパターンとし
 			て使用できる。
 			{expr1}の結果が<CR>か<NL>で終了していた場合、レジスタ
-			は行単位で設定され、そうでなければキャラクタ単位で設定
-			される。
+			は行単位で設定され、そうでなければ文字単位で設定される。
 			次のコマンドにより最後に検索したパターンをクリアするこ
 			とができる: >
 				:let @/ = ""
@@ -8251,11 +8250,11 @@ Vimの現在の処理を混乱させたり破壊してしまうような動作
 起こりうる。
 
 テキストロックが有効になっているときは、以下の事が禁止される:
-	- バッファの変更
+	- バッファのテキスト変更
 	- 他のバッファやウィンドウへの移動
 	- 他のファイルを開く
-	- ウィンドウを閉じる。Vimを終了する。
-	- など。
+	- ウィンドウを閉じたりVimを終了したり
+	- その他
 
 
  vim:tw=78:ts=8:ft=help:norl:

plugins/vimdoc-ja/doc/filetype.jax

@@ -297,7 +297,7 @@ OSによる「形式」を利用するには自動実行コマンドの検出パ
   はVimのバージョン(稼動しているOS)によって定義される。未知の形式は適合しない
   とみなされる。
 
-「形式」とパターンを同時に指定することもできる (そのような場合には、両方供マッ
+「形式」とパターンを同時に指定することもできる (そのような場合には、両方共マッ
 チする必要がある): >
 
 	:au BufRead <&fff>diff*

plugins/vimdoc-ja/doc/gui.jax

@@ -443,9 +443,9 @@ X11でこのレジスタを使うには、|x11-selection|も参照。これは
 スタについても説明している。
 
 あるVimから他の独立したVimにテキストを貼り付けたいときには、選択のタイプ(文
-字、行あるいはブロック)もコピーされることに注意する。他のアプリケーションにつ
-いては、タイプは常に文字である。|x11-cut-buffer|を介して得たテキストでも、その
-選択のタイプは常に失われる。
+字、行あるいは矩形)もコピーされることに注意する。他のアプリケーションについて
+は、タイプは常に文字である。|x11-cut-buffer|を介して得たテキストでも、その選択
+のタイプは常に失われる。
 
 'clipboard' オプションに "unnamed" 文字列が含まれているときには、無名レジスタ
 は "* レジスタと同じである。したがってコマンドの前に "* を付けずに選択をコピー

plugins/vimdoc-ja/doc/gui_x11.jax

@@ -562,8 +562,8 @@ Vim のものであるときに、それが書き込まれる。
 む。
 
 Note これによってテキストが CUT_BUFFER0 にコピーされるときは、セレクションの
-型情報 (文字、行、ブロック) は常に失われる。後にそれをペーストするのが Vim
-であっても。
+型情報 (文字、行、矩形) は常に失われる。後にそれをペーストするのが Vim であっ
+ても。
 
 通常、Xterm は、選択したものをプライマリと CUT_BUFFER0 の両方に書き込む。
 ペースト時には、利用可能であればプライマリが使われ、それができなければ

plugins/vimdoc-ja/doc/hangulin.jax

@@ -76,9 +76,9 @@ $HOME/.gvimrc: >
 注意! , (コンマ) か ; (セミコロン)です。
 
 そして ':set guifont' が設定されていてはいけません。もし設定されていると GVim
-は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォント・セットのサポートな
-しで動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表
-示されなくなります。
+は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォントセットのサポートなし
+で動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表示
+されなくなります。
 
 'fontset' 機能が有効にされた後では、Vim では 'font' は使えなくなります。例えば、
 もし .gvimrc で次のようにしている場合は: >