repeat.jax: fix small caption

Author: tsuyoshicho

doc/repeat.jax

@@ -778,7 +778,7 @@ NOTE: デバッグモードは未完成である。デバッグはVimの動作
 の動作についてより詳細なメッセージを得られる。
 
 
-デバッグモードを開始する					*debug-mode*
+☆デバッグモードを開始する					*debug-mode*
 
 デバッグモードを開始するにはこれらの方法のうちどれかを使う:
 1. Vimを|-D|引数付きで起動する: >
@@ -805,8 +805,7 @@ NOTE: デバッグモードは未完成である。デバッグはVimの動作
 いた場合には分けて表示される。
 
 
-デバッグモード
---------------
+☆デバッグモード
 
 デバッグモードに入ると、通常のExコマンドが使える。例えば、変数の値を見るには: >
 	echo idx
@@ -908,8 +907,7 @@ NOTE: Vim9 script で、コマンドがスクリプトレベルで記述され
 ムの、現在行の内容を表示する方法はまだない。
 
 
-ブレークポイントの定義
-----------------------
+☆ブレークポイントの定義
 							*:breaka* *:breakadd*
 :breaka[dd] func [lnum] {name}
 		関数にブレークポイントを設定する。例: >
@@ -971,8 +969,7 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
 ポイントがチェックされ、実行されるときに "func" ブレークポイントがチェックされ
 る。
 
-ブレークポイントの削除
-----------------------
+☆ブレークポイントの削除
 						*:breakd* *:breakdel* *E161*
 :breakd[el] {nr}
 		ブレークポイント{nr}を削除する。|:breaklist|を使って番号を確認
@@ -996,15 +993,13 @@ Note 関数はまず読み込まれ、後で実行される。読み込まれた
 と "*explorer.vim"、"*explorer*" は違う。
 
 
-ブレークポイントを列挙する
---------------------------
+☆ブレークポイントを列挙する
 							*:breakl* *:breaklist*
 :breakl[ist]
 		全てのブレークポイントを列挙する。
 
 
-その他
-------
+☆その他
 
 						*:debugg* *:debuggreedy*
 :debugg[reedy]