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User Guide

s12kuma01 edited this page Aug 31, 2025 · 2 revisions

📖 使い方ガイド

LangPack Studioの詳細な使用方法を説明します。ステップバイステップで操作を解説しているので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

🎯 アプリケーションの起動

デスクトップ版

  1. インストールしたLangPack Studioのアイコンをダブルクリック
  2. スプラッシュスクリーンが表示された後、メインウィンドウが開きます

開発版

cd LangPack-Studio
npm run dev

🏠 ウェルカム画面

初回起動時またはリセット後に表示される画面です。

機能紹介カード

  • ファイルインポート: 対応ファイル形式の説明
  • 自動翻訳: 翻訳機能の概要
  • リソースパック生成: 出力機能の説明

「始める」ボタン

クリックしてメインワークフローに進みます。

📁 Step 1: ファイルインポート

対応ファイル形式

  • JSON形式: en_us.json, ja_jp.json など
  • LANG形式: en_us.lang, ja_jp.lang など

インポート方法

方法1: ドラッグ&ドロップ

  1. エクスプローラーからファイルを選択
  2. アプリケーション画面にドラッグ
  3. ドロップエリアでマウスを離す

方法2: ファイル選択ダイアログ

  1. 「ファイルを選択」ボタンをクリック
  2. ファイル選択ダイアログで言語ファイルを選択
  3. 「開く」をクリック

インポート後の確認

  • ファイル名と形式が表示されます
  • 読み込み成功/失敗のステータスを確認
  • エラーがある場合は詳細を確認して修正

複数ファイルの処理

  • 複数のファイルを同時に選択可能
  • 異なる形式のファイルも同時処理可能
  • ファイルごとに個別にステータスが表示

👁️ Step 2: プレビュー & 確認

データ概要の確認

統計カードで以下の情報を確認できます:

  • インポートファイル数: 読み込まれたファイル数
  • エントリー数: 翻訳対象のテキスト数
  • 翻訳済み数: すでに翻訳されているエントリー数
  • Mod数: 含まれているModの数

タブ切り替えで詳細表示

「全エントリー」タブ

  • すべての翻訳対象テキストを一覧表示
  • キーと値のペアで表示
  • 検索機能で特定のテキストを検索

「Mod別」タブ

  • Modごとにグループ化して表示
  • アコーディオン形式で展開/折りたたみ
  • 各Modのエントリー数も表示

「カテゴリー別」タブ

  • アイテム、ブロック、エンティティなどのカテゴリー別表示
  • カテゴリーごとのエントリー数を確認

検索機能

  • 上部の検索ボックスでリアルタイム検索
  • キーまたは値の部分一致で絞り込み
  • 大文字小文字を区別せずに検索

🌐 Step 3: 自動翻訳

翻訳API の選択

Google Translate

  • 無料版: 制限あり、APIキー不要
  • 有料版: 高品質、APIキー必要

DeepL

  • 特徴: 高品質な翻訳
  • 設定: DeepL APIキーが必要

Azure Translator

  • 特徴: 企業向け、多言語対応
  • 設定: Azure APIキーとリージョンが必要

OpenAI

  • 特徴: AI翻訳、文脈を理解
  • 設定: OpenAI APIキーが必要

Google Gemini(NEW!)

  • 特徴: 高性能AI翻訳、コストパフォーマンス優秀
  • 設定: Gemini APIキーが必要

LibreTranslate

  • 特徴: オープンソース、無料
  • 設定: 自前サーバーまたは公開API

翻訳言語の選択

  • 対象言語: 翻訳先の言語を選択
  • 一般的な選択肢:
    • 日本語 (ja_jp)
    • 韓国語 (ko_kr)
    • 中国語簡体字 (zh_cn)
    • 中国語繁体字 (zh_tw)
    • その他多数

バッチ翻訳の実行

  1. 翻訳APIと対象言語を選択
  2. 「翻訳開始」ボタンをクリック
  3. プログレスバーで進行状況を確認
  4. 完了まで待機(大量のテキストの場合は時間がかかる場合があります)

翻訳結果の編集

  • 自動翻訳結果を手動で修正可能
  • 各エントリーをクリックして編集
  • 変更内容は自動保存

翻訳オプション

  • 上書き翻訳: 既存の翻訳を上書き
  • 未翻訳のみ: まだ翻訳されていないエントリーのみ翻訳
  • 品質設定: 翻訳の品質レベル(API依存)

🎯 Step 3.5: 翻訳品質チェック(NEW!)

翻訳完了後、品質を自動分析できます:

品質チェック実行

  1. 「品質チェック」タブを開く
  2. **「品質チェック実行」**ボタンをクリック
  3. 自動的に以下を分析:
    • プレースホルダーの整合性(%s、${変数}など)
    • 翻訳の長さの妥当性
    • 空翻訳や未翻訳の検出
    • フォーマットの一貫性
    • 翻訳の一貫性

品質結果の確認

  • 品質スコア: 0-100点での評価
  • 問題分類: エラー(赤)、警告(黄)、情報(青)
  • 詳細レポート: 各問題の説明と修正提案
  • フィルター機能: 深刻度別に問題を絞り込み

品質向上のアクション

  1. エラーの修正: 赤いタグの問題を最優先で修正
  2. 警告の確認: 黄色いタグの問題を検討
  3. レポート出力: JSON形式で品質レポートをエクスポート

📊 Step 3.7: 翻訳統計の確認(NEW!)

