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TUSB全設定集
Ponpon edited this page Sep 8, 2021
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太古代(王がいた時代→触手により滅ぶ→別の人たちが住み着いて研究機関になる→滅ぶ→今) 遺構(エネルギー信仰と研究) ずっとむかし ↓ 古代(かつて大地があったときに王宮として出来た) ↓ いろいろ研究してたけどそのせいで触手が出てきて持ち上げられて浮島になっちゃった。当時いた人は全員触手に取り込まれたor餓死等で滅んだ ↓ 長い時間が経った ↓ 別の組織の人が発見して古代の研究成果を見る ↓ そのまま都合がいいので改装して研究施設にしちゃう (ついでに触手の災いを逃れるために島ごと空中に浮かばせた) ↓ 触手の災いを避けていたのに ある日突然滅亡した (実験生物のせいかもしれないし触手の災いのせいかもしれない) ↓ 原生生物と実験の結果できた奇形等であふれかえる遺跡になった(今)
古代の研究の成果として地中から青氷(エネルギー体)を取り出すことに成功して大喜びしたけど そのせいでエネルギー信仰キチになって触手もついでに引き寄せられて滅んだ説と
エネルギー体云々は関係なく触手が出てきちゃって滅んじゃったので別に古代の王族はあんまり関係ないけど その後に組織が研究施設にするときに浮遊用のエネルギーとして外部から青氷をもってきた っていう説
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