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18 changes: 18 additions & 0 deletions .textlintrc.js
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -5,11 +5,29 @@ module.exports = {
plugins: ["html"],
filters: {
comments: true,
allowlist: {
allow: ["/<(code|pre)[^>]*>[\\s\\S]*?</(code|pre)>/"],
},
},
rules: {
"preset-jtf-style": {
// デフォルトで無効のため
"2.1.5.カタカナ": true,
// デフォルトで無効のため
"2.1.6.カタカナの長音": true,
// デフォルトで無効のため
"2.2.1.ひらがなと漢字の使い分け": true,
// 階層構造を表現する記号としての>の使用例があるため
"4.3.7.山かっこ<>": false,
},
prh: {
rulePaths: ["./prh.yaml"],
checkLink: false,
checkBlockQuote: false,
checkEmphasis: true,
checkHeader: true,
checkParagraph: true,
checkCodeComment: [],
},
},
};
174 changes: 102 additions & 72 deletions bun.lock

Large diffs are not rendered by default.

12 changes: 6 additions & 6 deletions crates/typst-library/src/foundations/func.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -41,9 +41,9 @@ use crate::foundations::{
/// ```
///
/// 関数はTypstにおいて基礎となる構成要素です。
/// Typstは様々な組版タスクに応じた関数を提供しています
/// さらには、作成されるマークアップの裏側では関数が用いられており、すべてのスタイル設定は関数を介して行われます
/// このリファレンスでは利用可能なすべての関数とその使い方を示します
/// Typstはさまざまな組版タスクに応じた関数を提供しています
/// さらには、作成されるマークアップの裏側では関数が用いられており、全てのスタイル設定は関数を介して行われます
/// このリファレンスでは利用可能な全ての関数とその使い方を示します
/// Typstで関数をさらに活用する方法については、[setルール]($styling/#set-rules)および[showルール]($styling/#show-rules)のドキュメントも参照して下さい。
///
/// # 要素関数
Expand All @@ -61,10 +61,10 @@ use crate::foundations::{
///
/// 関数バインディングの右辺は関数本体で、ブロックか任意の式です。
/// 関数の戻り値を定義し、引数に依存させることができます。
/// 関数本体が[コードブロック]($scripting/#blocks)の場合、戻り値はブロック内のすべての式を連結させた結果になります
/// 関数本体が[コードブロック]($scripting/#blocks)の場合、戻り値はブロック内の全ての式を連結させた結果になります
///
/// 関数本体内では、`return`キーワードを用いて処理を途中で抜け出したり、必要に応じて戻り値を指定して返したりできます。
/// 戻り値が明示的に与えられない場合、本体は`return`の前の式すべてを連結した結果として評価されます
/// 戻り値が明示的に与えられない場合、本体は`return`の前の式全てを連結した結果として評価されます
///
/// 意味のある値を何も返さない関数は、代わりに[`none`]を返します。
/// このような関数の戻り値の型はドキュメント中では明示的に指定されていません
Expand Down Expand Up @@ -107,7 +107,7 @@ use crate::foundations::{
/// ```
///
/// # 関数の純粋性に関する注意
/// Typstにおいて関数はすべて _純粋_ です。
/// Typstにおいて関数は全て _純粋_ です。
/// これは同じ引数からは常に同じ結果が返ってくることを意味します。
/// 純粋関数は2回目の呼び出し時に別の値を生成するために何かを「記憶」することはできません。
///
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions crates/typst-library/src/layout/align.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -50,7 +50,7 @@ use crate::text::TextElem;
/// ```
///
/// # 配置のネスト
/// レイアウトコンテナおよびその内部の要素に様々な配置設定を適用できます
/// レイアウトコンテナおよびその内部の要素にさまざまな配置設定を適用できます
/// このようにすることで複雑なレイアウトを作成できます。
///
/// ```example
Expand Down Expand Up @@ -115,7 +115,7 @@ impl Show for Packed<AlignElem> {
/// - `bottom`: 下側に配置。
///
/// これらの値はグローバルスコープでも、alignment型のスコープでも用いることができます。
/// したがって、以下の2つのどちらでも書くことができます。
/// 従って、以下の2つのどちらでも書くことができます。
///
/// ```example
/// #align(center)[Hi]
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/layout/angle.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -8,7 +8,7 @@ use typst_utils::{Numeric, Scalar};

use crate::foundations::{func, repr, scope, ty, Repr};