翻訳作業の統計を確認できます:

統計ダッシュボード

  1. 「統計・レポート」タブを開く
  2. 期間選択(7日、30日、90日)
  3. 以下の統計を確認:
    • 翻訳セッション数: 実行した翻訳回数
    • 総翻訳数: 翻訳したエントリー数
    • 処理文字数: 翻訳した文字の合計
    • 推定コスト: API使用料金の概算

詳細分析

  • サービス使用状況: 各翻訳APIの使用比率
  • 言語ペア分析: よく翻訳する言語の組み合わせ
  • 翻訳履歴: 過去のセッション詳細
  • 品質トレンド: 時間経過による品質変化

推奨機能

  • コスト最適化提案: より安価なAPIの推奨
  • 品質向上提案: より高品質なサービスの推奨
  • データエクスポート: CSV/JSON形式でのデータ出力

🔍 翻訳結果の確認

「翻訳結果」タブ

翻訳が完了すると新しいタブが表示されます:

  • 言語別にグループ化
  • 翻訳前後の比較
  • エラーがあった項目の確認

翻訳品質のチェックポイント

  • 文脈の正確性: ゲーム内での意味が適切か
  • 用語の一貫性: 同じ用語が統一されているか
  • 文字数制限: UI要素に収まる長さか

📦 Step 4: リソースパック生成

パック設定

基本設定

  • パック名: リソースパックの名前
  • 説明: パックの説明文
  • パックフォーマット: Minecraftバージョンに応じた数値
    • 1.21.4: 58
    • 1.21.0~1.21.3: 57
    • 1.20.5~1.20.6: 55
    • 1.20.3~1.20.4: 54
    • 1.20.2: 52
    • 1.20.0~1.20.1: 51
    • 1.19.4: 50
    • 1.19.3: 49
    • 1.19.0~1.19.2: 48

生成オプション

  • 翻訳を含める: 翻訳結果をパックに含めるかどうか
  • 圧縮レベル: ZIPファイルの圧縮設定
  • 品質フィルター: 一定品質以下の翻訳を除外
  • 名前空間設定: カスタム名前空間の指定

生成プロセス

  1. ファイル解析: インポートファイルの構造確認
  2. データ変換: Minecraft形式への変換
  3. ZIP圧縮: リソースパックファイルの作成
  4. ダウンロード: 完成したファイルの保存

生成されるファイル構造

my-language-pack.zip
├── pack.mcmeta          # パック情報
└── assets/
    └── [modid]/
        └── lang/
            ├── en_us.json    # 元の言語ファイル
            └── ja_jp.json    # 翻訳された言語ファイル

生成完了後

  • 自動的にダウンロードが開始
  • デフォルトのダウンロードフォルダに保存
  • 生成されたZIPファイルをMinecraftのresourcepacks フォルダに配置

🎮 Minecraftでの使用方法

リソースパックの適用

  1. 生成されたZIPファイルを.minecraft/resourcepacks/ フォルダに配置
  2. Minecraftを起動
  3. 設定 > リソースパック でパックを選択
  4. 「完了」をクリックしてゲームに戻る

動作確認

  • ゲーム内でModのアイテムやブロックの名前が翻訳されているか確認
  • UIテキストが正しく表示されているか確認

💡 使用のコツ

効率的な翻訳のために

  1. 大きなファイルは分割: 1万エントリー以上は分けて処理
  2. 無料APIの制限: 1日あたりの翻訳制限に注意
  3. 翻訳結果の確認: 必ず人間の目でチェックする
  4. 品質チェックの活用: 自動品質分析で問題を早期発見
  5. 統計データの確認: 定期的にコストと品質をモニタリング

品質向上のポイント

  1. 用語集の活用: よく使う用語は事前に決めておく
  2. 文脈の考慮: ゲーム内での使用場面を考慮
  3. ユーザビリティ: UI要素は短めの翻訳を心がける
  4. 品質スコア80点以上を目標: 高品質な翻訳を維持
  5. 一貫性の維持: 同じ原文には統一した翻訳を使用

NEW! 高度な機能の活用

  1. API統合: 外部ツールとの連携で作業効率化
  2. レポート出力: 品質・統計データのエクスポート
  3. コスト管理: 推定コストを確認して予算内で運用

トラブル回避

  1. バックアップ: 元のファイルは必ず保存
  2. 段階的処理: 少量でテストしてから本格運用
  3. バージョン管理: 異なるMinecraftバージョン用は別々に管理

🔄 リセットと再開始

全データのリセット

  1. ヘッダーの「リセット」ボタンをクリック
  2. 確認ダイアログで「はい」を選択
  3. ウェルカム画面に戻り、新しい作業を開始

部分的なリセット

  • 特定のステップに戻る場合は、サイドバーの該当ステップをクリック
  • 前の作業内容は保持されます

このガイドに沿って操作すれば、簡単にMinecraft用の翻訳リソースパックを作成できます。不明な点があれば、トラブルシューティングページもご確認ください。

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