このパッケージは、ナビゲーションで使用するウェイポイント(Waypoint)を、2D/3D 地図を見ながら直感的に編集・保存できるツールです。
編集したウェイポイントは CSV形式 や Nav2 互換の YAML形式 で保存でき、自己位置トピックから自動追加も可能です。
- Ubuntu 22.04 (Jammy Jellyfish)
- ROS 2 Humble Hawksbill
以下のコマンドをターミナルで実行してください:
mkdir -p ~/ros2_ws/src
cd ~/ros2_ws/src
git clone https://github.com/kzm784/waypoint_editor.git
cd ~/ros2_ws
rosdep update && rosdep install --from-paths src --ignore-src -y
colcon build以下のコマンドでツールを起動します:
cd ~/ros2_ws
source install/setup.bash
ros2 launch waypoint_editor waypoint_editor.launch.py- Nav2 の
nav2_map_serverを利用して.yaml形式の2Dマップを読み込みます。 .pcd形式の3Dマップを読み込むことも可能です。- RViz2 パネルの "Load 2D Map" ボタンで
.yamlファイルを、"Load 3D Map" ボタンで.pcdファイルを選択してください。
- RViz2 画面上部のツールバーから "Add Waypoint" を選択します。
- 地図上でドラッグ&ドロップすることで、位置と向きを指定して新しいウェイポイントを追加できます。
- 追加されたウェイポイントは:
- ドラッグで移動・回転が可能
- 右クリックでメニュー表示から削除や編集が可能
- RViz2 画面右下のパネルで "Save WPs" を選択し、ダイアログから CSV または YAML を選べます。
- Nav2 で利用したい場合は YAML を選択してください。
- "Load WPs" ボタンから、保存しておいた
.csvまたは.yamlファイルを読み込み、ウェイポイントの再編集が可能です。
- パネルの "Undo" / "Redo" ボタンで、移動・回転・削除・ID変更・コマンド編集といった操作を戻したり進めたりできます。
- "Clear All" で全ウェイポイントをまとめて削除できます。
- パネルの Auto Capture セクションで以下を設定します:
Auto Δd: 自動追加するウェイポイント間の最小距離Topic: 自己位置トピック(例/amcl_pose)Type:PoseWithCovarianceStampedまたはPoseStamped
- "Start Auto Capture" を押すと、移動に合わせて自動でウェイポイントが追加されます。もう一度押すと停止します。
本プロジェクトは Apache License, Version 2.0 のもとで配布されています。 詳細は LICENSE ファイルをご覧ください。





