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Commit d41736c

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Merge branch 'master' into update/20220503/eval
# ------------------------ >8 ------------------------ # Do not modify or remove the line above. # Everything below it will be ignored. # # Conflicts: # doc/eval.jax # en/eval.txt
2 parents c35550c + 04e384a commit d41736c

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274 files changed

+4358
-3763
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274 files changed

+4358
-3763
lines changed

dict.yml

Lines changed: 3 additions & 0 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -384,6 +384,9 @@ pixmap サポート:
384384
折り畳:
385385
- 折畳
386386

387+
同期:
388+
- 同調
389+
387390
# 把握しているが、未作業/未決のもの
388391

389392
#全て or すべて

doc/arabic.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*arabic.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Jun 22
1+
*arabic.txt* For Vim バージョン 9.0. Last change: 2021 Jun 22
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Nadim Shaikli

doc/autocmd.jax

Lines changed: 43 additions & 37 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*autocmd.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2022 Apr 08
1+
*autocmd.txt* For Vim バージョン 9.0. Last change: 2022 Apr 17
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -92,6 +92,7 @@ Note: ":autocmd" コマンドの後には、パターンが期待される位置
9292
:augroup mine | exe "au! BufRead *" | augroup END
9393
:augroup mine | exe "au BufRead * set tw=70" | augroup END
9494
95+
< *autocmd-expand*
9596
Note ":autocmd" の引数の中の特別な文字 (例えば "%" や "<cword>" 等) は、自動コ
9697
マンドが定義されたときに展開されるのではなく、イベントの発生が認識され、{cmd}
9798
が実行されるときに展開されることに注意せよ。唯一の例外は、"<sfile>" が自動コマ
@@ -476,14 +477,16 @@ BufNewFile 存在しないファイルの編集を始めたとき。スケル
476477
BufRead or BufReadPost 新しいバッファの編集を始めたときの、ファイルを
477478
バッファに読み込んだ後で、モードラインを実行す
478479
る前。モードラインを実行した後に何かするには
479-
|BufWinEnter|を参照すること。これは ":r file"
480-
には「動作しない」。ファイルが存在しないときも
481-
使えない。またファイルの復旧に成功したときにも
482-
使われる。
483-
また、":filetype detect" を実行したとき、ある
484-
いは無名バッファを保存してバッファに名前がつい
485-
たとき、filetypedetect グループを対象として発
486-
行される。
480+
|BufWinEnter|を参照すること。
481+
発行される場合:
482+
- 無名バッファを保存してバッファに名前がついた
483+
とき
484+
- ファイルのリカバリーが成功した後
485+
- filetypedetect グループを対象として
486+
":filetype detect" を実行したとき
487+
発行されない場合:
488+
- `:read file` コマンド
489+
- ファイルが存在しないとき
487490
*BufReadCmd*
488491
BufReadCmd 新しいバッファの編集を始める前。ファイルをバッ
489492
ファ内に読み込む役目を負う。 |Cmd-event|
@@ -710,34 +713,6 @@ CursorMoved ノーマルモードかビジュアルモードでカーソルが
710713
CursorMovedI 挿入モードでカーソルが移動した後。ポップアップ
711714
メニューが表示されているときは発行されない。
712715
それ以外はCursorMovedと同じ。
713-
*EncodingChanged*
714-
EncodingChanged オプション 'encoding' が変更されたとき。例えば、
715-
フォント等の設定に便利である。
716-
*FileAppendCmd*
717-
FileAppendCmd ファイルに追加する前。ファイルへの追加の役目を
718-
負う。|Cmd-event|
719-
*FileAppendPost*
720-
FileAppendPost ファイルに追加した後。
721-
*FileAppendPre*
722-
FileAppendPre ファイルに追加する前。
723-
*FileChangedRO*
724-
FileChangedRO 読み込み専用ファイルに最初の変更を加える前。
725-
ソース管理システム {訳注: CVSやRCS} からファイ
726-
ルをチェックアウトするのに使われる。変更が自動
727-
コマンドによるときには発生しない。
728-
このイベントが発生するのは、バッファに最初の変
729-
更を行うときや、'readonly'がセットされた後に最
730-
初の変更を行うときの、変更が適用される直前であ
731-
る。
732-
警告: 自動コマンドでカーソルが動かされるときの
733-
動作は、定義されていない。
734-
*E788*
735-
ここで他のバッファに変更をしてはならない。バッ
736-
ファを再読み込みするのはよいが、他のバッファを
737-
編集してはならない。
738-
*E881*
739-
行数が変化した場合 undo のための保存は失敗し、
740-
その変更は中止されるだろう。
741716
*DiffUpdated*
742717
DiffUpdated 差分が更新された後。使用されているdiffコマンド
743718
の種類(内部または外部)に応じて、変更毎か
@@ -758,6 +733,9 @@ DirChanged |:cd|, |:tcd| もしくは |:lcd| コマンドによって、
758733
"auto" 'autochdir' により発生する
759734
"drop" ファイルの編集により発生する
760735
<afile> は新ディレクトリ名に設定される。
736+
*EncodingChanged*
737+
EncodingChanged オプション 'encoding' が変更されたとき。例えば、
738+
フォント等の設定に便利である。
761739
*ExitPre*
762740
ExitPre Vim を終了させる `:quit`, `:wq` もしくは
763741
`:qall` を使用したときで、|QuitPre| の直後。不
@@ -766,6 +744,31 @@ ExitPre Vim を終了させる `:quit`, `:wq` もしくは
766744
合には、終了はまだキャンセルされる可能性があ
767745
る。本当に終了するときのためには |VimLeavePre|
768746
を使用すること。
747+
*FileAppendCmd*
748+
FileAppendCmd ファイルに追加する前。ファイルへの追加の役目を
749+
負う。|Cmd-event|
750+
*FileAppendPost*
751+
FileAppendPost ファイルに追加した後。
752+
*FileAppendPre*
753+
FileAppendPre ファイルに追加する前。
754+
*FileChangedRO*
755+
FileChangedRO 読み込み専用ファイルに最初の変更を加える前。
756+
ソース管理システム {訳注: CVSやRCS} からファイ
757+
ルをチェックアウトするのに使われる。変更が自動
758+
コマンドによるときには発生しない。
759+
このイベントが発生するのは、バッファに最初の変
760+
更を行うときや、'readonly'がセットされた後に最
761+
初の変更を行うときの、変更が適用される直前であ
762+
る。
763+
警告: 自動コマンドでカーソルが動かされるときの
764+
動作は、定義されていない。
765+
*E788*
766+
ここで他のバッファに変更をしてはならない。バッ
767+
ファを再読み込みするのはよいが、他のバッファを
768+
編集してはならない。
769+
*E881*
770+
行数が変化した場合 undo のための保存は失敗し、
771+
その変更は中止されるだろう。
769772
*FileChangedShell*
770773
FileChangedShell ファイルのタイムスタンプが、ファイルの編集が始
771774
まってから変更されたことを発見したとき。
@@ -1190,6 +1193,9 @@ TextChangedP 挿入モードでカレントバッファのテキストが変
11901193
TextYankPost カレントバッファでテキストがヤンクもしくは削除
11911194
された後。|v:event| の以下の値は、この autocmd
11921195
を発生させた操作を特定するのに使用できる:
1196+
inclusive 移動が |inclusive| の時に真と
1197+
なり、|exclusive| のときはそう
1198+
ではない。
11931199
operator 実行されたオペレータ。
11941200
regcontents レジスタに格納された行区切りの
11951201
テキストのリスト。以下と同様: >

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