@@ -4854,7 +4854,7 @@ term={attr-list} *attr-list* *highlight-term* *E418*
4854
4854
い。どちらも表示は同じになる。
4855
4855
*underline-codes*
4856
4856
"undercurl" は波下線のこと。"undercurl" が使用できないときは
4857
- "" underline" が使われる。一般的には "undercurl" および "strikethrough"
4857
+ "underline" が使われる。一般的には "undercurl" および "strikethrough"
4858
4858
はGUIといくつかの端末で使用できる。その色は | highlight-guisp | か
4859
4859
| highlight-ctermul | で設定できる。端末で波下線が動くようにするにはこれ
4860
4860
らの termcap エントリを試してみるとよい: >
@@ -4863,13 +4863,13 @@ term={attr-list} *attr-list* *highlight-term* *E418*
4863
4863
4864
4864
< "underdouble" は二重下線で、"underdotted" はドット下線、"underdashed"
4865
4865
は破線の下線。これらは一部の端末でのみサポートされる。端末がこれらをサ
4866
- ポートしているなら次のようなコードを指定する必要がある : >
4866
+ ポートしている場合は、次のようなコードを指定する必要がある : >
4867
4867
let &t_Us = "\e[4:2m"
4868
4868
let &t_ds = "\e[4:4m"
4869
4869
let &t_Ds = "\e[4:5m"
4870
- < 波下線(undercurl)と同様に これらは | t_Ce | とともにリセットする。
4871
- t_Us, t_ds, t_Ds のいずれかが設定されてない時は 、underline の利用に
4872
- フォールバックする 。
4870
+ < これらは、 波下線(undercurl)と同様に | t_Ce | でリセットされる。t_Us, t_ds
4871
+ または t_Ds が設定されてない場合は 、underline がフォールバックとして使
4872
+ 用される 。
4873
4873
4874
4874
4875
4875
start={term-list} *highlight-start* *E422*
@@ -5102,8 +5102,8 @@ guisp={color-name} *highlight-guisp*
5102
5102
以下はデフォルトのハイライトグループである。これらのグループはデフォルトでオプ
5103
5103
ション 'highlight' によって使われる。ただしハイライトは 'background' の値に依
5104
5104
存することに注意。":highlight" コマンドで現在の設定を知ることができる。
5105
- 可能であれば名前は使用している色でハイライトされる。これによりビジュアル選択を
5106
- 使うと読めなくなるかもしれない 。
5105
+ 可能な場合、名前は使用されている色でハイライトされる。これにより読み取り不能に
5106
+ なる場合は、ビジュアル選択を使用すること 。
5107
5107
5108
5108
*hl-ColorColumn*
5109
5109
ColorColumn 'colorcolumn' で設定された列の表示に使われる
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