/// 回転を表す角度
/// 回転をあらわす角度
///
/// Typstは以下の角度の単位をサポートしています。
///
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/layout/dir.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,7 +12,7 @@ use crate::layout::{Axis, Side};
/// - `{btt}`: 下から上。
///
/// これらの値はグローバルスコープでも、direction型のスコープでも用いることができます。
/// したがって、以下の2つのどちらでも書くことができます。
/// 従って、以下の2つのどちらでも書くことができます。
/// ```example
/// #stack(dir: rtl)[A][B][C]
/// #stack(dir: direction.rtl)[A][B][C]
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/layout/length.rs
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Expand Up @@ -97,7 +97,7 @@ impl Length {
/// このlengthをポイントに変換します。
///
/// このlengthの`em`単位の値が(単に`2pt`ではなく`5em + 2pt`のように)非ゼロの場合にエラーが発生して失敗します。
/// 長さの`em`成分を無視するために(`(5em + 2pt).abs.pt()`のように)`abs`フィールドを使用してください(したがって数値部分のみが変換されます)。
/// 長さの`em`成分を無視するために(`(5em + 2pt).abs.pt()`のように)`abs`フィールドを使用してください(従って数値部分のみが変換されます)。
#[func(name = "pt", title = "Points")]
pub fn to_pt(&self, span: Span) -> SourceResult<f64> {
self.ensure_that_em_is_zero(span, "pt")?;
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/layout/pad.rs
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Expand Up @@ -46,7 +46,7 @@ pub struct PadElem {
#[external]
pub y: Rel<Length>,

/// 四辺すべてを同じ値で設定するための省略記法
/// 四辺全てを同じ値で設定するための省略記法
#[external]
pub rest: Rel<Length>,

Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions crates/typst-library/src/layout/page.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -26,7 +26,7 @@ use crate::visualize::{Color, Paint};
/// この関数は主にsetルールでページのプロパティに影響を与えるために使用されますが、引数を独自のページセットに明示的にレンダリングするためにも使用できます。
///
/// ページでは幅と高さに`{auto}`が設定可能です。
/// この場合、ページは各軸方向においてコンテンツに合わせて大きくなります
/// この場合、ページは各軸方向においてコンテンツにあわせて大きくなります
///
/// [ページセットアップガイド]($guides/page-setup-guide)では多くの例とともにこの関数と関連する関数を用いてどのように文書をセットアップするかを説明しています。
///
Expand Down Expand Up @@ -71,7 +71,7 @@ pub struct PageElem {
/// ページの高さ。
///
/// これが`{auto}`に設定された場合、[改ページ]($pagebreak)は手動で挿入したときのみ発火させることができます。
/// このドキュメントのほとんどの例では、ページの高さに `{auto}` を指定しており、コンテンツに合わせて動的に伸縮するようにしています
/// このドキュメントのほとんどの例では、ページの高さに `{auto}` を指定しており、コンテンツにあわせて動的に伸縮するようにしています
#[resolve]
#[parse(
args.named("height")?
Expand Down Expand Up @@ -109,7 +109,7 @@ pub struct PageElem {
/// A4のページでは2.5cmの余白になります。
/// - 単一の長さ指定: 全ての辺に同じ大きさの余白を適用します。
/// - 辞書指定: 辞書を用いることで余白を個々に設定可能です。
/// この辞書に含められるキーは以下のとおりです。リストは優先順位の順に並んでいます。
/// この辞書に含められるキーは以下の通りです。リストは優先順位の順に並んでいます。
/// - `top`: 上部の余白。
/// - `right`: 右側の余白。
/// - `bottom`: 下部の余白。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions crates/typst-library/src/layout/place.rs
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Expand Up @@ -5,7 +5,7 @@ use crate::layout::{Alignment, Em, Length, Rel};
/// 親コンテナに対して相対的なコンテンツの配置。
///
/// コンテンツはオーバーレイ(デフォルト)またはフロートのいずれかで配置できます。
/// オーバーレイのコンテンツは、指定された[`alignment`]($place.alignment)に従って親コンテナに合わせて配置され、これまでに追加された他のコンテンツの上に表示されます。
/// オーバーレイのコンテンツは、指定された[`alignment`]($place.alignment)に従って親コンテナにあわせて配置され、これまでに追加された他のコンテンツの上に表示されます。
/// フロートのコンテンツは、親コンテナの上部または下部に配置され、他のコンテンツを下または上にそれぞれずらします。
/// 両方の場合で、コンテンツの位置は[`dx`]($place.dx)および[`dy`]($place.dy)オフセットを用いてレイアウトに影響を与えることなく調整可能です。
///
Expand Down Expand Up @@ -161,7 +161,7 @@ pub enum PlacementScope {
/// 現在の列に配置する。
#[default]
Column,
/// 親要素に対して相対的な位置に配置され、コンテンツがすべての列にまたがって表示されます
/// 親要素に対して相対的な位置に配置され、コンテンツが全ての列にまたがって表示されます
Parent,
}

