repeat.jax: apply suggest

Co-authored-by: h_east <[email protected]>

Author: tsuyoshicho

doc/repeat.jax

@@ -208,8 +208,9 @@ Vim script の書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|を参
 			ビジュアル選択で ":" を入力すると、"'<,'>" 形式の範囲
 			がその前にくることがある: >
 				:'<,'>vim9cmd source
-<			そうでないなら、修飾の後に範囲が来てコロンを付ける必要
-			があり、Vim9 でのすべての範囲はこのようになる: >
+<			それ以外の場合、範囲は修飾子の後に続き、すべての Vim9
+			の範囲と同様に、プリフィックスとしてコロンを付ける必要
+			がある: >
 				:vim9cmd :5,9source
 
 <			Vim9 script の文脈でバッファ内の行の範囲読み込みがされ
@@ -1026,9 +1027,9 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
 
 
 :prof[ile] start {fname}			*:prof* *:profile* *E750*
-		プロファイリングを開始し、終了時もしくは `:profile stop` か
-		`:profile dump` コマンドを実行した時に出力を {fname} に書き出
-		す。
+		プロファイリングを開始し、終了時もしくは `:profile stop` また
+		は `:profile dump` コマンドを実行した時に出力を {fname} に書き
+		出す。
 		{fname} 中の "~/" や環境変数は展開される。
 		{fname} がすでに存在するときは、警告なしに上書きされる。
 		変数 |v:profiling| に 1 が代入される。
@@ -1064,8 +1065,8 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
 		ドは働かない。
 
 :prof[ile] dump
-		現在の状態のプロファイリングをログファイルにすぐに書く。
-		このコマンドの実行後、Vim はプロファイリングの統計収集を続け
+		現在のプロファイリングの状態を即座にログファイルに書き込む。こ
+		のコマンドの実行後、Vim はプロファイリング統計の収集を継続す
 		る。
 
 :profd[el] ...						*:profd* *:profdel*