Skip to content
Merged
Changes from all commits
Commits
File filter

Filter by extension

Filter by extension

Conversations
Failed to load comments.
Loading
Jump to
Jump to file
Failed to load files.
Loading
Diff view
Diff view
46 changes: 43 additions & 3 deletions wolfProvider/src-ja/chapter03.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -33,6 +33,21 @@ user_settings.h (user_settings.hサンプル)

## *nix上でのビルド

最も簡単な方法は、以下のように `scripts/build-wolfprovider.sh` スクリプトを使用することです。

```
./scripts/build-wolfprovider.sh
```

このスクリプトは必要に応じて依存関係を取得し、コンパイルします。
異なるリリースを使用したい場合など、デフォルトでないパラメータを使用するには、次のように環境変数として設定してください。

```
OPENSSL_TAG=openssl-3.2.0 WOLFSSL_TAG=v5.7.2-stable WOLFPROV_DEBUG=1 scripts/build-wolfprovider.sh
```

あるいは、以下のガイドを使用して各コンポーネントを手動でコンパイルすることもできます。

### OpenSSLをビルド

すでにインストールされたOpenSSLを使用することも、新しく1からOpenSSLをコンパイルして使用することもできます。
Expand Down Expand Up @@ -69,16 +84,41 @@ sudo make install
```

非FIPS版のwolfSSLを使用する場合は、以下のようになります。

```
cd wolfssl-X.X.X

./configure --enable-cmac --enable-keygen --enable-sha --enable-des --enable-aesctr --enable-aesccm --enable-x963kdf CPPFLAGS="-DHAVE_AES_ECB -DWOLFSSL_AES_DIRECT -DWC_RSA_NO_PADDING -DWOLFSSL_PUBLIC_MP -DECC_MIN_KEY_SZ=192 -DWOLFSSL_PSS_LONG_SALT -DWOLFSSL_PSS_SALT_LEN_DISCOVER"

./configure --enable-opensslcoexist --enable-cmac --enable-keygen --enable-sha --enable-des3 --enable-aesctr --enable-aesccm --enable-x963kdf --enable-compkey CPPFLAGS="-DHAVE_AES_ECB -DWOLFSSL_AES_DIRECT -DWC_RSA_NO_PADDING -DWOLFSSL_PUBLIC_MP -DHAVE_PUBLIC_FFDHE -DWOLFSSL_DH_EXTRA -DWOLFSSL_PSS_LONG_SALT -DWOLFSSL_PSS_SALT_LEN_DISCOVER -DRSA_MIN_SIZE=1024" --enable-certgen --enable-aeskeywrap --enable-enckeys --enable-base16 --with-eccminsz=192
make
sudo make install
```

なおwolfSSLをGitHubリポジトリから取得された場合は、`./configure`を実行する前に`autogen.sh`スクリプトを実行する必要があります。
より良いAES-GCMサポートのために、利用可能であれば `--enable-aesgcm-stream` を追加してください。

X25519鍵交換のサポートを含めるために `--enable-curve25519` を追加してください。

X448鍵交換のサポートを含めるために `--enable-curve448` を追加してください。

Ed25519署名と証明書のサポートを含めるために `--enable-ed25519` を追加してください。

Ed448署名と証明書のサポートを含めるために `--enable-ed448` を追加してください。

OpenSSLでPKCS#12を使用する場合は、 `--enable-pwdbased` を追加してください。

事前定義された6144ビットおよび8192ビットDHパラメータを有効にするために、CPPFLAGSに `-DHAVE_FFDHE_6144 -DHAVE_FFDHE_8192 -DFP_MAX_BITS=16384` を追加してください。

同じ鍵でHMACを繰り返し実行してパフォーマンスを向上させる場合は `--enable-hmac-copy` を追加してください。
(wolfSSL 5.7.8以降で利用可能です。)

SP整数演算を使用するために `--enable-sp=yes,asm' '--enable-sp-math-all'` を追加してください。
使用する際は `-DFP_MAX_BITS=16384` を `-DSP_INT_BITS=8192` に置き換えてください。

FIPS v2バンドルからビルドしており、gitリポジトリからではない場合は、`-DWOLFSSL_PSS_LONG_SALT -DWOLFSSL_PSS_SALT_LEN_DISCOVER` を削除し、上記のconfigureコマンドに `--enable-fips=v2` を追加してください。
FIPS Readyバンドルを使用している場合は、`--enable-fips=v2` を `--enable-fips=ready` に変更してください。

`--with-eccminsz=192` がwolfSSLでサポートされていない場合は、CPPFLAGSに `-DECC_MIN_KEY_SZ=192` を追加してください。

wolfSSLをGitHubリポジトリから取得された場合は、`./configure`を実行する前に`autogen.sh`スクリプトを実行する必要があります。
これにより、configureスクリプトが生成されます。

```
Expand Down