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/loading/csv.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -10,7 +10,7 @@ use crate::loading::{DataSource, Load, Readable};
///
/// CSVファイルは読み込まれ、文字列からなる2次元配列にパースされます。
/// 具体的には、CSVファイルの各行が文字列の配列として表現され、
/// すべての行が単一の配列にまとめられます
/// 全ての行が単一の配列にまとめられます
/// ヘッダー行は削除されません。
///
/// # 例
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions crates/typst-library/src/loading/xml.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -13,8 +13,8 @@ use crate::loading::{DataSource, Load, Readable};
/// XMLノードは要素または文字列になり得ます。
/// 要素は以下のキーを持つ辞書として表現されます。
///
/// - `tag`: 要素の名称を表す文字列
/// - `attrs`: 要素の属性を表す文字列からなる辞書
/// - `tag`: 要素の名称をあらわす文字列
/// - `attrs`: 要素の属性をあらわす文字列からなる辞書
/// - `children`: 要素の子ノードからなる配列。
///
/// この例におけるXMLファイルは、ルート要素である`news`タグと複数の`article`タグを含んでいます。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/math/attach.rs
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Expand Up @@ -126,7 +126,7 @@ pub struct LimitsElem {

/// 字形を伸縮します。
///
/// この関数は、上部及び下部アタッチメントがフィットするように、自動的にアタッチメントのベースを伸縮させることにも使えます。
/// この関数は、上部および下部アタッチメントがフィットするように、自動的にアタッチメントのベースを伸縮させることにも使えます。
///
/// 伸縮可能な字形は限られており、どの字形が伸縮可能かは使用する数式フォントに依存することに注意してください。
/// ただし、この点に関して多くの数式フォントで違いはありません。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/math/matrix.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -252,7 +252,7 @@ pub struct CasesElem {
#[default(DEFAULT_ROW_GAP.into())]
pub gap: Rel<Length>,

/// 場合分けの各分岐を表す子要素
/// 場合分けの各分岐をあらわす子要素
#[variadic]
pub children: Vec<Content>,
}
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/math/style.rs
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Expand Up @@ -73,7 +73,7 @@ pub fn sans(
/// このため、スタイル間の切り替えは[フォントフィーチャー]($text.features)を用いてサポートされているフォントでのみ可能です。
///
/// デフォルトの数式フォントでは、ラウンドハンドスタイル(丸みを帯びた筆記体)が`ss01`フィーチャーとして利用可能です。
/// したがって、以下のように独自の`\mathscr`が定義できます。
/// 従って、以下のように独自の`\mathscr`が定義できます。
///
/// ```example
/// #let scr(it) = text(
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/model/bibliography.rs
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Expand Up @@ -105,7 +105,7 @@ pub struct BibliographyElem {
/// `{show bibliography: set heading(numbering: "1.")}`
pub title: Smart<Option<Content>>,

/// 文書内で引用されていないものも含めて、参考文献ファイルにあるすべての文献を出力するかどうか
/// 文書内で引用されていないものも含めて、参考文献ファイルにある全ての文献を出力するかどうか
///
/// 個々の引用文献を表示させずに追加するには、 [`form`]($cite.form) を `{none}`として [`cite`]($cite) 関数を使用します。
#[default(false)]
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion crates/typst-library/src/model/document.rs
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Expand Up @@ -9,7 +9,7 @@ use crate::foundations::{

