@@ -151,7 +151,7 @@ copy({expr}) 任意 {expr}の浅いコピーを作る
151151cos({expr}) 浮動小数点数 {expr} の余弦(コサイン)
152152cosh({expr}) 浮動小数点数 {expr}のハイパボリックコサイン
153153count({comp}, {expr} [, {ic} [, {start}]])
154- 数値 {comp}中に{expr}が何個現れるか数える
154+ 数値 {comp}中に{expr}が何個現れるか数える
155155cscope_connection([{num}, {dbpath} [, {prepend}]])
156156 数値 cscope接続の存在を判定する
157157cursor({lnum}, {col} [, {off}])
@@ -3820,7 +3820,7 @@ getchar([{expr}]) *getchar()*
38203820 {expr} が1の場合は、1文字を取得できるかを判定するだけである。
38213821 入力は消費されない。取得できないと判定された時は0を返
38223822 す。
3823- 常に文字列として取得したい場合は |getcharstr()| を使用する。
3823+ 常に文字列として取得したい場合は |getcharstr()| を使用する。
38243824
38253825 {expr} が省略されたときや {expr} が0のときは、文字全体または特
38263826 殊キーを返す。それが1文字なら戻り値は数値である。これを文字列
@@ -4410,8 +4410,8 @@ getloclist({nr} [, {what}]) *getloclist()*
44104410 詳細は |location-list-file-window| を
44114411 参照。
44124412
4413- ウィンドウ {nr} にlocationリストがないなら、デフォルト値の辞書
4414- |Dictionary| を返す。
4413+ ウィンドウ {nr} にlocationリストがないなら、デフォルト値の辞書
4414+ |Dictionary| を返す。
44154415 ウィンドウが存在しない場合、空の辞書を返す。
44164416
44174417 例 (|getqflist-examples| もまた参照): >
@@ -5539,7 +5539,7 @@ hlset({list}) *hlset()*
55395539 :call hlset([#{name: 'MyHlg', cleared: v:true,
55405540 \ linksto: 'NONE'}])
55415541<
5542- |method| としても使用できる: >
5542+ |method| としても使用できる: >
55435543 GetAttrList()->hlset()
55445544<
55455545 戻り値の型: |Number|
@@ -8414,7 +8414,7 @@ remote_expr({server}, {string} [, {idvar} [, {timeout}]])
84148414
84158415remote_foreground({server}) *remote_foreground()*
84168416 サーバー名 {server} のVimをフォアグラウンドに移動させる。
8417- 引数 {server} は文字列。|{server}| も参照。
8417+ 引数 {server} は文字列。|{server}| も参照。
84188418 次を実行するのと同様である: >
84198419 remote_expr({server}, "foreground()")
84208420< ただし、次の点が異なる: Win32では、OSが必ずしもサーバーが自分
@@ -9215,7 +9215,7 @@ setbufvar({buf}, {varname}, {val}) *setbufvar()*
92159215 ウィンドウローカルオプションの場合、グローバルな値は変更されな
92169216 い。
92179217 {buf}の解釈の仕方については|bufname()|を参照。
9218- 引数 {varname} は文字列。
9218+ 引数 {varname} は文字列。
92199219 Note 変数名には "b:" をつけてはならない。
92209220 例: >
92219221 :call setbufvar(1, "&mod", 1)
@@ -9249,8 +9249,8 @@ setcellwidths({list}) *setcellwidths()*
92499249 引数が無効な場合や、範囲が他の範囲と重なっている場合もエラーが
92509250 発生する。 *E1113*
92519251
9252- 新しい値が原因で 'fillchars' か 'listchars' が無効になる場合
9253- は、拒否されてエラーになる。
9252+ 新しい値が原因で 'fillchars' か 'listchars' が無効になる場合
9253+ は、拒否されてエラーになる。
92549254
92559255 空の {list} を渡すことで上書きがクリアされる: >
92569256 setcellwidths([]);
@@ -9689,7 +9689,7 @@ setreg({regname}, {value} [, {options}]) *setreg()*
96899689settabvar({tabnr}, {varname}, {val}) *settabvar()*
96909690 タブページ {tabnr} のタブローカル変数 {varname} を {val} に設
96919691 定する。|t:var|
9692- 引数 {varname} は文字列。
9692+ 引数 {varname} は文字列。
96939693 Note 自動コマンドがブロックされ、副作用が発生しない可能性があ
96949694 る。例えば、'filetype' を設定する時。
96959695 Note: 指定する変数名は "t:" を除いた名前。
@@ -11030,7 +11030,7 @@ tabpagenr([{arg}]) *tabpagenr()*
1103011030 結果は数値で、カレントタブページの番号。最初のタブページの番号
1103111031 は1となる。
1103211032
11033- 省略可能な引数{arg}は以下の値をサポートする:
11033+ 省略可能な引数{arg}は以下の値をサポートする:
1103411034 $ 最後のタブページの番号(つまりタブページの個
1103511035 数)。
1103611036 # 最後に利用したタブページの番号(|g<Tab>| で移動
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