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Commit 3e5196e

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プレフィックスとサフィックスに変更
Signed-off-by: Shunsuke Kimura <[email protected]>
1 parent 5f7e279 commit 3e5196e

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lines changed

crates/typst-library/src/model/numbering.rs

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -16,8 +16,8 @@ use crate::text::Case;
1616
/// 番号付けは、一連の数値をコンテンツとしてどのように表示するかを定義します。
1717
/// これはパターン文字列または任意の関数によって指定されます。
1818
///
19-
/// 番号付けパターンは、数値を置き換えるためのカウント記号、それらに付ける接頭辞、そして1つの接尾辞から構成されます
20-
/// 接頭辞と接尾辞は、そのままの形で繰り返し使用されます。
19+
/// 番号付けパターンは、数値を置き換えるためのカウント記号、それらに付けるプレフィックス、そして1つのサフィックスから構成されます
20+
/// プレフィックスとサフィックスは、そのままの形で繰り返し使用されます。
2121
///
2222
/// # 例
2323
/// ```example
@@ -58,10 +58,10 @@ pub fn numbering(
5858
/// 記号`*`は `*`, `†`, `‡`, `§`, `¶`, `‖`の順序で番号付けすることを意味します。
5959
/// 項目が6つ以上ある場合は、記号を繰り返し使用して番号を表現します。
6060
///
61-
/// **接尾辞** とは、最後のカウント記号の後ろに置く文字列です。
61+
/// **サフィックス** とは、最後のカウント記号の後ろに置く文字列です。
6262
/// これらは、生成された番号文字の末尾にそのまま追加されます。
6363
///
64-
/// **接頭辞** は、カウント記号でも接尾辞でもない文字列です
64+
/// **プレフィックス** は、カウント記号でもサフィックスでもない文字列です
6565
/// それぞれのカウント記号の前に、そのままの形で繰り返し表示されます。
6666
///
6767
/// このパラメータには、数値を個別の引数として受け取る任意の関数も指定できます。
@@ -70,7 +70,7 @@ pub fn numbering(
7070
numbering: Numbering,
7171
/// 番号付けを適用する対象の数値。正の数で与えてください。
7272
///
73-
/// 番号付けがパターン指定であり、カウント記号よりも多くの数値が指定された場合、最後のカウント記号とその接頭辞が繰り返されます
73+
/// 番号付けがパターン指定であり、カウント記号よりも多くの数値が指定された場合、最後のカウント記号とそのプレフィックスが繰り返されます
7474
#[variadic]
7575
numbers: Vec<usize>,
7676
) -> SourceResult<Value> {

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