/// 文書とそのメタデータのルート要素。
///
/// すべての文書は、自動的に`document`(文書)要素でラップされます。
/// 全ての文書は、自動的に`document`(文書)要素でラップされます。
/// この文書要素は自分で作成することはできません。
/// この関数は、[setルール]($styling/#set-rules)と組み合わせて文書のメタデータを指定する場合にのみ使用されます。
/// setルールは、レイアウトコンテナの内部に置いてはいけません。
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions crates/typst-library/src/model/enum.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -41,7 +41,7 @@ use crate::model::{
/// ```
///
/// setルールを用いることで、
/// すべてのリストを異なる番号付けスタイルに簡単に切り替えることができます
/// 全てのリストを異なる番号付けスタイルに簡単に切り替えることができます
/// ```example
/// #set enum(numbering: "a)")
///
Expand Down Expand Up @@ -69,15 +69,15 @@ use crate::model::{
/// 明示的に番号を指定したリスト項目が作成されます。
///
/// リストの項目には、複数の段落やその他のブロックレベルのコンテンツを含めることができます。
/// 項目のマーカーよりもインデントが深いコンテンツはすべて
/// 項目のマーカーよりもインデントが深いコンテンツは全て
/// その項目の一部となります。
#[elem(scope, title = "Numbered List", Show)]
pub struct EnumElem {
/// リストのデフォルトの[spacing]($enum.spacing)を定義します。
/// これが`{false}`の場合、
/// 項目の間隔は[paragraph spacing]($par.spacing)によって決まります。
/// `{true}`の場合、代わりに[paragraph leading]($par.leading)が使用されます。
/// これによりリストがよりコンパクトになり、各項目が短い場合に見栄えが良くなります
/// これによりリストがよりコンパクトになり、各項目が短い場合に見栄えがよくなります
///
/// マークアップモードでは、
/// この引数の値は項目が空行で区切られているかどうかに基づいて決定されます。
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions crates/typst-library/src/model/figure.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -57,7 +57,7 @@ use crate::visualize::ImageElem;
/// ```
///
/// この動作は、図表の種類である `kind` を明示的に指定することで上書き可能です。
/// 同じ種類の図表はすべて共通のカウンターを共有します
/// 同じ種類の図表は全て共通のカウンターを共有します
///
/// # 図表の動作
/// デフォルトでは、図表はコンテンツの流れの中に配置されます。
Expand All @@ -72,7 +72,7 @@ use crate::visualize::ImageElem;
///
/// # キャプションの改変
/// 図表のキャプションの外観は、関連するキャプション機能で改変できます。
/// 以下の例では、すべてのキャプションを斜体で強調しています
/// 以下の例では、全てのキャプションを斜体で強調しています
///
/// ```example
/// #show figure.caption: emph
Expand Down Expand Up @@ -126,7 +126,7 @@ pub struct FigureElem {

/// どの包含スコープに対して図を配置するか。
///
/// これを`{"parent"}`に設定すると、段組みをまたいで、ページの幅をすべて使用した図表を作成します
/// これを`{"parent"}`に設定すると、段組みをまたいで、ページの幅を全て使用した図表を作成します
///
/// もし`placement`を`{none}`とした場合には、何の効果もありません。
///
Expand All @@ -150,7 +150,7 @@ pub struct FigureElem {

/// 図表の種類。
///
/// 同じ種類のすべての図表は共通のカウンターを共有します
/// 同じ種類の全ての図表は共通のカウンターを共有します
///
/// `{auto}` に設定された場合、図形はその中で記述されているものの種類に基づいて、自動的にその種類の決定を試みます。
/// 自動的に検出される種類は、[table]($table)と[code]($raw)です。
Expand Down Expand Up @@ -430,7 +430,7 @@ impl Outlinable for Packed<FigureElem> {
}

/// 図のキャプション。
/// この要素は、すべての図や特定の種類の図のキャプションの外観を改変するために
/// この要素は、全ての図や特定の種類の図のキャプションの外観を改変するために
/// setルールやshowルールで使用可能です。
///
/// キャプションは、`pos`と`body`に加えて、図の`kind`や`supplement`、`counter`、`numbering`もフィールドとして提供します。
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions crates/typst-library/src/model/heading.rs
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -28,7 +28,7 @@ use crate::text::{FontWeight, LocalName, SpaceElem, TextElem, TextSize};
/// 番号付けを有効にするには、
/// 見出しにどのような[番号付けパターンまたは関数]($numbering)を用いて番号付けを行うかを指定してください。
///
/// 番号付けとは別に、Typstはすべての見出しの[目次]($outline)を自動的に生成することもできます。
/// 番号付けとは別に、Typstは全ての見出しの[目次]($outline)を自動的に生成することもできます。
/// 1つ以上の見出しをこの目次から除外するには、
/// `outlined`パラメーターを`{false}`に設定してください。
///
Expand Down Expand Up @@ -75,7 +75,7 @@ pub struct HeadingElem {
/// これは見出し構文によって設定され、例えば`[== Heading]`は論理的な深さが2の見出しを作成しますが、
/// 実際のレベルは`{offset + 2}`になります。
/// 見出しを手動で作成する場合、
/// 通常は絶対レベルを設定するよりもこちらを使用することをお勧めします
/// 通常は絶対レベルを設定するよりもこちらを使用することをおすすめします
#[default(NonZeroUsize::ONE)]
pub depth: NonZeroUsize,

Expand Down Expand Up @@ -167,10 +167,10 @@ pub struct HeadingElem {
#[default(Smart::Auto)]
pub bookmarked: Smart<bool>,

/// 見出しの最初の行を除くすべての行に適用されるインデント
/// 見出しの最初の行を除く全ての行に適用されるインデント
///
/// デフォルト値の`{auto}`では、
/// 見出しの先頭行に続く行が番号の幅に合わせてインデントされます
/// 見出しの先頭行に続く行が番号の幅にあわせてインデントされます
///
/// ```example
/// #set heading(numbering: "1.")
Expand Down
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